【FFキャラを他作品に出してみる】/他ゲーム

Last-modified: 2024-02-09 (金) 15:28:08

ここではFFキャラを、FFシリーズ以外のゲーム(RPG・音楽ゲーム除く)に出す項目です。
ただし、アダルト作品、社会的に問題になっている作品への出演は禁じます。
FFキャラを登場させたことによるもとのあらすじ、核心や結末(例えば、誰が死んで誰が生きるか)の改変などの原作レイプ行為も禁止します。
また既存作品に限定し、投稿者自ら考えたオリジナル作品への出演も厳禁です。ここは創作サイトではありません。



~書き方の例~

名前…他作品のタイトル:概要

  • 2人の場合は「○○と××」、3人以上の場合は「○○・××・△△」

アクション、アドベンチャー

クイナ…星のカービィシリーズ:カービィと仲が良く、カービィに料理をふるまったり二人で大食いすることもある。カワサキにライバル視される。


エリア…星のカービィ スーパーデラックス(リメイクのUSDX):「銀河にねがいを」では月と太陽の大喧嘩を止めるべくカービィと共に同行する。行動している際は常に「ケアルラ」を使い、カービィやヘルパーを助ける。容姿はオリジナル版がドット絵、リメイク版がDS。
後にすべての原因がマルクである事を知った時は、彼の野望を止めるべくカービィと同行する。


カイン…星のカービィ鏡の大迷宮:メタナイトと共に行動。序盤のイベントで悪の半身に敗れて鏡の中に封じられる。


ジタンとユフィ…星のカービィ参上!ドロッチェ団/あつめて!カービィ:ドロッチェ団と共にカービィに立ちはだかる(ジタンはフォースの外見で登場)。2人ともスピン並みの身のこなしで、素早く宝を奪い去る。前者の作品ではカービィと張り合っていたが、後者の作品でコピー能力が使えなくなったカービィの力になる。


ドーガ、ウネ、ザンデ…星のカービィシリーズの中ボスとして登場(ドーガとウネは戦闘形態の姿で登場)。台詞は一切ないが、使う魔法が原作よりもパワーアップしている。「銀河にねがいを」「Wii」のEX、「デデデでゴー!」ではクローンも登場。後者では魔法が強化されている。
トリプルデラックスにも登場。行く先々でカービィ、エースたちの邪魔をする。倒した後にエース、クイーン、ナインに話しかけると、3人を憎悪していたことが判明。


ゴールドル…new スーパーマリオブラザーズWiiNew スーパーマリオブラザース2:ザコ敵として登場。魔法を使った戦略に長けており、マリオを邪魔する。


セオドアとオニオンナイト…スーパープリンセスピーチ:マリオ、ルイージとともにクッパに誘拐され、キノコ王国から離れた「キド・アイラック島」に閉じ込められる(後者はアナザーで登場)。


リヴァイアサン(FF4)…星のカービィ鏡の大迷宮:海地形のボスとして登場。大津波でカービィを襲う。


暗闇の雲…星のカービィ スーパーデラックス(リメイクのUSDX):「洞窟大作戦」「銀河にねがいを」「格闘王への道」のボスとして登場。外見はアナザーを意識しているが、肌の露出はあまり目立ってない。様々な「波動砲」を使いこなし、カービィを襲う。残り体力が少ないと「超波動砲」を放つ!


パロム(月の帰還)…星のカービィ スーパーデラックス(リメイクのUSDX):「白き翼 ダイナブレイド」では偶然カービィと出会い、ダイナブレイドの暴走を止めるべく同行する。戦闘中は黒魔法、はったりを使う。


セオドアとギルバート…スーパーマリオギャラクシーシリーズ:宇宙人として登場。クッパに捕われたピーチを救うマリオの無事を見守っている。後者は「月の帰還」の外見で登場する。


セシル…星のカービィ スーパーデラックス(リメイクのUSDX):「洞窟大作戦」で登場。古(いにしえ)の洞窟「マジルテ」に迷い込んだカービィと偶然出会い、一緒にマジルテから脱出するべく同行する(外見はDFF、もしくはDDFFのアナザー。オリジナル版ではフォース)。戦闘時は暗黒騎士時では「あんこく」、パラディン時は「白魔法」「かばう」を使う。


マラーク…星のカービィ ウルトラスーパーデラックス:カエル爆弾を使い、カービィを援護する。


WoL…ポケモンレンジャー 光の軌跡:オブリビア地方を駆け巡る謎の多いレンジャーとして登場。容姿は4thフォームのもので、スタイラーも他のレンジャーと大きく異なる。


サイファーとザンデ…ポケモンレンジャーシリーズ:全て悪の集団の下っ端として登場する。前者は敗北した時にあのセリフを言う事から笑い物にされたり、幹部やボスが呆れる事もある。主に毒タイプのポケモンを繰り出す。後者は口が悪く、ボスや幹部に対しても毒舌が絶えない。あの暴言も吐くため他の幹部や上司に嫌われている。捕われたポケモンは前途の癖のせいであまり彼に懐いておらず、最後は彼を裏切り、逮捕させるきっかけを作った。

  • エピローグを迎えると、逮捕された2人が発見できる。

ジタン・ガーネット・ティーダ・ヴァン…ポケモンレンジャーシリーズ:レンジャーの一員として登場。作品によって立場が異なる。具体的に以下の通り。

  • 「初代」ではフォルシティのレンジャーとして登場。偶然主人公と出会い友情を深める。アリア、ジョウには頭が上がらないらしい。
  • 「バトナージ」ではトップレンジャーの一員として登場。
  • 「光の軌跡」ではオブリビア地方を駆け巡るレンジャーの仲間。

WOL、フリオニール、カイン、ザックス、シャントット(人形)、セフィロス……悪魔城ドラキュラ Harmony of Despairに登場。セフィロス以外はプレイヤーキャラクターとして登場する。
セフィロスのみ12章「片翼天使」のボスとして登場。キャラ性能は以下の通り。

  • WOLはパーソナルスキルで「盾ガード」が可能で、リスクのないファイナルガードに近い強力な性能。一方で特殊技は扱い安いものの瞬間火力が低いのが難点。
    • しかし、盾は大体の攻撃が防げるので初心者にも扱いやすい。火力も他キャラに補って貰えば十分戦えるだろう。
  • フリオニールは全ての武器が使用可能で、パーソナルスキルに「ウェポンクラッシュ」を持つ。装備している武器の系統に応じた攻撃が可能で、使いこなせば非常に強い。
    • 一方で「急降下キック」が不可能と、前衛唯一の滞空回避が不可能なキャラでもあるため、回避にはガチ避けスキルが求められる。
  • カインはジャンプ関連の機動力が高く、リーチの長い武器を活かして乱戦も十分こなせる。ただし彼の本性はそこになく、マーシャルアーツの「ハイジャンプ」を最速キャンセル(コマンドは↓↑○)することで、一気に浮かび上がる⇒止まる⇒一気に浮かび上がる⇒止まるをとてつもないスピードで繰り返す変態機動が可能。
    • 第七章にて、外壁を物凄い勢いで飛び上がるカイン達の姿が見かけられる事も。
    • 武器は槍のみだが、特殊技が蒼真やアルカードと違う。そのどれもが高性能。
    • 準最強武器がグングニルやロンギヌス、マーシャルアーツも「ハイジャンプ」「突進斬り」の二つだけなので比較的楽に成長させられる。
  • ザックスは大剣のみ装備可能。魔法が使えること、パーソナルスキルに初期からマーシャルアーツが登録されている事など、様々な面で活躍出来る。
    • 大剣の振り方が速く、ファイナルソードが非常に強い。
    • 尤も魔法の種類は多くない。しかし、自身の移動スピードを強化するヘイストは味方にも影響があるので、上手く使えば攻略の短縮になる。
  • シャントット(人形)は汎用的な魔法攻撃が多く、攻撃役としては少々物足りないが、ダメージを受けた時に確率で「ブチ切れ」が発動、該当する技が変化する。
    • 例は「ファイアIV→フレアII」「ブリザドIV→フリーズII」等。
    • ハードモードでは活躍しにくい上に、「急降下キック」「スライディング」が出来ないとこれまた機動力の面がよろしくない。ブチ切れが無ければ完全なシャーロットの下位互換だろう。
    • ただしブチ切れ時の攻撃力は理不尽極まりない。フレアの集中砲火だけでHard第四章ボス「ブローネル」を即死させるほどの破壊力を持つ。
  • セフィロスはボスとしての登場。ワープしてから薙ぎ払いやガ魔法のような技で攻撃し、体力が一定以下になると変身して攻撃範囲が増大する。6章ボス「ドラキュラ伯爵」と似た動きが多い。

King of fighters(以下、KOF)に次のチームが登場する。
1stソルジャーチーム:セフィロス、アンジール、ジェネシス
光の戦士チーム:パフィ、トーイ、WOL
FFボスチーム:皇帝、アルティミシア、エクスデス
1stソルジャーチームは新羅所属当時の状態で、
新羅カンパニーがソルジャーのデモンストレーションの場としてKOFを選んだという設定。
セフィロスはスピードが速くリーチも長いためコンボを繋げやすいが火力が低い。
アンジールは武器を切り替えて戦うタイプ。バスターソード時の火力は相当なもの。
ジェネシスは魔法での遠距離攻撃と剣での近接攻撃、極端に特化している。
光の戦士チームは地球意思オロチの復活を阻止するため、主人公チームの草薙京などと協力していく。
どのキャラもオールラウンダーで、多少違いあり。
FFボスチームはオロチ復活の為、ゲーニッツ達と手を組んで行動しており、6ステージ目までに「MAX超必殺技でのKO数が3回以上かつ5分以内に6ステージ目までに到達」することで乱入してくる。
皇帝は罠を仕掛けつつ、遠距離からじわじわと攻めるDFFに近いタイプ。
アルティミシアは時間差攻撃や時止めなど、時間に関連する攻め方が得意。
エクスデスはカウンター技や、範囲の広い技が豊富だが、とにかく機動力が絶望的。


ギルガメッシュ…メルティブラッドにおけるゲストキャラクターとして登場。タタリの力により次元の狭間から具現化されたのは良いがアトラスの砂の思惑を無視して好き勝手に動き回り、結果として彼のシナリオは極めて強いネタ振りを見せている。
4ステージ目の対戦相手はネコアルク、8ステージ目の対戦相手は白レン。9ステージ目の対戦相手、つまりラスボスでさえネコアルク・カオスとなっている事からも大体分かるだろう。
アークドライブは最強の剣、ラストアークは最終幻想。最強の剣はアナザーアークドライブで撃たない限りダメージが1の上に「最強の剣じゃないのかーっ!」と叫ぶ。必見。


エアリス…バイオハザード5:チェーンソーマジニとして登場。マジニなので魔法は使用出来ないという。


ルビカンテ…メタルギアソリッド:FOXHOUND部隊のメンバーとして登場。炎を自在に操り、フェアな戦いを好む。戦闘前にスネークを回復してくれる。CVは若本規夫。


ティーダとユウナ…リルぷりっDS ひめチェン!アップルピンク:2人とも「FF10」の姿で登場する。些細な事からリルぷりっに興味を持つ。


コカトリス・ゴブリン・ナイトメア・ゴールドル・バッツ・レナ・ファリス・クルル・ガラフ…ドンキーコング リターンズ:前者はドンキー達の邪魔をする雑魚敵として登場。後者5人はクランキーコングと共にドンキーとディディーの手伝いをするが、ドンキーとディディーがピンチの時は一定時間彼らを助ける事もある。5人ともバーサーカーの容姿で登場する(ただしレナはビキニではなく、レオタードの姿で登場する)。


アルガス…Siren。羽生蛇村に最近住み始めたばかりの村人として登場。眞魚教を小ばかにして信じようとしない。神の花嫁に選ばれた神代美耶子さえも「気味悪い女」と嫌っており、「小道具」として見下している。都会から村にやってきた須田恭也のこともよそ者扱いしていびる。余りにも非常識な誹謗中傷を繰り返すので、ついに宮田司郎を怒らせてしまい、逆上した彼に殺されるが(その時のセリフは「「く…そ…あんたのような…インチキなヤブ医者にやられ…」)、その後サイレン(堕辰子の鳴き声)で屍人として復活。再び恭也と宮田の前に現れ襲い掛かるが、返り討ちに会う。その時のセリフが、「か、母さん…た、助けて…」


ティファ…デッドオアアライブシリーズに何の違和感もなく溶け込む


WoL…BLAZBLUE:100年のループに閉ざされた世界に現れた異世界の戦士。六英雄とも面識があり、ハクメンとは衝突しながらも互いの正義を認め合う仲。また、例に漏れずユウキ=テルミ(ハザマ)とは憎み合う。
ラグナからは「鎧野郎」と呼ばれ敬遠され、バングからは「同じ正義を求める者」と認められる。また、タオカカ曰く「ツノの人」。
ディストーションドライブは「エンドオール」「レディアントソード」、アストラルヒートは「オーバーソウル」


ルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズ…星のカービィWii:空から落ちてきたローアを目撃し、そこでカービィ、デデデ、メタナイト、ワドルディと出会う(全員原作のデフォルメの姿で登場)。宇宙船がバラバラになって故郷へ帰れなくなったマホロアに助けを求められ、以後カービィ達と一緒に行動する事になるが、唯一人イングズは「何かを企んでいる」とマホロアの事が気に入らない様子(後述)。後に彼の目的が「マスタークラウン」を利用して世界征服する事を知り、ランディアとカービィ達と共にマホロアの野望を打ち砕く事になる。
尚4人の性格は原作のエピローグに近い設定で、アルクゥは若干開放的な面も覗かせる。
外見はボーダーのカーディガンにアーガイルのインナーを着ている。ボトムスは紺色。耳にひし形のピアスを身につけた、全体的に大人びたファッション。しかしカービィ達が水中にいる場合はダイバー(たまに人魚の姿)になる。マリンスーツとゴーグルの色はルーネスが藤色、アルクゥが若葉色、レフィアがマゼンタ、イングズがサファイヤブルーである(人魚時も同様)。

  • 主に黒魔法を使うが(ホーリーを使う事もある)、カービィ達が瀕死の状態に陥った場合、ラストコンサートを歌って一掃する(炎、氷、雷、大地等数々)。また、カービィがスーパー能力を得た場合はそれぞれのジョブに変身する(下記参照)。
  • 実はマイクカービィの音痴攻撃が効かないらしく、ラストコンサートでエレキギターを弾く場面もある。実はスケートが得意であることが判明。尚、カービィの強力なすいこみに彼らが巻き込まれることはない。

ウルトラソード:ナイト(肩掛けが異なる。カービィとその仲間が瀕死に陥ると常に庇うようになる)。
ドラゴストーム:竜騎士
スノーボウル:風水師(主に氷柱、吹雪などを使う)
ミラクルビーム:幻術士(背中に金の翼が生えている)
ギガトンハンマー:バイキング(鎧の模様が異なる。原作と異なり斧は使えない)

  • ジョブチェンジした際はひし形のピアスが消える(アルクゥとイングズはサングラスも消える)。
  • 低確率で近未来風のアイドルに姿を変え、歴代吟遊詩人の歌でカービィ達をサポートする(もちろん例のアレを歌って敵を一掃する事もある)。

クリア後に解禁したサウンドルームに行くと、エレキギターを構える4人(ランダムで1人)が登場。曲の説明をしてくれる。
「格闘王への道」「真・格闘王への道」ではカービィと同行しない。

  • ルーネス:カーディガンの色は黒。胸にペンダントを身につけている(他の3人も同じ)。カービィとの組みが多く、彼が瀕死状態になるとたまにラストコンサートを歌う(つまり一人でプレイした場合、カービィしかいないので、瀕死時の援護は彼のみとなる)。
  • アルクゥ:カーディガンの色は若葉色。普段は黒いサングラスを愛用している。デデデ大王との組みが多く、彼が瀕死状態になるとたまにラストコンサートを披露する。
  • レフィア:カーディガンの色は赤で、紺色のタイトミニ+スパッツとピンクのロングブーツ。ワドルディとの組みが多く、彼が瀕死状態になるとたまにラストコンサートを歌う。
  • イングズ:カーディガンの色は濃い水色で、アルクゥと同様サングラスを愛用。メタナイトの組みが多く、彼が瀕死状態になるとたまにラストコンサートを歌う。マホロアの野望をいち早く見抜き、「マホロアを信用しない方がいい」とルーネス、アルクゥ、レフィアに忠告するほど。後に全てがマホロアの罠だった事が明かされてからは、「最初からそれが狙いだったんだな? マスタークラウンの力を利用し、プププランドを征服する...そうだろ?」と言い放った。因みにスフィアを手に入れた時の決めポーズが、彼のみ勝利時と異なり左手で投げキッス(他の3人は原作の勝利のポーズ)。

バウガウヴェン、アシュマダイ、スティクス、ヴァータ、シャンゴ、コキュートス、エンピレオ(ケベナ)…星のカービィWiiのエクストラモードに登場するボスとして登場(後に「真・格闘王への道」にも登場。ただしヴァータは例外)。

  • バウガウヴェン:体力が半分以下だと剣が大きくなり、「零式 炎羅大凶殺」を繰り出してくる。
  • アシュマダイ:体力が半分以下だと杖が一回り大きくなり、「アースシェイク」も強化される。
  • スティクス:最初はローブを纏った姿だが、体力が半分以下だと妖艶な姿(原作と若干異なる)になり「ローレライの悲涙」を繰り出す。
  • シャンゴ:体力が半分になると「雷光十字斬」を使ってくる。
  • コキュートス:体力が半分になると大吹雪が強化される。
  • エンピレオ:光を操った攻撃が得意。体力が半分になるとケべナになり、闇を操った攻撃を仕掛けてくるようになる。
  • ヴァータ:唯一カービィ達と戦わない。劇中で「あいつだけは許せない」と語っており、イングズ曰く「ある人物を恨んでいる」とのこと。後にマホロアEX(第一形態)の攻撃からカービィ、ルーネスたちを庇い、未来を託して散る(彼が恨んでいる相手はマホロアEXであった)。ルーネス達に複雑な感情を抱いている(光の戦士繋がりだと思われるが、詳細は不明)。

ゴルベーザ四天王達…New スーパーマリオブラザーズWiiの隠しボスとして登場。数々の技を使いこなす。


暗闇の雲…無双OROCHIシリーズの隠しボスとして登場。三國と戦国が融合された世界を無に還すべく現れ、趙雲と死闘を繰り広げる。
雲対決


パロムとポロム…コロコロカービィに登場。外見はFF4の5歳の姿。プププランドの夜空が見れなくなった事に疑問視するカービィと偶然出会い、以後同行する事になる。原作と同様白魔法、黒魔法を操る事はもちろん、「うそなき」「つよがる」を使う事もある。


クラスゼロ、ソール達光の戦士、ナハト達闇の戦士、バッツ達5人…逃走中 史上最強のハンターからにげきれ!に参戦する(零式貫通の人物は夏服、それ以外はすっぴんの姿だが、ソール達8人とエース、エイトはサンバイザーを被っている)。ハンターに追いかけられた時のリアクションは個性的。捕まった時のリアクションも人それぞれである。バッツ達5人はショップで購入することでステージに登場する。


セフィロス…“龍が如くシリーズ“に登場。本作のラスボスで決闘前に服を脱ぎ捨てて上半身を露わにした状態で戦う。
ヒートアクションで自分の背丈ほどある刀を八刀一閃の如くなぎ払う。


ルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズ…星のカービィ 20周年スペシャルコレクションのもっとチャレンジステージでカービィたちと同行する。技はWiiと同様黒魔法を使うが、カービィが瀕死になるとラストコンサート(属性つき)を使うことがある。容姿はWiiと同じ。スタッフロールではカービィとマホロアが現れた後に登場する。どのように登場するかは以下の通り。

  • ルーネス:フルートを演奏。
  • アルクゥ:サングラスを外す。
  • レフィア:ダブルピース。
  • イングズ:サングラスを外し、髪をかき上げる。

バッツ、レナ、ファリス、ガラフ、クルル…星のカービィ 鏡の大迷宮に登場。バッツは踊り子、レナは白魔道士、ファリスは狩人、ガラフは侍、クルルは時魔道士の姿で登場する。


バッツ、レナ、ファリス、ガラフ、クルル…星のカービィ 参上!ドロッチェ団:全員シーフの姿で登場。偶然カービィと出会い、以後同行することに。


クラウド…グランドセフトオートIV ザ・ロスト・アンド・ダムド:バイクレースに登場。横に並ぶとハードブレイカーでぶった切られる。


クラスゼロ…星のカービィ トリプルデラックス:エース、クイーン、ナインを除いた者は謎の敵、タランザに連れ去られる。タランザの手から免れた3人はカービィと出会い、浮遊大陸フロラルドへ向かう(尚、クラスゼロはFF3のようなデフォルメ姿で登場)。クイーンはソード、ナインはスピアと同じ技を中心に使う(エースは原作とほぼ同じ)。尚、デュースたちはロイヤルロードの奥で、妖精と共に捕らわれていた。その後クィンセクトニア(最終形態)に拘束されたカービィ、エース、クイーン、ナインを助ける。

  • エース:タランザの魔の手から免れ、カービィと同行する。
  • クイーン:仲間を攫ったタランザを追うべく、カービィと同行する。原作と異なり厳しい態度は若干薄れている(不正を嫌う、頭脳明晰な場面はそのままだが)。後、スカートの下にスパッツも穿いている(他の女子も同じ)。
  • ナイン:原作と同様荒々しい口調だが、タランザに捕まったデデデ大王とクラスゼロを助けたい気持ちは誰よりも強い(自ら「仲間に何かしたら、俺が許さねえぞ!」と語るほどで、当初はタランザを危険視していた)。
  • エイト:自らの拳に及ばずタランザに捕らわれるが、カービィに救出されてからはクィン・セクトニア(最終形態)に拳をぶつけ、拘束されたエース、クイーン、ナインを助ける。
  • サイス:カービィたちを拘束するクィン・セクトニアに「そうはさせねえ!」と大鎌で攻撃する。
  • シンク:ロイヤルロードで捕らわれたところをカービィに救われる。その後メイスでセクトニアを攻撃する。

ギルバート、ハーディ、ルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズ…星のカービィ トリプルデラックスのサウンドルーム(デデデでゴーをクリアすると解禁)に登場する(ランダムで一人。ギルバートは月の帰還、ルーネスたちは白と黒で統一したシックなファッションで登場)。楽器は前者2人がハープ、後者4人がエレキギター。


FF15のパーティメンバー…モンスターハンターシリーズ:4人全員がハンターとして登場。武器はそれぞれノクトが片手剣、イグニスがランス、プロンプトがライトボウガン、グラディオが大剣となっている。『ワールド』ではストーリー中盤でギルドからネルギガンテ討伐クエストを依頼される。


バッツ、レナ、ユウナ"天下の御意見水戸黄門"に登場。前者は悪人を裁く旅をしているうちに水戸黄門一行に出会った村人。ユウナは元呉服問の山科屋の仲間。


リルム"鬼武者2に登場
おユウをよく年増女呼ばわりするのでそのたびに逆鱗に触れる
十兵衛のことをにっぽんのさむらいと呼ぶもののよく気に入られる


ギルガメッシュ…龍が如く維新!:清水寺に別次元から現れた武士として登場する。異次元に飛ばされた影響で防具はあるが武器が無い状態なので竜馬に武器を要求する、指定された武器を渡すと試し切りと称して勝負を挑んできて勝利すると源氏装備を渡してくれる。最初は防具の重さと武器の少なさで弱いが武器を渡す度に6本腕の武器が増えていき防具が減っているおかげで動きも機敏となり苛烈な攻撃となっていく。


ケフカ…'DEMENTOに登場'':フィオナを新しい人形と思いこんで襲う。同じ趣味を持つデビリタスとは犬猿の仲


ラグナ…'スーパーマリオサンシャインに登場。自身の像共々毎度落書き被害に会うことで有名


アルテマウェポン(FF6)…ロックマンゼロシリーズにて賢将ハルピュイアステージの隠しボス(ただしステージクリア後の評価に影響しない)として登場。地面全体に攻撃判定があるクエイクや、当たるとしばらく動けなくなるマインドブラストなどを使ってゼロを追い詰める。体力が少なくなるとゼロを緩やかに追尾しどこかに着弾すると広範囲の爆発を起こすフレアで攻撃。倒すとチップ「アルテマチップ」を入手出来、ゼロのライフに依存してセイバーの威力が上がり、満タンだと約3倍まで跳ね上がるが、ステージクリア後の評価が若干下がる。

テーブル、パズル、シューティング

フレイア・メーア・イルマ…ぷよぷよ7/ぷよぷよ!!:イルマは「時忘れの迷宮」の外見で登場。
「ぷよ7」ではハーピー、ウイッチと同様美少女コンテストの参加者として登場する(アミティでプレイした時のみ)。勿論ドラコにライバル視される。ぷよ!!ではプレイヤーキャラとして参戦。

  • フレイア:タイプは「自力で連鎖」。スタイルの良さと活発な性格から男性に注目を集められている。ラフィーナ曰く「スタイルの良さもなかなかのものね」。
  • メーア:タイプは「自力で大連鎖」。フレイアと同様男性達に好かれている。アミティ曰く「良い料理を期待している」、レムレス曰く「甘いお菓子作れるかな?」。
  • イルマ:タイプは「フィーバーで逆転」。口が悪くわがままな性格で、過去にぶりっ子として過ごしていた事から多くの人に嫌われているが、りんごからは「根はいい人」と評価されている(りんご、まぐろ、りすくま先輩は彼女にも友好的)。

オニオンナイト…マリオパーティDS:マリオ達と同じようにPCとして参戦(外見はサード)。「ストーリー」ではクッパの罠によってマリオ達と共に体を小さくされてしまう。


皇帝とセシル…ぷよぷよ!:PCとして参戦。タイプは皇帝が「自力で大連鎖」、セシルが「フィーバーで逆転」タイプ。サードフォームの容姿で登場する。ストーリーモードでの活躍は以下の通り。

  • 皇帝:アミティとラフィーナに「ウボァー」の事を問いかけられ激怒している。最終決戦でサタンと会い、どっちが支配者に相応しいか張り合う場面も見られる(もちろん両者の関係は険悪である)。
  • セシル:対戦相手には普通に仲良くしている(特に女性に対しては紳士的)。最終決戦でシェゾと出会い、彼曰く「お前は元々、闇を持っていたんだな」と言われる。

バッツ、レナ、ファリス、クルル、ガラフ…ぷよぷよ!:PCキャラとして参戦(外見はすっぴん)。彼らの活躍は以下の通り。

  • バッツ:タイプは「コツコツジャブ攻撃」。対戦相手に対しては誰であろうと友好的。連鎖ボイスは風に関する用語。
  • レナ:タイプは「バランス重視」。バッツと同様対戦相手には友好的。連鎖ボイスは水に関する用語。
  • ファリス:タイプは「自力で大連鎖」。気の強い姉御肌でアミティやリデルに怖がられているが、レムレス、フェーリに慕われている。連鎖ボイスは火に関する用語。
  • クルル:タイプは「フィーバーで逆転」。アミティ、ラフィーナ辺りとは仲が良い。連鎖ボイスは土に関する用語。
  • ガラフ:タイプは「手堅くフィーバー」。連鎖ボイスはガラフと同じ。

バッツ、レナ、ファリス、ガラフ、クルル、ティナ、ロック、クラウド…マリオパーティ7(バッツ達5人は8にも登場)のPCとして参戦。「7」ではマリオ達とともに豪華客船に招待され、バカンスを楽しむためワールドツアーに旅立つ。バッツ達はすっぴん、ティナとロックはドット絵、クラウドはアナザーの姿で登場する。
カプセルとキャンディを使った戦略、ミニゲーム、それぞれのステージでの活躍が見逃せない!
5ターンに1回の確率で起こるクッパタイムでは、数々の嫌がらせ(記念撮影、インチキ商売等)に彼女たちは耐えられるだろうか?


フリオニールとカイン…ぷよぷよ7:前者は世界7不思議スポットへ向かう途中でりんごとアミティと偶然出会い、その謎を解くべく同行。後者はアミティとはぐれたりんごと出会い、サタンと一緒に同行する(外見はフリオがディシディア、カインはアナザー及び月の帰還の姿)。


セフィロス…マリオパーティシリーズ:ゲッソーが登場するミニゲームに極めて低確率で出没。どんな種類のミニゲームだろうがメテオを降らし、難易度を極めて高くする。

  • 余談だがクッパ関連のイベントでも極めて低確率で登場。起きる事件は次の通り。
    1:クッパごと居合斬りで吹き飛ばされ、スタートマスに戻される
    2:クッパごとメテオを食らい、所持金が1/4に
    3:出て来たは良いが正宗を忘れ、返り討ちに遭う。

サラ・デッシュ・アルス…マリオパーティシリーズ:全ての作品で登場。活躍は以下の通り。

  • 3,4,GBAでは3人ともPCとして参戦する。
  • 7:ワールドツアーの観光客として登場。
  • 8:マリオ達のサポート役として登場。「ミニゲーム」ではMiiと一緒に行動している。
  • DS:マリオ達と同様クッパの罠によって小さくされ、別の場所に捨てられる。後にマリオ達と合流し、クッパを止めることに。

ヴァン、ティーダ、ギルガメッシュ、ティナ、フリオニール、カイン、皇帝…ぷよぷよ!!:PCとして参戦。ヴァンはフォースの海賊、ギルガメッシュとフリオニールはドット絵(後者に至ってはGBA版のイラストが元)、ティナ、ティーダはアナザー、皇帝はサード、カインはシアトリズムの姿で登場する。主な活躍は以下の通り。

  • ヴァン:海賊の格好であるため、お宝が狙いだと疑われている。年齢が明かされない女性に「何歳?」と問いかける事もある(アミティとラフィーナは特に気にしていない)。ティーダと同様サタンを「おっさん」呼ばわりしている上に、彼を嫌っている。タイプは「自力で大連鎖」。声違いではイケメン声に変化。
  • ティーダ:対戦相手には友好的だが、サタンの事を「おっさん」呼ばわりする(ペアでぷよぷよでは「もう邪魔するなよ!おっさん!」と言い、サタンは「おっさんじゃない!」と激怒した)。タイプは「自力で連鎖」。
  • ティナ:ティーダと同様対戦相手に対しては友好的だが、勝手にアルルを「フィアンセ」と言い張るサタンを疑問視している。シェゾに対し「あなた、よく見るとある人物に似ている…」と語り、彼は「ティナの仲間に、俺と瓜二つな奴がいるのか?」と驚かれた(ロックの事だと思われるが、詳細は不明)。タイプは「フィーバーで逆転」。因みにペアぷよで彼と組むと「一応、勝ったのよね? シェゾ...」とティナが語る(シェゾは「当たり前だろう」と言う)。
  • ギルガメッシュ:武器を持つ者に興味を示す。すけとうだらとは仲が良いようだ。タイプは「手堅くフィーバー」。
  • 皇帝:サタンとの関係は相変わらず険悪。遂にりんご、シェゾ辺りに「ウボァー」の事を問いかけられてしまう。タイプは「フィーバーで逆転」。
  • フリオニール:対戦相手には友好的。タイプは「自力で大連鎖」。声違いでは落ち着いた声に変化。
  • カイン:タイプは「自力で大連鎖」。何故かルルーと気が合うらしく、サタンを愛しつつも報われない事に悩むルルーに、彼は「俺も同じだ。心に秘めた女がいるが…なかなか報われない。」と語る(心に秘めた女性はローザの事だと推測されるが、詳細は不明)。ペアぷよで彼女と組むと、「お互い苦労が絶えませんわね」とルルーが言う。

シド・ポレンディーナ…桃太郎電鉄III~12:イベントキャラクターとして登場。最下位のプレイヤーに、特別チューンナップした高勝率のメカボンビーやメカボンビーRXをプレゼントしてくれたり、あるいはロボット研究所で購入する時(あるいは既に持っている時)に即席で改造して勝率を高めてくれる。


エースコンバット3 エレクトロスフィアに以下のキャラクターが登場する。
UPEO(SARF)…WoL、セシル、ティナ、セルフィ、スコール、バルフレア、ライトニング、ステラ
UPEO…ミンウ、サラ、ノクティス、サウザンド
ゼネラルリソース…シャルア、ラーデビル、ハシム(FF5OVA)
ニューコム…ナバート、ウォースラ、カトル、サイファー
その他…エリス、ルーナ

UPEOに所属するパイロットとして登場するキャラたちは基本的に誠実であり、決められた任務を必ずこなす(バルフレアのみは軽い態度をとることが多いが、最後まで任務は成し遂げる)。GRに所属するキャラ(ラーデビル以外)たちは、最初はアビサル・ディジョンに従順だったが、電脳化された彼が征服欲に支配されていくうちに警戒し、仲間割れを始め、UPEOの方に加担するようになる。UPEOの女性キャラは、若くしてエースパイロットになった玲名の才能を認め、さらに病身の彼女を気遣っており、非常に仲が良い。
搭乗機も決まっており、以下のとおりである。

WoLF-15S/MT
セシルF-16XF
ティナF-16XA
セルフィF/A-18I
スコールF-22C ラプターII
バルフレアRF-12A2
ライトニングEF2000E タイフーン
ステラA/F-117X ナイトホーク

以下、キーキャラクターの説明

  • WoL…UPEOのパイロットを率いるリーダー的な存在。TACネームはウォル。その正体や本名は知らないものが多く、謎に包まれた存在だったが、ゲームを進めるうちにNEMO(プレイヤー)同様、人間と同じ思考ができる人工知能(AI)であることが明らかになる。実体は存在しないが、仮想上の姿(ディシディアのノーマルFベース)は持っており、画面を通してNEMO(プレイヤー)と会話することができる。NEMO(プレイヤー)を開発したサイモンに対抗する目的で、クラークソンとハシムによって開発されたAIで、基本愛機であるF-15S/MTに搭載されているが、NEMO(プレイヤー)と同じようにエレクトロスフィア内を自在に移動することができる。
  • スコール…TACネームはレオン。元々はゼネラルの所属でGRDFの候補生だったが、アビサル・ディジョンの企みを知り、玲名、セシル、ティナとともにUPEOに移籍した。額の傷はGRDF候補生時代にライバルだったサイファーとの諍いで付けられたもの。玲名の追っかけ人のような存在であるエリックに対し、冷めた態度で突っ込むことが多く、そのため彼に「つれない奴だな。」と言われている。なお、エリックはWoLにも「そういう態度は命取りだ」としょっちゅう忠告・叱咤されている。
  • セシル…TACネームはセシィ。エースパイロットだった兄(ゴルベーザだと思われるが、詳細は作中では語られず)に憧れていた。しかし、彼が10歳の時兄はニューコムに入隊し、その直後に戦死してしまう。兄が死んだのは、GRを貶めるためのニューコムの陰謀だと知った彼はニューコムと対立するためにGRに入隊。その後、GRから独立したUPEOにスカウトされた。ライトニングやステラ同様、フィオナの姉シンシアを快く思わず、彼女と初めて対峙したときは、胸ぐらを掴んで罵倒したライトニングに続いて、平手打ちを食らわせ、「これ以上妹を苦しめるな!」と非難した。ディジョンに「ゼネラルに戻ってこないか」と言われ、度々GRDFへの勧誘を受けているが、本人は拒否し続けている。
  • ティナ…ゼネラルリソース出身。11歳でGRDFの候補生に昇格したが、ジェネラル上層部からはほとんど道具として扱われていた。マインドコントロールされつつあった時、ディジョンと対立するキースによって救われ、15歳の時、UPEOに移籍した。玲名のことは子供の時から知っており、ともにトラウマや困難を乗り越えてきた良き友である。
  • ライトニング…TACネームはライト。自分が姉ということもあり、妹キャラで時々猪突猛進的な行動をするフィオナを叱咤しては、彼女と口論になることもしばしばある。しかし、基本的には彼女を仲間として大切に思っている。ニューコム側に寝返ったフィオナの姉シンシアを敵視し、かなりの警戒心を抱いている。彼女と初めて対峙したときは、胸ぐらをつかみ「それでも姉か!」と罵倒した。(その場に居合わせたセシルも平手打ちを食らわせ、ステラも「可哀想」と冷たく言い放った)。UPEOルートのエンディングで玲名の生存を確認したときは、誰よりも喜んだ。
  • ナバート…ニューコムのオペレータとして登場。エレクトロスフィアの可能性に依存し、ニューコム側に寝返ったフィオナの姉シンシアを利用し、何度もゼネラルリソースの崩壊を企む。特にアビサル・ディジョンを目の敵にしており、肉体を失ってエレクトロスフィア上に生きる彼を完全抹消することを目的とする。
  • ノクティス…TACネームはノクト。玲名と同じシルバーストーン病患者として登場。原作の勇敢で仲間思いの性格とは違い、中二病の暗めのキャラとして描かれる。SARFのパイロットの候補生でもあり、操縦の腕も戦闘能力も玲名と同じかあるいはそれ以上に優れているが、病気が玲名より進行しており、パイロットとしては戦えない健康状態であるため、出撃が許可されていない。玲名は手術を受けることで戦闘に参加しているが、彼は手術すら受けられないほど病状が悪化している。プライドは人一倍高く、病気が原因で出撃が認められていないことに苛立ち、しばしばUPEOの司令官ギルバート・パークに抗議しては彼と反目し合っていた。ミッション7(No Clearanceの章)に許可なく乱入参戦したため、無理が祟り、末梢神経障害と呼吸器不全を起こして意識を失うまでに至ったが、ミンウらUPEOの医師たちの懸命治療によりかろうじて回復(ミッション7は太陽が出ていない夜間に行われたのが幸いであった)。SARFに正式入隊できないことで心を閉ざし、SARFのパイロットたちにも険悪な態度で接していたが、玲名の真摯で優しい態度に触れたのと、仲間のステラのカウンセリングを受けたことをきっかけに、普通に接するようになる。その正体は、アネア大陸にあるノルデンナヴィク王国の王太子の1人で、病気が発覚した生まれて間もない頃、家族から離されて側近達と共に医療技術が進んでいるユーシア大陸に治療のために移住したという裏設定がある。ちなみに、彼が搭乗していた機体はSu-43 ベルクトである。
  • シャルア…ゼネラルリソースの研究員。マーサ・ヨーコ・イノウエが行なっていた研究の事故(ヨーコの研究を危険視したゼネラル上層部の陰謀)に巻き込まれた。一命を取り留めたが、今も昏睡状態である。
  • ラーデビル…ナシメントと同じゼネラルの社常務として登場し、ナシメントのように障害をもっているどころか、不完全な肉の塊であるため、機械と融合することでかろうじて生命を維持している。作中、自ら融合している機器のENSIシステムを暴走させ、デスギュノスと変化し、ボスとして戦うことになる。(戦うのはNEUCOMルートのミッション51「Tunnnel Vision」とミッションと52「Sole Survivor」の間)
  • ハシム…研究員として登場。原作と同じで200年前(本作では1840年代)に活躍したバッツという名を持つ戦争英雄の子孫である。クラークソンとともにWoLのAIを開発した。本作には登場はしないが、やはりリナリーという孫娘がいる。
  • サウザンド…オペレーターとして登場。ゼネラルリソース出身。娘エリスを玲名やノクトと同じシルバーストーン病で亡くしており、玲名に亡き娘の姿を重ねては、「エリスが生きていたら、お嬢さんぐらい綺麗になれただろうにな。」を繰り返す。
  • ミンウ…UPEO専属の医師として登場。もともとはゼネラルの所属だったが、玲名がUPEOに入隊すると同時に移籍した。玲名とノクトの主治医でもあり、UPEOに移籍後も昏睡状態中のシャルアの世話もしている。過去にエリスの最期を看取った医師の一人でもあり、現在はシルバーストーン病治療法を研究している。サウザンドとも顔見知りである。
  • サラ…もともとはゼネラルリソースの幹部でヨーコの友人でもあった。ヨーコが亡くなって以来、ふさぎ込みがちであったがヨーコの恋人アビス(アビサル・ディジョン)と付き合うことで立ち直っていく。眠り続けるシャルアのことも気遣い、毎日見舞っている。しかし、アビス(ディジョン)がヨーコが亡くなった事故で肉体を失って電脳化し、エレクトロスフィアの中で暴走しつつあると知ると、距離を置くようになる。それでもディジョンは執拗に彼女に迫り、UPEOルートではとうとうミッション15の直前に彼女をウロボロス専用の空母UI-4053スフィルナに拉致し、人質にとってUPEOに宣戦布告をする。人質に取られたサラはそれでも、最後まで抵抗を続け、勇敢にも護身用のナイフで応戦しようとするが、肝心のディジョンは既に電脳化され実体を失っていた。必死の抵抗も虚しく、電脳化されたディジョンに神経回路を侵されかけるが、スフィルナに乗り込んできた玲名によって解放され、ミッション15の開始前にパラシュートで脱出し、無事生還する。作中「約束しているの。全てが終わったら結婚するって。」と指輪を見せながら口にするシーンがあるため、婚約者がいることがわかる(相手はイングズだと思われるが、詳細は不明)。
  • ステラ…原作では登場しないことになったが、本作ではルーナと姉妹でちゃんと登場する。UPEO所属の中では数少ない、ゼネラルからの移籍なしの一人である(物心つかない頃に家族と共にアネア大陸から亡命してきたと言われている)。そのため、重大なハンデやトラウマもなく、健やかな身体と心の持ち主であるが、他人の痛みは人一倍理解でき、玲名の心の支えとなっているのは無論、過去ゼネラルで道具同然に利用されていたティナや、高度な戦闘技術を誇りながらもシルバーストーン病を患って出撃さえできないノクト(妹ルーナの婚約者でもある)のカウンセリングをし、彼らの心の傷を癒した。この件もあって、妹のルーナは姉の方がノクトにふさわしいと思い込み、身を引きかけるが、最終的にステラは妹に婚約者の座を譲った。病気で娘を亡くしたサウザンドも悩みを聞いてもらうことがある。その正体は元エメリア共和国の由緒正しい家の末裔で、父親は25年前のエメリア・エストバキア戦争で活躍したエースパイロットであるという裏設定があり(同戦争がテーマのシリーズ6「解放への戦火」では彼女の父親と思われる「フルーレ」というコールサインを持つパイロットが登場することになる)、UPEOに入隊した目的も「不毛な戦いに終止符を打つため」と語っているため、戦争の愚かさを誰よりも理解している人物である。ライトニング同様自分が姉という立場もあってか、妹と決裂しているシンシアを「可哀想な人」と詰ったことがあった。
  • セルフィ…TACネームはセフィ。原作同様実世界の関西弁でしゃべり、天然ギャグを連発するムードメーカー的な存在だが、ステラとともにUPEOのパイロット達の心の支えになっている。イベントではフィオナとの掛け合いが多い。仲間をTACネームとは別の彼女自身がつけたあだ名で呼ぶことが多い(玲名は「レナっち」、フィオナは「フィーたん」、ティナは「ティニー」、ノクトは「ノクティ」等)が、同じチームのセシルには憧れと尊敬の念を抱いているのか、「セシル様」と呼ぶ。
  • サイファー…TACネームはサイファ。ニューコムでサイモンやシンシアの下で働くパイロットとして登場。元々はスコールと同期のGRDFの候補生であったが、その時から彼を痛烈にライバル視しており(彼とは諍いまで起こし、額を傷つけ合った)、スコールに対抗する目的でニューコムに入隊。最初はスコールに「勝つ」ことが目的だったが、GRの崩壊を望むニューコムの方針に従ううち、いつの間にか「殺す」ことが目的になった。スコールがUPEOに移籍してからも、その目的を果たすため、執拗にSARFパイロット(特にスコール)を付け狙う。彼にとって任務はどうでも良く、スコールを抹殺することしかほとんど頭にない。そのため、上官の命令に従わない勝手な行動が多いため、ニューコムの上層部からは邪魔者扱いされるようになり、ニューコムルートのあるエンディングでは友軍機に撃墜されるなど、悲惨な最期を遂げる。彼の搭乗機はR-311 レモラである。
  • エリス…原作と同じサウザンドの娘。既にシルバーストーン病のため、幼くしてこの世を去っている。回想でしか登場しない。
  • ルーナ…ステラの双子の妹として登場。幼い頃、姉と共にアネア大陸から移住してきた。軍人の姉とは違い、民間人である。ノクトと縁談の話が持ち上がっており、病身の夫を生涯支える覚悟でいた。ステラが彼の心を開かせていくのを見ると、姉の方がノクトにふさわしいと思い、1度は身を引きかけるが、逆にステラに婚約者の座を譲られる。

ルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズ…ぷよぷよ!!のショップでポイントを消費することで使用可能となる隠しキャラクターで、フラメンコ衣装に身を包んだ姿で登場する。レフィアは忍者以来のポニーテールの髪型に赤いドレス、ルーネス、アルクゥ、イングズは胸を露出した黒い服が特徴(イングズのみウエストも露出した際どい容姿で、帯がない代わりにベルトとチェーンを身につけている)。連鎖ボイスはフラメンコに関する用語で、フィーバー成功時は4人とも「オ・レ!」。
薔薇(連鎖の際はカスタネットも使用)を所持しており、敗北すると散る(因みに、勝利した時は薔薇が輝く)。尚、ペアぷよでアミティ、ラフィーナ、シグ、アルル、シェゾ、ルルー等の一部のキャラと組むと…?

  • ルーネス:バランス重視。
  • アルクゥ:自力で連鎖。
  • レフィア:フィーバーで逆転。
  • イングズ:自力で大連鎖。

謎の少女…桃太郎電鉄シリーズに出演。全国どこか1か所にクリスタルを設置して、青・赤・黄マスの効果をどんどん「進化」させる。クリスタルが設置されている間、青マスで借金をチャラにしてくれたり、赤マスで損害系カードを押し付けられたり、黄マスでレアなカードが何枚もとれたりするなどの特殊効果がつき、それも徐々に強力になっていく。クリスタルを取ると大金が手に入るが、謎の少女によってクリスタルは回収され、マスの進化も元に戻る。


ソール達光の戦士とナハト達闇の戦士…マリオパーティ8のPCとして参戦。バッツ達と同様すっぴんの姿で登場する。


戦士、赤魔道士、白魔道士、黒魔道士、セーラ姫…マリオパーティ9のPCとして参戦(外見はGBA版の公式イラスト)。戦士と黒魔の一人称は「俺」で、前者はクールな口調、後者はハッキリ口調で話す。赤魔の一人称は「僕」で、落ち着いた口調(敬語で話す)。白魔の一人称は「私」で、言葉遣いに至っては普通。


エッジ、リディア…東方projectのPCのひと組として参戦。弾幕ごっこに男や大人が入ったら遊びでなくなるので基本リディアが働きエッジは見てるだけだが、永夜抄の輝夜ステージでは「我々月の民は地上人を魔物に変えて地上の穢れを調整してきた」と言った輝夜にエッジが自身の両親やエブラーナの民が魔物に変えられたことを思い出し、勝ち目がなくとも戦いを挑む。地霊殿では二人ともさとりにトラウマを攻められてしまう。空は核を使ってくるが別にそれほど問題なく戦う。風神録星蓮船ではエッジがラスボスにいらんことを言って戦いになってしまう。


WOL、白魔道士、赤魔道士、ジタン、ビビ、プリッシュ、ガーランド…ぷよぷよ!!:PCとして参戦。ガーランドは隠しキャラ(WOLかジタンのストーリーをクリアすると使用可能になる)。白魔道士は女性的(マリオバスケのイメージ)、赤魔道士は男性的な恰好。全員突然の爆発に巻き込まれてプリンプタウンに飛ばされてきた。
彼らの能力、ストーリーでの活躍は以下の通り。(WOL、ガーランド以外は基本的に誰にでも友好的。)

  • WOL:「自力で大連鎖タイプ」。対戦相手にはやや厳しめ。兜に角が生えていることからリデルに「お兄様」呼ばわりされる。
  • 白魔道士:「自力で連鎖タイプ」。レムレスのお菓子を気に入る。
  • 赤魔道士:「バランス重視タイプ」。アミティの帽子の力に気づいている。レムレスに「パティシエ」と勘違いされる。
  • ジタン:「てがたくフィーバータイプ」。アミティ、ドラコ、シグに「言葉を話せる猫」だと思われている。しっぽをウィッチに狙われる。
  • ビビ:「フィーバーで逆転タイプ」。カーバンクルとサタンに懐かれる。シェゾに「闇の力を持っている」と勘違いされる。
  • プリッシュ:「コツコツジャブ攻撃タイプ」。格闘技が得意なのでルルーやラフィーナと気が合う。
  • ガーランド:「自力で大連鎖タイプ」。鎧を怖がられる。武器をクルークに欲しがられる。リデルに「おじさま」呼ばわりされる。

エースコンバットゼロ・ザ・ベルカンウォーに以下のキャラクターが登場する。
ウスティオ空軍…マキナ、レム、0組、コルカ王
ベルカ空軍…セリス、ロック、ガストラ皇帝
その他(ウスティオ共和国)…テテオ

0組(眼鏡をかけているクイーン以外)は、16歳〜18歳の精鋭若手パイロットとして登場し、搭乗機も決まっている。
原作と同様、物語終盤で戦死するかその後に死亡あるいは行方不明になる。全員ベルカ戦争にて活躍した若き英雄たちとして手厚く葬られる(行方不明になったものは墓のみ建てられる)。
搭乗機と死亡時期は以下のとおり

エースF-1TACネームはワン。ミッション17「王の谷」で、パウル・ルンメニゲに撃墜される。
脱出するが致命傷を負っており、搬送された病院で息を引き取る
デュースF-2ATACネームはトゥ。ミッション15「くろがねの巨鳥」で撃墜されて機体を失い、ケイトと共にベルカの捕虜になる。
その後、脱走するも祖国にたどり着く前に衰弱死する。
1980年生まれで、ウスティオ空軍最年少のパイロットだった。
トレイJ35J DrakenTACネームはスリー。ミッション15「くろがねの巨鳥」中に行方不明になる
ケイトF-4E PhantomIITACネームはフォー。ミッション15「くろがねの巨鳥」で撃墜されて機体を失い、デュースと共にベルカの捕虜になる。
その後、彼女とともに脱走するが祖国にたどり着く前に力尽きた
シンクF-5E TigerIITACネームはファイブ。
ミッション16「円卓の鬼神」でアンソニー・パーマーに撃墜され、
脱出を図るもパラシュートが首に絡まり窒息死する。戦死とみなされる。
サイスEA-6B ProwlerTACネームはシックス。
ミッション16「円卓の鬼神」でグレゴリー・ブラウンに撃墜され、
脱出を図るもパラシュートが開かず墜落死する。戦死とみなされる。
セブンMiG-21bis Fishbedミッション16「円卓の鬼神」で行方不明になる。
エイトMig-29A Fulcrumミッション17「王の谷」でライナー・バルターに撃墜され、戦死
ナインSu-27 Flankerミッション17「王の谷」で敵機に追い詰められた時にミサイル発射装置が故障
先に撃墜されたエースやエイトのことで頭に血が上っており、
AWACSからの「離脱せよ」という警告を無視して自爆する。
ジャックF-20A TigersharkTACネームはイレヴン。ミッション18「ZERO」でピクシーのADFX-02に撃墜され、戦死
キングMirage 2000DTACネームはサーティーン。ミッション18「ZERO」でピクシーのADFX-02に撃墜され、戦死

マキナ…ウスティオ空軍に所属する見習いパイロットとして登場。TACネームはテン。コルカ王の娘テテオと同様に、兄をベルカ軍侵攻によって亡くしており、ベルカ生まれのピクシーと兄を救えなかったプレイヤーの分身であるCipherに反発心を抱いていた。王の谷でパトリック・ベケット(PJ)がピクシーのADFX-02から発せられたレーザーに被弾し、命を落としたときはわれを忘れてピクシーに向かっていくが、ピクシーに尾翼を壊され「出直してこい」と言われる。ちなみに原作通り、レムの幼馴染であり、心臓病を患っている彼女を気にかけている。ベルカ戦争とピクシーのクーデター後は、レムとともにオーシア共和国に亡命した。彼の搭乗機は、A-10A Thunderbolt II
レム…TACネームはゼロ。Cipher(プレイヤー)に劣らぬ凄腕のエースパイロットだが、心臓に病を持っている。ミッション14終了後に発作を起こして昏睡状態になり、それ以降のミッションには参戦しない。その後、奇跡的に回復し、ベルカ戦争後から2年後の1997年に心臓の移植手術を受け、マキナとともにオーシアに亡命した。32歳のとき環太平洋戦争(同シリーズ5の「アンサング・ウォー」)にも参加し、2018年頃まで生き延びたと言われている(オーレリア戦争が起きた2020年には既にこの世を去っている)。搭乗機はSu-47 Berkut
クイーン…ウスティオ空軍に所属する、オペレーター。0組の中で唯一ベルカ戦争を生き抜いた人物だが、4年後の小惑星ユリシーズ落下によって起きた大災害により死亡する。享年21歳。
コルカ王…本作ではコルカ大尉。ADF-01 FALKEN を駆るエースパイロットだったが、1995年3月24日のベルカ軍によるウスティオ侵攻で1人娘のテテオ(享年10歳)を失って以来、ふさぎ込みがちになった。しかし、ベルカ公告の国防大臣であるガストラの挑発を受け、ミッション17と18に参戦し、18ではピクシーの攻撃から主人公をかばい、散っていった。撃墜される間際に、娘の幻影を見る。
セリス…元々はオーレリアの出身であるが、パイロットとしての才能を高く評価され、ベルカ空軍に買われた。そのため、自分の意志とは関係なく、ほとんど利用される形で戦争に参加していた。搭乗機はSu-37 Terminator。最終ミッションでは、ピクシーの援護に入るが、彼に「俺とこいつの問題だ。俺がカタを付ける。」と諭され、離脱。ピクシーを撃墜したCipher(プレイヤー)から追い詰められるが、命乞いをすることもなく「早く撃墜するがいい。私は逃げません。お前が撃てば、私はこのTerminatorごと空に散るでしょう。」という、死を覚悟した勇敢な態度が認められ、未来ある若い女性ということもあって見逃された。その後、整備士のロックとともにオーレリアに帰還した。なお、オーレリア戦争(同シリーズのX「スカイ・オブ・デセプション」)では、本作での未熟な少女の面影は影を潜め、貫禄あふれる司令官として登場する。
ロック…セリスに想いを寄せているベルカ空軍の機体整備士。常にセリスの搭乗機の整備を担当する。出身国はレサス。妹のように可愛がっていた幼馴染の少女(レイチェルだと推測されるが、詳細は不明)を事故で亡くし、その面影をセリスに重ねていた。ベルカ戦争終結後、セリスとともにオーレリアに亡命し、結婚する。25年後に祖国とオーレリアが争うことになっても、決裂せずに生涯妻を支え続けた。


パロム、ポロム、ユーリィ、チェリンカ…ドラえもんWii ひみつ道具王決定戦のプレイヤーとして登場。パロムとポロムは5歳の姿で登場する。


アルテマバスター…桃太郎電鉄シリーズに登場。
小倉のトイレ工場を購入していると、アルテマバスターが宣伝をしてくれるイベントが発生し
多額の臨時収入が入ることがある。ただし、たまに暴れて工場を破壊し、物件を手放すことも…。


ルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズ、ティナ、ロック、ティーダ、エース…ぷよぷよテトリスに登場。ティナとロックはドット絵の姿、エースは冬服で登場する。前者4人は「ぷよ!!」と異なり、最初からPCとして使用可能。選択画面では前者4人がテトリスサイド、後者4人がぷよぷよサイドである。
8人とも不思議な宇宙船に飛ばされ、アルル、アミティ、りんごと出会った。尚、タイプは「パーティー」のもの。

  • ティーダ:みんなをお邪魔タイプ。相変わらずサタンを「おっさん」呼ばわりしている。最後の連鎖ボイスは勿論「エース・オブ・ザ・ブリッツ」。声違いでは原作より大人びた感じになり、語尾に「~ッス」が付かなくなる。
  • ティナ:自分を強化タイプ。相変わらずシェゾをロックと重ねている。連鎖ボイスは魔法が主流だが、最後は「ライオットソード」。声違いはヤンデレな感じに変化。
  • エース:バランスタイプ。何故かオーの言葉を理解する事が出来る。連鎖ボイスはポーカーの役。声違いはティとは対照的に、おとなしい少年の声に変化する。
  • ロック:自分を強化タイプ。フェーリ、ラフィーナ、ルルーの様子がおかしい事を見抜く。自分と瓜二つなシェゾと仲良くなった(ティナ、ジェイ&エルに「まるで双子みたい」と言われる程)。連鎖ボイスは自分が装備できるナイフ。最後は「ミラージュダイブ」。声違いは落ち込んだ声に変化。
  • ルーネス:バランスタイプ。アイドル風の衣装を着ているせいかティに「派手な格好」、アミティに「本物のアイドル!?」、ジェイエルに「近未来人」、りんごとアルルに「トップアイドル」と言われる。唯一ピアスがダブルテトリミノ(アルクゥ、レフィア、イングズはシングルテトリミノ)。
    彼ら4人の連鎖ボイスは「カーテンコール」に登場する歌のアビリティ、及び歴代吟遊詩人が使う歌(キャラクターによって歌は異なるが、最後の破滅の歌は4人共通で、ビッグバンとシャドウフレアを合わせた感じに)。声違いは落ち着いたイケメン声に変化。更に一人称も「僕」になる。
  • アルクゥ:みんなをお邪魔タイプ。声違いは若干妖艶なイケメン声に変化。
  • レフィア:バランスタイプ。声違いはクールな声に変化。
  • イングズ:自分を強化タイプ。声違いは悪堕ちした冷酷な声に変化。

FF6のプレイヤーたち(ティナとロックは除く)…ぷよぷよテトリスに登場。プレイヤーキャラとしては選択できないが、アドベンチャーモードでモブキャラとして登場する。ルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズに近未来なアイドル衣装を着せた張本人でもある。


ルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズ、エース、マキナ、レム、ノエル、セラ、ロック、ティナ、ティーダ(アナザー)…マリオパーティ10:マキナ、レム、悠久の風はショップで購入すると使用可能となる。エース、マキナ、レムは夏服、ロックとティナはドット絵基準、悠久の風はストリートダンサーと思わせるスポーティーなファッションで登場する。

レーシング、スポーツ

シロマとシド「5人の勇者」…マリオカートWii:一部のステージ「○○サーキットなど」の観客として登場。


ティーダ…マリオストライカーズ チャージド:キャプテンとして登場。ユニフォームは黄色がメインで、一見するとマリオのほぼ色違いになっている。オフェンスタイプ。試合で勝つと喜ぶが、負けると悔し涙を流したり、キレたりする場面がみられる。


ヴァン…スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール:プレイヤーキャラクターとして参戦。外見はサードで、野球キャップが特徴。ホームランを決めると元気にはしゃぐ姿が確認できる。


バッツ・レナ・ファリス・ガラフ・クルル…マリオカートWii/マリオカート ダブルダッシュ!!:マリオ達と共にレーサーとして参戦。5人とも中量級で、スーツの色は竜騎士をベースにしている。カートに描かれているエンブレムはバッツが「風」、レナが「水」、ファリスが「火」、ガラフとクルルが「土」。


アルスとデッシュ…マリオ&ソニック ATバンクーバーオリンピック:それぞれの競技の審判として登場。「アドベンチャーツアーズ」ではクッパやエッグマンに捕われた雪の妖精を助けるべく、マリオとソニックと同行する。


ケフカとセフィロス…スーパーマリオストライカーズ:クッパと共に乱入し、マリオ達の試合をかき乱してくる。両者もサードの外見で登場する。


ルーネス・アルクゥ・レフィア・イングズ…くるくる◇プリンセス(夢のホワイトカルテット以降):主人公達が住む近所の喫茶店のウェイター(レフィアはメイド)として登場。フィギュアスケート選手として導かれた主人公達の相談に乗ることもあるが、実は彼ら自身もフィギュアスケート選手で、周囲からは「イルカや人魚のような身のこなし」と評価されている。


ヴィンセント・アーヴァイン・バルフレア・サッズ…グランツーリスモ5:車内のドライバーで、後続車に抜かれると、銃/マシンピストルでタイヤをバーストさせてしまう。
ただし、性格の違いでタイヤをバーストさせたり、サイドバイサイドになった時に、ワザと給油口に弾をブチ込んだりする。


ガリークラン・カミュジャ・フリメルダ…マリオカートWii:レーサーとして参戦する。カート及びバイクの色、マシンのサイズは以下の通り。

  • ルッソ:中型カートで、色はオレンジ。
  • アデル:中型カートで、色はピンク。
  • シド:大型カートで、色は茶色。
  • ハーディ:小型カートで、色は水色。
  • イルーア:大型カートで、色は藤色。
  • ユエン:大型カートで、色は黒。
  • フリメルダ:中型カートで、色は緑。

エース達クラスゼロ、ソール達光の戦士、ナハト達闇の戦士、バッツ達5人…マリオ&ソニック AT○○オリンピックの選手として登場。服装は全員運動に適したもの。タイプは以下の通り。

  • バランス:エース、マキナ、クイーン、ジャック、ソール、ナハト
  • テクニック:デュース、トレイ、ケイト、ディアナ、セーラ、バッツ、レナ
  • スピード:セブン、キング、レム、シンク、ダスク、アルバ、クルル、ファリス
  • パワー:サイス、エイト、ナイン、アイギス、グレイブ、ガラフ

アルスとエリア…マリオカートシリーズ:「○○サーキット」では観客。それ以外のコースでは進行役(ジュゲムと同じ)として登場。


ギード…マリオカートシリーズ:コースのどこかランダム1か所に待ち伏せしており、最初に近くを通りかかった者に甲羅式で体当たり、スピンorクラッシュさせてしまう。この時代わりに強力なアイテムを貰える(クラッシュによってアイテムを失う作品の場合、元々持っていたアイテムを失った後にギードから入手)。


ソール達光の戦士、ナハト達闇の戦士、クラスゼロの皆さん、セラ、ノエル、ヴァータ…マリオカート7:レーサーとして参戦。ソール達は太陽と月のエンブレムとサンバイザーが特徴。ヴァータは重量級、それ以外は中量級と言う設定。尚、ヴァータ、マキナ、レムは隠しキャラとして登場する。


ルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズ…マリオカート8、アーケードグランプリに参戦。4人とも初期キャラ。外見はショート丈のストライプジャケットが特徴で全員耳にひし形のピアスを身につけている(因みに中量級)。レフィアはヴィンテージのショートパンツ、それ以外はジーンズ(アルクゥのみダメージジーンズ)を穿いている。アルクゥとイングズは青いサングラスも身につけている。
カートの色はたまねぎ剣士カラーではなく、ストライプジャケットの2色をベースにしている。

  • ルーネス:カートの色は藤色と紺色。エンブレムはト音記号。上位でゴールすると右手でガッツ。
  • アルクゥ:カートの色は若葉色とエメラルド。エンブレムシャープ。上位でゴールすると豪快に万歳。
  • レフィア:カートの色は赤と黄色。エンブレムは8分音符。上位でゴールするとダブルピース。
  • イングズ:カートの色は水色と白。エンブレムはフラット。上位でゴールすると左手で投げキッス。

バッツ、レナ、ファリス、クルル、ガラフ…カービィのエアライドに登場。5人ともPCとして参戦する。5人ともそれぞれ得意なコースがあり、そこで走ると一瞬だけ笑顔を見る事が出来る(下記参照。裏ステージも含む)。

  • バッツ:アイルーン(そこを選択すると5人とも竜騎士になる)、プランテス
  • レナ:ヴァレリオン、コルダ(後者を選択すると5人とも風水師になる)
  • ファリス:マグヒート、チェックナイト(後者を選択すると5人ともナイトになる)
  • ガラフとクルル:サンドーラ(そこを選択すると5人とも魔法剣士になる。因みにガラフはスチールオーガンも得意)
    • 因みにギャラックスは5人とも得意!

ルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズ…MARIO SPORTS MIXの隠しキャラクターとして登場。外見はストリート系の服装で、全員キャップを被っている。ホッケー、ドッジボール、バスケ、バレーボールではどんな活躍を見せるのだろうか?

  • ルーネス:オールラウンドタイプ。切り札は無数のラベンダーをステージに咲かせ、敵チームを沈黙状態にする。その隙を狙ってゴール。
  • アルクゥ:スピードタイプ。切り札はフリージアをステージに咲かせ、その隙にゴールを決める(バスケでは唯一、ダンクシュートを決める)。
  • レフィア:オールラウンドタイプ。切り札はピンクのコスモスをステージに咲かせ、敵チームの身動きをとれなくさせた隙にゴールを狙う。
  • イングズ:テクニックタイプ。切り札は青い薔薇の花吹雪で敵チームの視界を狭くし、その隙にゴールを狙う。

ルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズ…スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボールの隠しキャラクターとして登場(外見はストリート風で、全員キャップを被っている。4人ともキャプテンキャラ)。バッドの柄はアーガイルで、色はキャップの色がベースとなっている。


ソール達太陽の戦士、ナハト達月の戦士、ヴァータ、エドアルド、バルバラ、グラム…マリオストライカーズ チャージドのキャプテンとして登場。外見は男性がマリオとルイ―ジのユニフォーム、女性がピーチやデイジーのユニフォームと似たようなデザインだが、色はイメージカラーがベースとなっている(ディアナはピーチたちと違ってウエストを露出していない)。ソール達8人はサンバイザーを被る。

  • バランスタイプ:ソール、ナハト
  • テクニカルタイプ:ディアナ、アルバ、エドアルド
  • ディフェンスタイプ:アイギス、グラム
  • オフェンスタイプ:ダスク、セーラ
  • パワータイプ:グレイブ、ヴァータ

0組の皆さん、ソール達光の戦士、ナハト達闇の戦士…マリオテニスOPENのPCとして参戦。全員運動に適した軽装で登場する(男性はハーフパンツ、女性はミニスカートかショートパンツ。FFLの登場人物達、エース、エイトはサンバイザーを被る)。

  • オールラウンドタイプ:ソール、ナハト、エース、クイーン、マキナ
  • テクニックタイプ:ディアナ、トレイ、キング、レム、デュース
  • スピードタイプ:セーラ、ダスク、ジャック
  • パワータイプ:グレイブ、ナイン、サイス
  • ディフェンスタイプ:アイギス、エイト、ケイト
  • トリッキータイプ:アルバ、シンク、セブン

ルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズ…マリオテニスOPENマリオゴルフ ワールドツアーの隠しキャラクターとして参戦。外見はストリート風の服装。タイプは「MARIO SPORTS MIX」と同様ルーネスとレフィアがオールラウンド、アルクゥがスピード、イングズがテクニック。


DFFのコスモス勢、赤魔道士(FF3基準)、青魔道士(FFTAシリーズ基準)、皇帝、セフィロス、ジェクト…MARIO SPORTS MIX:PCとして参戦。全員運動に適した動きやすい服装。赤魔道士、青魔道士、皇帝、セフィロス、ジェクトは隠しキャラ。

  • オールラウンド…WOL、バッツ、スコール、赤魔道士
  • テクニック…セシル、ティナ、皇帝
  • スピード…オニオンナイト、ジタン、ティーダ
  • パワー…フリオニール、クラウド、ジェクト
  • トリッキー…青魔道士、セフィロス

シュミレーション

バッツ、レナ、ファリス、クルル、ガラフ…ボケモン+ノブナガの野望に登場。外見は「侍」。


カイン…ファイアーエムブレム 聖魔の光石に登場。
クラスは「ワイバーンナイト」のLv8。初期装備は「スレンドスピア」と「特効薬」。熟練度は「槍A」。
グラド帝国の竜騎士の一人で、グレンに帝国六将の座を渡しているがその実力は彼に勝るとも劣らない。
ヴィガルド皇帝の乱心に疑問を抱きつつも、エイリーク編12章ではグレンと合流しようと移動中にエイリークの部隊を捕捉し攻撃に移り、エフラム編13章では独断でセライナへの援軍として駆けつける。
エイリーク編では「エイリーク」「ヨシュア」で、エフラム編では「デュッセル」「クーガー」で説得が可能で、説得すると彼が引き連れるドラゴンナイトも揃って同盟軍になる。彼らを生存させたままクリアすると「天空のムチ」を入手可能。
上級職かつ高レベル加入なだけにHP、力、技、速さの4点は初期値、成長値ともに優れている上に魔防もドラゴンナイト系の割に高く、クーガーが育っていなければ1軍での使用は十分にあり得る。
ただしどういう訳か幸運の初期値が「5」と上級職にあるまじき低さなので必殺の一撃に注意。


ケフカ…ファイアーエムブレム 烈火の剣に登場。
クラスは「賢者」のLv12。装備は「エルファイアー」に「サンダーストーム」「エナジーリング」で、内「エナジーリング」をドロップ。熟練度は「理A」「光C」「杖C」。
暗殺集団「黒い牙」の一員であり狂気的な性格の持ち主。「道化」の異名を持つ。24章B「四牙襲来」クリア後、出撃メンバーにラガルトがいれば外伝「狂気の道化師」へ移行。そこで待ち構えるケフカを筆頭とした黒い牙の団員達と戦う事になる。
能力値は中々高い上にサンダーストームが強烈。接近しても20越えの速さのせいで追撃を入れにくい。


ティナ…スーパーロボット大戦シリーズに魔導アーマーで参戦。


セッツァー…電車でGOシリーズで鉄道員として登場。
世界最強の鉄道を築き上げるため脱線事故で失ったブラックジャック号に代わる新世代の鉄道を探し求める。


チョコボ、モーグリ、ムンバ、ベヒーモス、サボテンダー、モルボル、カーバンクル、クァール…Cult of the Lambの追加信徒スキンとして登場。