【お前への贈り物を考えていた】/FF(か行)

Last-modified: 2019-11-04 (月) 21:04:32

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


FF関係のネタを書いて下さい。


【お前への贈り物を考えていた】/DQ
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
【お前への贈り物を考えていた】/その他


FF

か行

セフィロス「『FF関係の贈り物(か行)』を贈ろうか?」
クラウド「行数オーバーだ。↓の各ページでやってくれ!」


名(迷)セリフ集

セフィロス「『名台詞集』を贈ろうか?」
クラウド「どういうことだ?」
セフィロス「この項目に出てきた様々な台詞を、ここで大辞典本編のように解説すると言うことだ。」
クラウド「なるほどな、ここも結構ネタが多数出ているから印象に残る台詞があってもおかしくないからな」

  • ジタン「名台詞つっても個人の独断や偏見でチョイスしてもいいけど、書くからにはあまりに曖昧な解説文はダメだぜ!」

あ行

「いい加減名前で呼ぶッス!!」
初出は【お前への贈り物を考えていた】/FF(や行)と思われる。
これはティーダがメインキャラ三人に『お前』や『アンタ』など二人称で呼ばれたときにキレながら突っ込む台詞。
何故こうなったかというと、【お前への贈り物を考えていた】/FF(さ行)にて自分が本編で名前が呼ばれない事をネタにされて以降、メインキャラ三人がほとんど名前でわざと呼ばなくなったからである。哀れ。
捕捉として、この直後に「久しぶりだな!」「最近見ないな」とクラウドやジタンに言われ、まるで『彼』を空気扱いするような言動が目立つが、『彼』は決して空気ではない(むしろゲスト出演回数はかなり多い)。誤解しないように。


「あっちでやってくれ!」
初出は【お前への贈り物を考えていた】/FF(あ行)/(え)である。
クラウドのツッコミの一種で、このセリフには必ず他項目へのリンクが貼ってある。
他にそのネタをすべき項目があるだろうという意味。
なお、このセリフを新しい項目の宣伝(?)に使用するのは荒らし行為と見なされるので注意。
たまにジタン、セフィロスにとられたりしている。

か行

「興味あるね」
初出は【お前への贈り物を考えていた】/FF(あ行)/(え)より。
色んなものに興味が無いクラウドが、珍しく(?)興味を持った時に発する台詞。
しかし、興味を持つものと言っても大抵ロクでもないものだったりする。
元ネタは・・・この項目を見ている利用者方々なら言わずとも分かるだろう。


「皇帝様」
【お前への贈り物を考えていた】/その他(さ行)にて、ホープが発した台詞。
元々、(例外はあるが)礼儀正しいホープ故に皇帝の事を皇帝様と呼ぶのは自然なのだが、元々この項目内では位が低い皇帝に様づけをするのが気に食わなかったメインキャラ三人達は、勧誘して来た皇帝をウボァーさせ、「呼び捨てで、タメ口にしろ」とホープに諭してことなき(?)を得た。

  • ちなみに、ホープはその直前、「皇帝さん」と呼んでいた。こっちの方が失礼じゃんという突っ込みはしてはいけない。

さ行

「下がるのが怖いか?」
初出は【お前への贈り物を考えていた】/FF(さ行)より。
セフィロスにFFVIIIのとある贈り物でクラウドが能力値が下がるからいらないというセリフに対してスコールが発した台詞。
何故かこの項目において、スコールはしょっちゅう「○○が○○するのが怖いか?」という台詞が多い。
元はディシディアにおけるクラウドがスコールと戦うときに、スコールが発するエンカウントボイスである。

た行

「で、結局何がしたい?」
ネタが暴走しかけた時に唐突に出てくるケフカの台詞。
前述の通り、暴走しかけたネタ(主に『無駄に長い』『他のネタを引っ張っている』ネタ)に対してこのツッコミを入れ、ネタを強制終了させてしまう。
初出は恐らく【お前への贈り物を考えていた】/FF(か行)と思われる。
元ネタはディシディアにおけるセフィロスがケフカと戦うときに、ケフカが発するエンカウントボイスである。

  • 正確には、『クリスタルのこて』から始まった一連の暴走ネタを止めるのに使用された
    「で、何がしたい?」が初出である。なぜ「結局」が抜けていたかは不明。
    • ちなみに、そう暴走していないネタにこの台詞が出てくると他のキャラクターに突っ込まれる可能性があるので使い時に注意。
      • 現在はケフカジャッジの愛称で親しまれている。

ケフカ「で、結局何がしたい?」


「退屈しのぎに来てやったぞ!」
主に技を伝授する贈り物にて皇帝が発する台詞。
この台詞の後、クラウド達を勧誘するが、技を使うのに格好の的にされ、ウボァーするのがオチである。
端からみれば、技のお試しスタートの合図である。
初出は不明。


「どう見ても違うじゃろ!」
IXのキャラのパチモンシリーズ第一弾にて本物の方が発したセリフ。
ともあれ、よくここまでIXキャラの偽物(?)ばかり見つけてきたもんだ。

  • 普通は「○○のパチモンか?!」というツッコミが出てくるが、それ以外のツッコミをすると、本物の方から「私は無視なの?」等のツッコミをしかけてくる。

「『たたかう』だけの単細胞め!」
主にケフカが言うセリフ。
もとは闘争の化身であり、1本編で『たたかう』しかできないガーランドをからかう台詞であったが、バーサク状態のキャラクターや、『たたかう』を繰り返す者に対してからかう台詞ともなった。
ちなみに、これに対するガーランドの返事は決まって、
「所詮貴様は道化に過ぎん!」。
ちなみに元ネタはケフカ→ガーランドへのエンカウントボイス。

な行

「なンだと!?」
驚いたりした時にいろんなキャラ(主にクラウド)が発するセリフ。
初出は【お前への贈り物を考えていた】/FF(さ行)で、元ネタはおそらくコレ
メインページのフォーマットにも掲載されているが
よく「!?」の部分を「?!」と誤植される。


「名前で遊ぶな!!」
初出は【お前への贈り物を考えていた】/その他(か行)
FF7以降の主人公キャラが発することがほとんどである。
だいたいは「天候」の場合にでてくるが、9に主人公の場合は・・・。

なお、大抵の場合、元ネタのキャラがいきなり発することが多い。
クラウドが反応がしないうちに間髪いれず突っ込むケースもある。
自分の名前をネタにされたと勝手に思い込んでいるのかもしれない。
しかしジタンの場合は本当にネタにされている。

は行

「ほう、そんなにこの○○がだいじか(ry」
様々な贈り物にてクラウドが発するセリフ。
ほとんどは贈り物を譲ってくれと要求する(または勝手に贈り物にされている)セシルに対しての返答がほとんどコレで、贈り物を取り上げたりしていじめるのがオチである。
初出は【お前への贈り物を考えていた】/FF(ら行)より。(この時は省略されていない)
元々はゴルベーザの台詞である。
ちなみに、メインページにこの台詞のフォーマットがある。(恐らく、なンだと!?と同じくらい使用されている)


「ばか、はずれです。」
クイズに不正解だったり、クラウドが贈り物の効果を間違えた時にセフィロスが言うセリフ。
初出は【お前への贈り物を考えていた】/その他(わ行)である。
元ネタは任○堂の某ゲームでクイズに不正解したときのメッセージ。
ちなみに、このセリフの返答は決まって「なンだと!?」

  • 最近では、返答介さずに贈り物の説明をする事が多くなっている。

ま行

「ムセテンナヨ!」
様々な贈り物にてセシルが発するセリフ。
元々はヴァンの台詞なのに、この項目ではセシルがものすごい頻度で使用している(主に↑の「ほう、そんなにこの○○がだいじか(ry」の返答に対して)。
もはや私物化していると噂されるほどで、たま~にメインキャラ三人が使用するが、セシルの方が使用回数が圧倒的に多い。
初出は【お前への贈り物を考えていた】/FF(ら行)より。まさかこれが出て来た当時、この台詞がセシルに私物化されるとは誰もが夢にも思わなかっただろうに……。
ちなみに、ヴァン自体この項目ではほとんどこのセリフを発していない。


「混ざっているのではない、混沌っているのだ。」
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)(は行)にてカオスが発したセリフ。
これはセフィロスが伝授したドラクエのとある大人数で行う技で、何人かはまとも(?)なメンツなのに
一人だけ変なのが混ざってしまっている事に由来し、いつの間にかクラウドたち三人に使われることに。
ちなみに、カオスはこれで今年の流行語大賞を狙っているらしい。
また、この「混沌っている」のおかげてカオスの出番がそこそこ増え、同時にコスモスの悩みの種となった。
「混沌っている」自体の意味はこちらにて。

や行

「許さない!アーク!!」
【お前への贈り物を考えていた】/FF(か行)にてクラウドがとある贈り物をダガーに見せた際にセフィロスに対して逆鱗に触れたダガーが発したセリフ。
この項目内でもかなり有名な台詞の部類に入る。
この後、セフィロスは彼女が召喚したアークによってボコボコにされる。
これだけ見るとセフィロスが悪いように見えるが真相は・・・。
ちなみにセフィロスだけでなく、もう一人この台詞を聞き、その直後アークのエジキになった人物がいる。

その他

「・・・・・・・・・・・。」
初出は恐らく【お前への贈り物を考えていた】/FF(た行)より。
主にクラウドかゲストキャラクターが発する台詞。
「…………。」じゃなく何故か「・・・・・・・・・。」なのがミソ。
クラウドが発する場合は呆れて物も言えない状態なのがよく分かるが、ゲストが発する場合は「何スルーしてんだよ。」「まさか俺のことじゃないだろうな?」等の意味がある無言の圧力がひしひしと感じ取れる台詞になっている。
元ネタは恐らくFF7のセフィロスの台詞だと思われる。