【喋らせたい台詞】/FF8

Last-modified: 2022-10-22 (土) 22:00:42

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リノア「いくよ!シュ~ティングスタァ~~~~~~ ショット!」


アーヴァイン「狙い撃つぜ!!」


スコール「目標を駆逐する!」


サイファー「バカヤロぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!ギルガメッシュぅぅぅぅぅぅぅぅ!!だぁぁぁぁれを斬ってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

  • それなんて夜○月(笑)

セルフィ「ハロー♪アンジェロー♪ぷにぷに(アンジェロの肉球を触る)…ん?肉球硬いです!
全然癒しになりません!漫画みたいにぷにぷにしてない肉球で、絶望した!…ん?ん??全く反応しません。アンジェロー、バカ犬ぅー」
リノア「呼んでも…起きない時は起きないの。…あと、バカじゃない」
セルフィ「ふん…アンジェロー、おバカー、アンジェロー、マグロー、」
リノア「ま…マグロ…!?」
セルフィ「アンジェロー、デブ犬ぅー、ヨダレ犬ぅー、バカ犬ぅー、マグロォー、(アンジェロ、目覚める)
オゥ!フフーン、自覚しているですね?寝てばかりなのでお前はマグロデース!」
リノア「…私の時は、どんな風に呼んでも起きないのに…」


カドワキ先生「誰かを助けるのに理由が要るかい?」


カドワキ先生「生きているのが不思議だ」


サイファー「腰ぬけが!」
ゼル「今何ていった?」
サイファー「何度でも言ってやろう、腰ぬけ」
ゼル「てめえ、俺を怒らせたな!素手で勝負してやろうじゃねえか!」


ゼル「誰にも腰ぬけなんていわせねえぞ!」


サイファー「ぎにゃあああああああああ…!ちっくしょおおおおお、臭え!何でいっつも畜糞に突っ込むんだ!」

  • バッ●・トゥ・ザ・フューチャーネタ(ゼル=マーティ、サイファー=ビフ)

アーヴァイン「ぬおおおおおおおおおお!ガルバディア魂を見せてやる!」


セルフィ「らりるれろ!らりるれろ!らりるれろ!」


サイファー「てめぇの顔も見飽きたぜ!!」


キスティス「売れ残りやない、売れ残りやないんや。ウチが買うたんやからな…」


キスティス「しかしまあアレやなー。ええ年して女だけで海来てお守りせなアカンとは、お互い独りモンは寂しいなぁー!!」


アルティミシア「称えよ!気高き我が名を!アルティミシア!恐怖と、邪悪を示す名を!
おーや?可愛い子ネズミちゃん。始めまして。クックック。おいしそうな子だねエ。あたしは、よその次元から来たのさ。
さあ!未来に君臨せし魔女、アルティミシアの最初のいけにえにおなり!!」


スコール「悲しき愛のメロディ よどむ都会(まち)に漂う いやせぬ傷を抱いて 誰も泣いている~」
    「欲望に目がくらんだ 卑しい極大な影 手も足も出せやしない 涙流せぬマリオネット~」


スコール「おい、カードしろよ。」


サイファー「この雑魚散らし凄いよぉおおっ!さすが力255ッ!」


サイファー「やっぱ俺って、不可能を可能にっ・・・!」


リノア「ちょめちょめタ~イム!! レッツらGO!!」


シド学園長「私たちも今、できる限りのことをしましょう!忘れるのではなく、思い出すことによって現実に立ち向かっていくのです!
思い出は、人が生きてきた証です。たとえその人が死んでも、思い出は永遠に残ります。そして、思い出の中に生き続ける人々の姿が 言葉が、情熱が…私たちの心を強くするのです。さぁ! 私たちの、たくさんの思い出をスコールに届けましょう!」


セルフィ「アイヤー? 何?」


リノア「(スコールに向かって)情人(チンヤン)!」

  • 情人(チンヤン)とは広東語で「私の恋人」を表す言葉です。

スコール「みんな、下がってろ……こいつは俺が倒す」


セルフィ「“考えるな、感じるんだ…”ってね♪」


サイファー「そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる!!」


サイファー「ゼルに品性を求めることは到底無理なことか…」
ゼル「な・ん・だ・と~!?言わしておけば!」


ラグナ「オウケイ レッツパーリィィィィィィィィィ!!」


セルフィ「お、モテモテですなぁ。」


スコール「俺は…スコール…レオンハート…親父は…死んだ…。」


サイファー「しばくぞ、コラァ!!」


ラグナ「久しぶりだな、スコール。まさかこんなに大きくなっているとは思わなかった。」


ラグナ「俺様のみりきに相手もイチコロよー」


ゼル「俺はさっきから頭の血管が切れそうで、はらわたがぐつぐつ煮えくり返ってるんだぞ!」


ラグナ「父ちゃん、孤軍奮闘だあ……」


ゼル「うっせー!! こういうのをなぁ、灯台波高しっつーんだよ!」


アルティミシア「待ちかねたぞ。幾度となく我が行く手をさえぎろうとした愚かなる者たちよ。我こそは暗黒神アルティミシア。この身を取り戻すために 思えばずいぶん長い旅をしたものだ。旅の途中 お互い幾度もの悲しみを味わったな。だが人間よ。今はともに喜び合おうではないか。この光の世界と闇の世界はたった今よりひとつの世界となり 新たなる神を迎えるのだ。新たなる神の名は暗黒神アルティミシア!さあ我をあがめよ!!身を引き裂くような激しい悲しみを我に捧げるがいい!!」

  • アルティミシア「うおおおぉぉぉっ!!!おのれぇぇ……!!どこまでお目ざわりな虫ケラどもがぁぁっ!!我が闇の結界を払いのけたことを地獄の底で後悔するがいい!!この肉体の真のチカラを見せてやろう!死してなお消えぬほどの永遠の恐怖をその魂に焼きつけてくれるわっ!!」

シド学園長「金金金!教育機関の経営者としてはずかしくないのか」


リノア「わたしに協力するとね、何か不思議な力が働いて銅像が建っちゃうんだよ!」


アルティミシア「魂の輝きを失いし者よ。もはやお前はその世界に留まる事を許されないのだ。さあ、恐れずに帰るがよい。お前の魂の母なる国へ……」

  • アルティミシア「肉体を失いし者よ。もはやお前の世界へと戻ることはかなわぬ。しかし案ずるな。お前の魂はかの地へ入る事を許されるだろう……
    • アルティミシア「世界には生も死もない。ただ、魂がその姿を変えるに過ぎぬ。お前の強き魂は次なる世界で行進を続けよう……。」

エルオーネ「スコールっていくつ?若さが足りないよ。」


スコール「百万回やられても負けない!」


イデア「その時は遠慮なく、私を斬りなさい!」


イデア「SeeD!待っていたぞ!!…き、来てはダメ!私はあなたたちとは戦いたくない!…いや、今こそお前たちと決着をつける!!スコール、逃げなさい!!我こそが選ばれし魔女。この地上を焦土と化し、生き物全てを根絶やしにするために生まれた。そして世界を再び…闇に還す!さあ、見せてやろう!黒き破壊の力を!!」


ビッグス「お前たとえ下手だなあ。」


スコール「どあほう」


ラグナ「困った時は笑っとけ!」


イデア「ごめんなさい、私は、ママ先生になりきれなかったわ…スコール君、いつかどこかで本当のママ先生に会えるといいわね……」


(クライアントに対して)
スコール「良いだろう、契約成立だ」


リノア「不穏大好き!」


セルフィ「ファイトだよ」


ドープ駅長「戦争は反対だ!とにかく反対だ!お金が勿体ない!ギル!ギル!ギル!ギル!」


スコール「アンタに何がわかるッ!」


ティンバーの爺さん「クククク⋯ フクロウの涙はビタミン ミネラル タンパク質 そして塩分が含まれている完全食だァ」


スコール「うぁぁぁ リ…リノアが廊下を練り歩いてる」