WikiPedia.en:M30_Luftwaffe_drilling
ドイツ空軍の航空機に搭載されていた、自衛・狩猟用の散弾銃(撃墜されたときに使うらしい)
散弾銃用の銃身2本と、小銃弾用の銃身1本を備える。
3キーで散弾銃、4キーで小銃に切り替わる。
散弾銃は装弾数2発、予備弾9回分(要するに9マガジン)
小銃は装弾数1発、予備弾19発、
をそれぞれ備える。
発射する散弾、小銃弾は以下のような威力を持つ。
弾種 | 頭部 | 胴体 | 手足 | 備考 |
散弾 | 120.00 | 40.00 | 28.00 | 50m以内 |
24.00 | 8.00 | 3.36 | 100m以遠 | |
小銃弾 | 337.60 | 147.70 | 88.62 | 遠距離時は不明。K98Kと同一 |
散弾は8個発射され、上記の威力は散弾1個の値。
マップ上に配置されているキットにしか含まれない。
ネタバレになるが、堆肥などに刺さっている農作業用のフォークの一部がキットになっておりそれに含まれる。
ただし全てのフォークがキットになっているわけではない。
また極一部のマップに配置されているパイロットキットにも含まれる。
- 散弾銃のほうにはフロント・リアサイトはないが、小銃のほうに切り替えるとひょっこり現れる。現物も起倒式かなにかになってるんだろうか・・・ -- 2012-05-17 (木) 13:41:29