宮崎天満宮
みやざきてんまんぐう
（参拝日：平成25年8月15日）
（参拝日：平成25年8月15日）
住所：宮崎県宮崎市谷川1-6-12
主祭神：菅原道真公
主な祭礼：11月25日(例大祭)
webサイト：宮崎天満宮
↑鳥居↑
(由緒：現地案内板より)
宮崎天満宮は太宰府天満宮の御分神を奉斎し県内随一の天満宮であり、天神さんの愛称で親しまれており、
宮崎の市街を一望にする天神山公園の高台に鎮座され、学問・技芸(承福除災・家内安全)等の守護神として
有名な菅公を御祭神とし、梅や桜の名所として、又、野鳥の宝庫として知られている。
宮崎天満宮は太宰府天満宮の御分神を奉斎し県内随一の天満宮であり、天神さんの愛称で親しまれており、
宮崎の市街を一望にする天神山公園の高台に鎮座され、学問・技芸(承福除災・家内安全)等の守護神として
有名な菅公を御祭神とし、梅や桜の名所として、又、野鳥の宝庫として知られている。
特に受験生にとっては御霊験あらたかで境内には、合格御礼の梅の木が沢山植えられている。
湯島天神のお蔦、主税の恋物語から縁結びの御利益も顕著という。
↑拝殿↑
↑稲荷神社↑
(以下、余談)
大淀川より南側に天神山公園があります。付近は住宅街なので地域の方の憩いの場になっていました。
公園の南東隅に神社が鎮座していました。ちなみに、社務所は道路を挟んだところにあるので注意です。
大淀川より南側に天神山公園があります。付近は住宅街なので地域の方の憩いの場になっていました。
公園の南東隅に神社が鎮座していました。ちなみに、社務所は道路を挟んだところにあるので注意です。
九州の天満宮の例に漏れず、太宰府天満宮から分霊をお祀りした神社です。
受験シーズンには多くの学生で賑わうのでしょうか。そんなことを考えた真夏の一日でした。