【お前への贈り物を考えていた】/FF(か行)/(き)

Last-modified: 2023-01-16 (月) 00:50:55

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


FF関係のネタを書いて下さい。


【お前への贈り物を考えていた】/DQ
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
【お前への贈り物を考えていた】/その他


FF

か行

セフィロス「『ギルのなる木』を贈ろうか?」
クラウド「あちこちにギルがぶら下がっている木か。」
セフィロス「そうだ。金欲にまみれた者達がこの木に近づいてギルを手に入れるのだ。しかし!」
クラウド「何だ?」
セフィロス「その木はロケットになっていて張り付いた者が宇宙へと追放されるのだ。」


セフィロス「『銀のペンダント』を贈ろうか?」
クラウド「アレクサンダーより強い召喚獣持ってるからいらない」

  • ダガー&エーコ「・・・・・・・・・」
    • ジタン「まあ、まあ二人とも。この世界じゃ、聖属性はアレクサンダーしか居ないんだからさ」
      クラウド「聖属性が弱点のモンスターもあまりいないんだがな(ドラゴンゾンビとか)」

セフィロス「『ギサールの野菜』を贈ろうか?」
クラウド「オレはチョコボじゃない!」

  • クラウド「まさかとは思うが、俺の頭を見て言ってないだろうな?」
     セフィロス「…………ああ」
  • Take2:セフィロス「『フトールの野菜』を贈ろうか?」
    クラウド「・・・前から思っていたが・・・そんなに似てるのか?俺とチョコボは」
    セフィロス「ああ、そっくりだ」
    ゴルベーザ「そうですとも!」
    クラウド「・・・ほんとに俺には冷たいな。ゴルベーザは」
    セシル「その髪型が気に入らないらしくて・・・」

セフィロス「『ギルガメッシュ』を贈ろうか?」
ギルガメッシュ「ん? オマエなのか…… バ……?もしそうなら、オレの剣をかわせるはず!
行くぜ!!」
クラウド「うっ ぐぺぺぺぺーっ!!」

  • サイファー「そこ俺の断末魔だろ?!」
     サハギン「…… (//
  • Take2:セフィロス「『ギルガメッシュ』を贈ろうか?」
    ギルガメッシュ「(クラウドに)ぬおー!ばかでかい剣だなー!(セフィロスに)ほしい、その刀、くれー!」
    クラウド&セフィロス「断る」
    ギルガメッシュ「ならば……成敗してでも奪い取ってくれるわ!いくぞ~っ!」
    __ギルガメッシュチェンジ!__
    __デスクロー__
    __最強の剣__
    ギルガメッシュ「ウヘヘ、うおっ!…………これだっ!」
    (しかし取ったのは……エクスカリパーだった)
    ギルガメッシュ「うりゃ!ふりゃ!おらっ!とりゃ!……ス、スカだ。最強の剣じゃないのかー!」
    クラウド&セフィロス「ぎにゃぁぁぁぁ!」
    ジタン「でもやられちゃうのかー!」

セフィロス「『金の針』を贈ろうか?」
クラウド「ういー ツボに きくわい!」


セフィロス「『きいろのしっぽ』を贈ろうか?」
クラウド「だからアダマン…これは…ジタンの……。あいつらにナニをした!!」

  • 本当に何したんだよ!!怖いじゃないか…!
  • ご想像にお任せします。by↓でガーネットにボコボコにされたセフィロス

セフィロス「『ギサールの笛』を贈ろうか?」
クラウド「試しに使ってみるか」
デブチョコボ「こんなとこでフエ吹くなよな(しかも激闘中に…)」


セフィロス「『ギルバー』を贈ろうか?」
クラウド「こいつも隠れるを使うのか…」


セフィロス「『ギードの髭』を贈ろうか?」
クラウド「髭なのに杖なのか。ってどっから取ってきた?!」
~同刻、異世界にて~
バッツ「あれ?ギード、いつの間に顔が綺麗になってないか?」
ギード「突然長い刀を持った若者に髭を刀で剃られた……」


セフィロス「『吸血』を贈ろうか?」
クラウド「あの侯爵はあんただったのか?」


セフィロス「『ぎんのしっぽ』を贈ろうか?」
クラウド「銀は終章で交換できないだろ…って、さっき切ったお前の髪じゃないか!?」


セフィロス「『きょだいばいきん』を贈ろうか?」
クラウド「おい、逃げたぞ」


セフィロス「『霧の大陸マップ』を贈ろうか?」
クラウド「渡す相手間違ってるぞ」


セフィロス「『究極の混沌』を贈ろうか?」
クラウド「おい、どこに行く!!」
ズズズ……
クラウド「……セ、セフィロス?!!」
セフィロス「ぬぅん!!」

  • ジタン「でっけぇセフィロスだことっ!」

セフィロス「『霧』を贈ろうか?」
クラウド「この世界で言うライフストリームみたいなものか。これからビビが作れたなら、ライフストリームからも人工生物を造ることは可能なのか?」

  • Take2:クラウド「霧ではない ミストだ」

セフィロス「『銀チョコボの羽』を贈ろうか?」
クラウド「銀チョコボなんていないハズだ。何だコレは……?」
ジタン「う~ん……どっかで見たような……」
~同刻、異世界にて~
ケフカ「うひゃひゃひゃ!どうしたんですかぁ?そのおでこの絆創膏(ばんそうこう)!!」
クジャ「セフィロスに無理矢理前髪をむしりとられた……。あいつめ…覚えていろよ!!」


セフィロス「『金のリンゴ』を贈ろうか?」
クラウド「DQで言う命の木の実と似たようなものか。モンスターを変化させてガードアップを量産させたから要らないな」

  • セシル「最大HPが100上がるあれだね。食べたいよ」
    セフィロス「このリンゴはかなりレアな食べ物らしいな。渡さないぞ」
    カイン「何してんだ。俺が食うぞ」
    セフィロス「クソッ、私のリンゴを食べるな!」
    クラウド「あんた竜騎士だろ?ガリでも食ってろよ」
    カイン「・・・・・・」

セフィロス「『究極召喚』を贈ろうか?」
クラウド「誰を生贄にした?!」

  • Take2:クラウド「さっきの『かいじゅうずかん』で正体を見破ってやるぜ。なになに・・・」
    • 『パラメキアの究極召喚』
      クラウド「・・・・・・・・」

セフィロス「『キング・オブ・ナワトビ』を贈ろうか?」
クラウド「なんだ?このアイテムは…。説明文があるから読んでみるか」
 1000個のたまねぎをむくと、
 すご~くナミダが出るのねぇ~っ
 1000回なわとびをとんでも
 すご~くナミダが出るのねぇ~っ
        =たまねぎ名人=
クラウド「……たまねぎは関係あるのか?というか1000回なわとびをとんでも、ただ単純に疲れるだけだと思うが」

  • ビビ「1000回跳び終えて感動して涙がでるっていう意味じゃないのかな?」

セフィロス「『キングスソード』を贈ろうか?」
クラウド「どこかの王の剣か・・・?」
セシル「歴代のバロン王が持つ名剣だから、くれるよね?」
クラウド「ほう、そんなにこのけんがだいじか(ry」
セシル「ムセテンナヨ!」

  • オニオンナイト「僕にくれないかな?アーガス王に返したいんだけど」
    クラウド「ほう、お前は人を思いやる心を持っているな。もって行くがいい!!」
    オニオンナイト「有難う!」
    セフィロス「・・・・・・ (--;
    セシル「・・・・・・ (--;

セフィロス「無数の『虚構の兵士(クラウドのイミテーションのこと)』を贈ろうか?」
クラウド「こいつらに勝てば、俺は許されるのか?行くぜ!」
虚構の兵士A「全テヲ断チ切ル!」
虚構の兵士B「全テヲ断チ切ル!」
虚構の兵士C「全テヲ断チ切ル!」

__超究武神覇斬ver.5×∞__

クラウド「ちょ、ちょっと待て……!ぎにゃあああああ!!」
ジタン「一体何が起きてんだ?一面イミテーションの青色だらけで状況がわかんねぇ…」


セフィロス「『教皇』を送ろうか?」
クラウド「教皇……?どこかで聞いたような」

__教皇__

ジタン「おぉ?!なんか回復したぞ?」
クラウド「回復といっても0ポイントだがな…」
教皇「馬鹿め…回復しても無駄だ。いたぶってくれよう、ナンドデモォ!」


セフィロス「『虚構の英雄』を送ろうか?」
クラウド「そっちは無限に送らないのか。だったらさっさと終わらせてやる」

  • Take2:セフィロス「『虚構の英雄』をた5体贈ろうか?」
    クラウド「イミテーションは次元の狭間の中でセシルがせっせとバグ使って増やしていたのか!!?」

セフィロス「『ギルガメ』を贈ろうか?」
クラウド「こいつのせいでギルガメッシュの名を無闇に略せなくなったんだ。倒してやる!」
ギルガメ「お前なのか…バ…?」
バッツ「うお、こいつしゃべったぜ!」


セフィロス「『君がいるから』を贈ろうか?」
クラウド「どういう意味だ。」
ジタン「クラウドあってのセフィロスという事を伝えたいんじゃない?」
クラウド「 (OO;
セフィロス「クックック…。」
ライトニング「『FF13』のエンディングテーマだ。」

  • ホープ「ライトさん、そんなまともなツッコミじゃこの項目の中で生きていけませんよ」
    ライトニング「・・・・・」
    セフィロス「一応、この項目の出演回数を気にしているようだな…」
    • ティーダ「何かユウナが言いそうな曲名ッスね」

セフィロス「『キャリーアーマー』を贈ろうか?」
クラウド「懐かしいな…。2年前、コイツには大苦戦したな」
ジタン「へぇ、どんなヤツだったんだ?」
クラウド「コイツは運搬用ロボットの分際でラピスレーザーや……」

__アームキャッチ__

ジタン「うお、クラウドが変なロボットの腕に捕まれた?!」
クラウド「しまった!コイツのアームキャッチで仲間が何度も捕獲されて全滅したんだ!」
ジタン「それを早く言えって!(腕に捕まれる)うわあ!俺も捕まっちまった?!」
クラウド&ジタン「誰か助けてくれ~!」
~数時間後~
ダガー「……二人とも、何してるの?」
ジタン「ううっ、俺を見ないでくれ……」
セフィロス「このままながめているのもいいか」
クラウド「ふざけるな!さっさと解放しろ!!」

  • Take2:クラウド「なるほど、このリモコンで操作する訳だな。試しにあいつに試してみるか。それっ!」
    __アームキャッチ__
    モグ「ぬいぐるみじゃないクポー!」

セフィロス「『きんきらのつるぎ』を贈ろうか?」
クラウド「きんきら……昔風な言い方だな…」
ジタン「んー?なんか高く売れそうだな!?」


セフィロス「『金のモーグリ人形』を贈ろうか?」
クラウド「ヴィンセント、撃破数100を頑張ったのか……」


セフィロス「『銀河天震』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」


セフィロス「『究極の幻想』を贈ろうか?」
クラウド「ファイナルファンタジーのことかあっ!」

  • 幻想「オレ様のことじゃねえのか?あ?」
    ティーダ「違うと思う」

セフィロス「『擬似的にディシディアに出れた者たち』を送ろうか?」
クラウド「誰だ…そんな奴らは」
ルーネス「俺だ!オニオンナイトのアナザーで出ているぜ!」
イデア「私もです。アルティミシアのサードで出ています」
バッシュ「私もだ。弟のサードで出ている」
魔列車「俺もいるぞ!」
ジタン「魔列車はステージだろ。といゆうか、こいつらってもうディシディア系の作品がまた出てきたとき参戦が絶b」
クラウド「やめろ!!」


セフィロス「『氣現術』を贈ろうか?」
クラウド「どんな術だ?」
セフィロス「自然界に存在する「氣」の力を利用することで攻撃や治療を行う武術だ」
クラウド「モンクと風水士が合わさった感じか…」
ルーネス&バッツ&ラムザ「是非、教えてくれ!!(ください!!)」
クラウド「どうやったら覚えられるんだ?」
セフィロス「ある修行をすれば覚えるらしい」
クラウド「ある修行?」
リサ「細長い棒の上で頭と両手に水の入った桶をもって水を落とさないようします」
クラウド「普通に考えたら無理な修行だな… (^^;
バッツ「しかも高っ!! (OO; 俺には無理だ (T-T


セフィロス「『ギルバー』を贈ろうか?」
クラウド「なんだ?ギルバーならさっき貰ったじゃないか。Take2でやってくれ!
ギルバー「うわあ!」
クラウド「なんだ。ヘタレならいらない。」
ジタン「よわむし! 男だろ! 大人だろ! ダムシアンの王子様だろ!」
ギルバー「そうさ・・・君の言うとおり僕は弱虫さ!だからずっとこうしてアンナのそばに・・・いない・・・」
セフィロス「悪いが、贈り物にさせてもらった」
ギルバート「・・・・」
ギルバートの攻撃!
一同「うっ ぐぺぺぺぺーっ!」


セフィロス「『キスティス・トゥリープ』を贈ろうか?」
クラウド「ちょうどいい。いつぞやの試験の結果を知りたかったところだ。」
キスティス「ひどい回答があったせいでまだ結果が……」
クラウド「先生でてこずるなんて、どんな回答があったんだ!!?」
キスティス「『ル・・・パ・・・ガ・・ミド?』と書いてあるわ、『ならかった』というケアレスミスがあったわ、明らかに変な場所で改行してるわ、漢字を間違えている人がいるわで……」
クラウド「ちょっと待った!!受験者にルフェイン人はいないだろ!!」
こうして彼らは今回も試験結果を待たなければならかった。
クラウド「(どうでもいいが、いつまでたっても間違えるんだな。)」


セフィロス「無数の『虚構の拳士』を贈ろうか?」
クラウド「お仕置きは本人からの分だけで十二分だ!」
ジタン「来たぞ!」
虚構の拳士A「ソコニイナサイ!」
虚構の拳士B「ソコニイナサイ!」
虚構の拳士C「ソコニイナサイ!」
虚構の拳士D「ソコニイナサイ!」

__ローリングブレイズ×∞__

クラウド「間違っても言われて『そこにいる』奴はいないぞ!」(よける)
虚構の拳士A~D「アレ?」
虚構の拳士E「手伝ッテアゲル!ヤッ!オシマイ!」
セフィロス「ただの気まぐれだ・・・」

__拳打ラッシュ__
__なぎ払い__

クラウド「ぐおっ!よけた先で・・・」
虚構の拳士?「限界を超える!天にも昇る気持ちでしょ?」

__ファイナルヘヴン__

クラウド「ちょ・・・ウボァーーーーー!!」
ジタン「ぎにゃあああああ!!」
ティファ「あれ?お猿さんまで・・・とにかく、ふざけてないでまじめにやって (..;
クラウド「わかったからイミテーションに混沌って出てこないでくれ!
     ってかセフィロスまでおしおきに加担するな!」
セフィロス「よいではないか・・・贈り物を贈るだけではつまらん」
ジタン「おもしれー!俺も加担するぜ!」
クラウド「最低だ・・・ (T-T


セフィロス「『金のクリスタル』を贈ろうか?」
クラウド「ゴールドルが守っていたクリスタルか!?」


セフィロス「『兄弟仁義』を贈ろうか?」
クラウド「? どんな技なんだ?実際に見てみたいのだが」

__兄弟仁義__

クラウド「お!セクレトミノタウロスがじゃんけん始めたぞ?」
ジタン「お・・・弟が負けた、って投げ飛ばすんかーい!!」
クラウド「待て!今のじゃんけん、誰がどう見ても後出しだっただろ!」
セクレト「後出し?なんのことだ?」
クラウド「ムセテンナヨ!」

  • Take2:ジタン「お!セクレトミノタウロスがなんかやってるぞ?」
    クラウド「コイン持ってるが・・・お、投げた。表が出たようだな」
    ジタン「あれ?兄が負けたみたいだが・・・弟はどこに行くんだ?」
    ミノタウロス「さよなら・・・兄さん!」
    セクレト「さらばだ・・・!」
    クラウド「違ーーう!!」

セフィロス「『強甲破点突き』を贈ろうか?」
クラウド「いや、遠慮する。今のあんた(半裸)には効かないからな」