ガッチン
1 | あ、(主人公)? 僕はガッチンって言うんだ! 勇者目指してるんだよ! よろしくね! | |
---|---|---|
→頑張れ | うん! 頑張る! さぁ皆! 僕が守ってあげるから安心してね! れっつらごー!! | |
→自分も目指してる | じゃあライバルだね! でも絶対僕が先に勇者になってみせるよ! さぁ早く行こ! | |
2 | 発生条件 | 火の国に入る |
うわー! すっごいこんなに広い砂場見たことないよ! 火の国の人たちって砂遊びが好きなんだねー | ||
→そうだな | ね!ね! 砂のお城作ろうよ! 洞窟とかも作って勇者ごっこしようよ! ねっ!ちょっとだけいいでしょ? 一生のお願い! | |
→砂漠を舐めるな | わ、わかってるよ! 砂場じゃなくて、さ、砂漠だよね! たしか…砂の王様がおえー、 て砂を吐いてこんな大変なことになってるんだよね…?え?知らないの?お、おっくれてるなーもう! | |
3 | 発生条件 | 水の国に入る |
ここが水の国かー 川とか池とかすっごく多いんだよねー …ゴクリ | ||
→どうした? | えっ?なにが!? なんでもないよ! ま、まさか勇者が泳げないなんてそんなことは… はははは… うん | |
→落す | わっ!な、なにするんだい! 僕泳げないんだよ!! … ねぇ(主人公)…、 今度僕に泳ぎ教えてくれない? 一生のお願い!! | |
4 | 発生条件 | 地の国大森林に入る |
僕ね、木登り得意なんだ!! ね、ね、(主人公)! どっちが早く登れるか勝負しよっ! | ||
→いいよ | よーし、じゃあ、よーいドンでスタートだよ! よーい…ドン! … … … ううう、負けちゃった… (主人公)はすごいね 僕、村では一番だったのに… よーし今度は負けないように特訓だ!! また明日勝負するんだから覚悟しといてよぉ! | |
→やだ | えー、 いいじゃんいいじゃん!一生のお願い! ヨーイドンでスタートだよ! ヨーイ…、あ、ねぇ!置いてかないでよぉー! いじわるーっ!! | |
5 | どうしてダンジョンに宝箱ってあるんだろ? 空から降ってくるのかな? それともサントさんみたいな人がいて おいて行ってくれてるのかな? | |
→宝箱係がいる | やっぱりそうなんだねー ねぇ! その宝箱係さんが宝箱を置くところ見てみたくない? ちょっとその辺りの影で待ってみようよ! わっ!ってやってびっくりさせてみようよ! | |
→遺品だよ | いひん? あ、あれだよね あのイヒヒヒって笑いながら悪い人たちからお宝を盗みだして 箱に詰め込んで世界各地に置いて回ってるっていう怪盗だよね…? え? 知らないの、そ、そんなんじゃ勇者になれないよ? も、もうしょうがないなぁ… | |
6 | (主人公)…、僕…僕… …… うわーんわんわん!! おかーさぁぁん!!おとぉさぁぁーん!! 会いたいよぉぉ!!おうちに帰りたいよぉぉ!! (主人公)… なんだか急に悲しい気持ちになっちゃった…ひっく なんなんだろうこの気持ち…ひっくひっく | |
→よしよし | うぇーんうぇーん!! (主人公)!(主人公)!! うわーんうわーん… ……… …… … あ、ありがとう…(主人公) 恥ずかしいから皆には内緒にしてね? | |
→泣くな | ひっく…ひっく… こんな事で泣いてちゃ勇者なんかになれるはずない… 僕は強い…強い子なんだ…! お母さんとお父さんだってきっと応援してくれてるんだっ!! (主人公)!僕もう泣かないよ!! | |
7 | 発生条件 | 闇の地に入る |
ここが闇の魔王のいる闇の大地なんだね! うーん…、ぼ、僕、わくわくしてきたよぉぉ!! ついに魔王との決戦なんだ…! | ||
→自分もだ | ほ、ほんとに? じゃあ先に行ってもいいよ! 僕、後ろについていくからさ! べ、別に怖いわけじゃないんだからね! ほんとだよ! | |
→震えてるぞ | こ、これは…、そう! 騎士震いってやつだよ!うん! 勇者が必殺技出す前の構えみたいなもの! さぁ早く魔王と戦いたいなぁ! 早く先に進んでよー!! | |
8 | 発生条件 | 光の時代・昼・晴れ |
うわーっ!! すっごい明るいよ!! 空が青いよたっかいよ! 別の世界みたい! これが魔王のいない平和な世界なんだね! | ||
→そうだね | こんなに広いと目が回っちゃうね!! あ!あの白いわた! なんで飛んでるんだろう!もしかしてあれが雲ってやつなのかな? あ、鳥だ!すっごく元気そう! | |
→はしゃぐな | えー?だってほらすっごいよー!! ほらあんなに遠くのものまで見えるよ !便利だね!! ずっとこんな世界が続くといいね! | |
9 | あ、いたいた! おかあさ…! あ…、間違った! (主人公)! 今のはなし!!なしだってば! もーっ、間違いは誰でもあるでしょ! からかわないでよっ | |
→いいよ | えっ? お母さんって呼んでいいの? でも(主人公)は(主人公)だよ おかあさんはおかあさんだもん! いつか(主人公)にもお父さんとお母さんを紹介するよ! とっても優しいんだ! 約束だからね? | |
→寂しい? | 全然寂しくなんかないよ! だって(主人公)がいるもん! (主人公)と一緒だったら僕なんでもできるよ 怖い魔物からだってずっと守ってあげるんだから! (主人公)のほうこそ寂しくなったら僕を呼んでよ いつでも僕が一緒にいてあげるからさ! |
ギドゥン
1 | ようあんちゃん あんたが(主人公)だろ? 俺は海の男ギドゥン 腕っ節ならそこらの傭兵なんかより自信があるぜ 一つ覚えてやってくれや | |
---|---|---|
→よろしく | おう 海のことなら俺に知らないことはないが 陸のことはあんたのがプロだ なにか指示があれば遠慮なく言ってくれ ま、自慢じゃねーが頭は悪いからわかりやすく頼むぜ ふはははっ!! | |
→海の男? | ああ、そうだい わかり易く言えば海賊…ってやつだな おっとだからって勘違いしちゃいけねぇ 海賊は海賊でもいい海賊だ 誓って悪に手を染めちゃいねぇ …つもりだ ま、こうして出会ったのも縁ってやつだ 仲良くしてくれや ふははっ!! | |
2 | よお、(主人公) お前賞金首とかに興味はあるか? もしあるなら街のギルドなんかの張り紙を見てみるといい 現在賞金のかかった魔物や人を見ることができるぜ | |
→わかった | おう まっ、狙うにしても気を付けたほうがいいぜ 賞金を懸けられるほどだ 並の腕じゃない 自信がないなら見て見ぬふりをしたって誰も責めはせんさ やるってんならもちろん俺も手を貸すけどな | |
→どこにいる? | 魔物だったら張り紙に出現場所が書いてあるから そこにいきゃいい 大抵ダンジョンなんかの最下層に住み着いてるはずだぜ 人の賞金首のほうは一概には言えんな 廃墟なんかを荒らしていたり根城にしていたりするが… まぁ出会うかどうかは運だな 案外その辺でばったり出くわすこともあるかもしれんし 顔を覚えておいて損はないぞ | |
3 | 発生条件 | 地南港町に入る |
よう、あんちゃん… お前は船…好きか? 俺はな、 実はあんまり好きじゃないんだなこれが | ||
→海賊なのに? | 別に海賊が船好きじゃないとダメなんて誰がきめたんだよ 俺は海が好きなんだ ある日ふと気づいたんだな 俺は…、 海を見ているだけで幸せだってよ いいぜぇ…海 | |
→酔う | ああ、いるなそういうやつ 知ってるか? 酔いっていうのは海からの試練なんだ それで音を上げるようなら 海に出ても命を落とすだけっていう海の女神様の 優しさでもあるんだぜ 俺も認められるまではひどいもんだったなぁ ぶはははははは!! | |
4 | 発生条件 | 印付きの紙切れ入手 |
お、この印付きの紙切れは… まちがいねぇー こりゃ宝の地図だろっ!! ふはははっ! こりゃ男なら探しにいくしか手はねぇーな!! うおぉぉぉぉ! 俺は燃えてきだぜぇぇ!! | ||
→探す | 話がわかるじゃねーか 宝の地図があって探しにいかねぇってのは男じゃねぇ!! そうと決まれば ささっと印のついたとこがどこか教えてくれい! そういうのはお前の分野だ頼りにしてるぞこのやろう!! よぉぉぉそろぉぉぉ!! | |
→胡散臭い | 馬鹿野郎!! たとえ偽物でもなぁ、 そいつは宝の地図に違いはねーんだよっ!! 行けばなにかを得られる… そうそれは浪漫…!! くぅぅぅっ…!! 宝の地図…、最高だぜ…!! | |
5 | 発生条件 | 好感度一定以上で火の国? |
俺はこの国の出身なんだが…、 相変わらずひっからびてんなぁ 水が貴重だろ?この国は だが海の水だけはいつでも有り余ってる だから俺は憧れたんだな、海に 子供のころは途方も無い宝に見えたんだろうよ | ||
→わかる | おお、わかるか!! やっぱり子供の頃ってのは今じゃ考えられない事を思うよなぁ その思考はかけがえのないもんだ 今の俺がいるのもその子供時代があってのもんだから 子供が宝っていうじいさんばーさんの言葉も わかってきちまったなぁおい ぶははははっ!! | |
→海にでてどうだった? | そりゃお前思い描くようないい物ではなかったさ だがそれでも俺は海になにかを求めてがむしゃらに頑張ったんだ 若かった若かった…、他にやることがなかったんだろうなぁ ま、今ではなんの後悔もないからいいんだけどな どんなことでも命張れば見返りはいくらでも帰ってくるもんだぜ | |
6 | 発生条件 | ならず者達の隠れ家に入る |
懐かしいなおい 俺は昔ここに一度来たことあるぜ 街でいきなり話しかけられてよ ここに連れてこられたんだわ 飯とか酒とかだしてもらってドンチャン騒ぎだったな いやーあの時は楽しかったぜ | ||
→紹介して | いやーすまんな よく覚えてないんだわ ぶはははっ! 自分でみんなに話しかけてみろや 変わってなけりゃみんな気のいいやつなはずだ | |
→強面 | ぶははっ! よくわかったな そいつはどうやら俺の顔だけで仲間だと思ったらしいんだわ まぁそのまま結局意気投合したんだけどな ぶはははっ! | |
7 | 最近の海賊はな 闇のせいでなかなか顔は利かせづらいんだぜ まず魔物避けの光石を船に積む必要がある しかも管理や維持に相当な手間がかかるし 光のせいで遠目にもバレバレだ まったく過ごしづらい時代だぜ | |
→どんな生活だった? | そりゃ海賊だ 船を襲ったりもするさ だが俺達はけっして一般船を襲ったりはしねぇ 海賊を襲う海賊だ そういうのはなんて呼ぶんだ? 賞金稼ぎみたいに海賊稼ぎか…? まぁたいして違いはないから海賊でいいさな | |
→安心だ | ぶはは! 耳が痛い話だ 一般船を襲うような不届き者は多い 移動に船を使うような奴には 安全な航海ができて安心だろうよ だが俺からすると海の仲間が減るのは寂しいもんだ… なんて、 陸にあがっちまった俺が言っても怒られるな | |
8 | おい、(主人公) お前は光の時代を経験したことはあるか? 今の若い世代は経験したことのないやつも多い 闇があるのが当然だと思ってるんだぜ 悲しいなぁおい | |
→経験なし | はぁー、 お前もか 実は俺はな… そんな若い奴らに光の時代を経験してほしくてよ 海から陸に上がっていっちょ闇を晴らしてやるか と重い碇を上げたんだ しかし今まで旅してわかったが そんな簡単なもんじゃないらしい 腕っぷしには自信があったんだがな…、 お前にも何度か助けられた 陸の上じゃ俺なんて凡人だったってわけだ 海の上じゃ誰にも負ける気はせんが 正に陸に打ち上げられた魚ってとこだな ぶははははっ!! | |
→そうだね | おお、 お前も現状に嘆く年寄り一派かぁ? んじゃあいっちょ 力を合わせて若人に道を示してやろうっぜい そのために俺は陸に上がってきたんだからな …といっても俺はなにをすればいいのかわからん! それがいままで俺が旅して得た結果だ そこで俺はお前に命を預けようと思う お前にならそれだけの価値があると思った それもこの旅で得た結論だな 頼りにしてるぜ! ぶはははっ! | |
9 | 発生条件 | 光の時代で山賊と戦闘 |
ボンクラ共め… 闇が消えて一般人が外にでるようになったからって 若い山賊共が調子こいてやがる いままで闇が抑止力になってたってわけか? 救えねぇなおい… | ||
→悲しいな | 悲しいなんてもんじゃねぇだろうが!! 俺は怒りに震えてる… その腐った根性…意地でも更生させてやるぜぇ!! そうでなきゃこの世界のために今まで頑張ってきたやつが 報われねぇだろがっ!! おらいくぞ(主人公)! 休んでる暇なんてないと思えっ!! | |
→… | おいどうした!! お前はなんとも思わないのかよ!!? こんなことで絶望してんのか!? まだまだできる事はあるだろうがっ!! 俺は諦めんぞ!! 確かにこの世の中、腐った事ばっかり目に付くがな それ以上に素晴らしい物なんていくらでもあるんだよ! 俺はそれを若い奴らに見せる事を諦めねぇ!! …くそったれめぇぇぇ!! |
グァオ
1 | 私はグァオだ お前は(主人公)だな? 私はある目的で旅をしているが… あまり表立って言えるようなことでもない 詮索はせぬようお願いしたい どうしてもというならば…、覚悟をする事だな | |
---|---|---|
→よろしく | こちらこそ宜しく頼む 私は街などでは単独で行動させてもらうぞ それだけは黙認させていただこう さぁぐずぐずしている暇はない 目的地へ急ぐとしよう | |
→聞きたい | ふん、好奇心は身を滅ぼすぞ お前の器が知れるな 短い付き合いかもしれんが礼儀だ これからよろしく頼む | |
2 | 発生条件 | 好感度一定以上で空腹度40未満 |
(主人公)よ 私は腹が減った 食料を出せ 出さぬというなら… 私はこんなところで死ぬわけにはいかん …たまには変わった肉を食べるのも悪くはない | ||
→だす | あるなら出し惜しみするな! なんのための食料だ 意地悪な奴は好かん 私はお前が嫌いだ! | |
→ださない | ならば覚悟しておけ 悲惨なことにならぬうちに食料をなんとかするのだ 私も望む事ではないがここで死ぬよりはましだ … こんな馬鹿なこと言ってないでなにか木の実でも探してくるか… | |
3 | 幻影の塔というものを知っているか? 1000年に一度砂漠に現れるという伝説の塔だ なんでもその昔賢者が作った魔法の塔が 創造主を失って尚存在しつづけている物なのだそうだ 中には竜が巣食っているらしいな 腕試しには丁度いい 行くならば付き合う | |
→行こう | そうこなくては面白くはない 最上階になにがあるかも興味がある 竜が巣食うほどだ もしかするとその賢者とやらが作った 強力な魔物でもいるかもしれんからな ふっふっ、腕がなるわ | |
→なぜ竜が | さぁな その賢者とやらが竜の研究でもしていたんじゃないか なんにせよ外には出てこぬらしいから特に害はないとかなんとか それで行くのか行かんのかはっきりしろ! | |
4 | 賞金首など恐るるに足りん 弱い奴ほど力を振るいたがり無駄に名を表にだす 強き者は影に紛れ息を潜める お前のようにな | |
→えっ? | それも強さだ 自分の強さを己で図るのはなにより難しい それができるものはけっして無理をしないしできることをする 狡猾だな ちなみに私はそういう奴が嫌いだがな | |
→ふっ | まぁ適当に言ったんだがな よく考えてみるとそうとも限らん 世の中それほど狭くはない いろいろな奴がいるさ はっはっはっ | |
5 | そのニカンを持って近づくな!! 私はそれが嫌いだ… 皮を剥く時に汁が飛んで目にしみる!! 味自体は嫌いじゃないのだがそれがどうしてもゆるせん…! | |
→剥いてあげる | 本当か? それならお言葉に甘えて、いただこうか… … うむ…、なかなかに美味である 本当に皮だけが残念だな | |
→皮を半分に折ってピュっ | ガオーッ!! や、やめろ馬鹿者…! 目が…目がぁぁ!!! | |
6 | ガル人は元々気高き獣の種族だった それが今や誇りもなにもない生き方に甘んじてしまっている… 私はそれが許せない 大地を駆けまわり、地上を制していた誇り高き種族の血は いったいどこへ行ってしまったというのだ | |
→息づいてる | 果たして本当にそうか? 私にはそうは思えんが… …だが一部には確かに誇り高い血の脈動を感じる (主人公)よ、お前も私の認めた一人だ | |
→時代ではない | その考えが腐っていると言っている それではガル人の気高き生き方が 間違っていたと言っているような物ではないか 過去の英雄達を否定するような事は私にはできん 私は私の血を信じ生きるぞ | |
7 | なんという醜い争いだ… 数にまかせた総力戦 無駄な犠牲者を出すだけだということがわからんのか いったい指揮している者はなにを考えているのだ… | |
→ほんとにね | このぶざまな争いを早急に終わらせる方法は一つ… この大隊を指揮している者を亡き者にすることだ! (主人公)よ!いくぞ!! 戦いというものがどういうものか私達が教えてやるのだ! | |
→戦争とはこんなもの | 無能が! どんな戦況でも指揮が有能であればいくらでも覆すことができる それが出来ぬものに指揮をする資格なし! 自分の部下の命と守るべきものを見誤ることなかれ!! | |
8 | 私は仲間と共にこの広い世界を旅し、自分を磨いた この経験は私にとって非常に有意義なものだったぞ これも(主人公)、お前のおかげだ 礼を言わせてもらおう | |
→こちらこそ | だが別れは近い 私もついに行動に移す時がきたようだ 近々抜けさせてもらうことになるだろう … それが終わったら…また旅を共にさせてもらいたい そう思えば更に力も湧くというものだからな… 今はお互い成すことを成そうぞ | |
→らしくない | はっはっはっ、そうだな ではこう言い直そう お前は気高く誇り高い 私の唯一認めた人間だ 自信を持て 己の意思で道を切り開け 先へ進め そして必ず生き残り勝者となれ お前は私がもっとも信頼している人間だ | |
9 | 発生条件 | 好感度一定以上で火の国(戦争敗北状態) |
(主人公)よ お前にだけは言っておこう 私はこの火の国の王を亡き者にすることが目的だ この不抜けた行政、 私欲を肥やす国の連中に鉄槌をくだしてくれる | ||
→手伝う | その気持ちだけ受け取っておこう お前の手を煩わせたくはない それにお前にはやるべき事があるだろう 人に気を遣い自らを疎かにするような奴は嫌いだ どうしてもと言うならばまずはそれを成せ | |
→なぜ | なぜだと? お前は今まで世界のなにを見てきたのだ 私はこの旅で確信した 荒廃した村、広がる砂漠、闊歩する山賊 国がなにをしているかと思えば戦争だ そんな世で本当にいいと思っているのか? 私が変えてみせる それがいままで苦しみ続けた同胞の意思でもあるのだからな |
クルック
1 | … … …クルックです … …よろしく | |
---|---|---|
→…よろしく | … … … …行こう | |
→… | … … …? … …よろしくです | |
2 | …野菜 … … …嫌い | |
→美味しい | … … … …あげる | |
→同じく | … … … …握手 | |
3 | … … … … …眠い | |
→頑張って | … … … …頑張る | |
→ごめん | … … … …ZZZzzz | |
4 | …雷 … … … わーっ! … … | |
→苦手? | … … … …少し | |
→同じく | … … … …一緒に歩こう | |
5 | 発生条件 | 火の国昼間で澄んだ水所持 |
…暑い … … … …水…飲む? | ||
→飲む | …はい … … …暑い | |
→飲んでいいよ | … … … …どうも | |
6 | 発生条件 | 好感度一定以上・闇の時代・闇の地にいる |
… … … … …頭痛い | ||
→大丈夫? | … … … …割れそう | |
→頑張れ | … … … …引き返す | |
7 | … … …船 …酔う | |
→大丈夫? | …大丈夫じゃない … … …ううぅ | |
→同じく | … … … …次は歩く | |
8 | …(主人公) … …僕 …記憶ない …気づいたら地の国いた …言葉もあまり … …でも楽しい …(主人公)のおかげ ありがとう | |
→ありがとう | …ありがとう …感謝の言葉 …なぜ(主人公)言う? …僕言葉もっと覚えたい …教えて(主人公) | |
→記憶喪失? | …らしい …いままで体勝手に動いてた …そのおかげでなんとかなった … …今のままでもいい …今のまま(主人公)と一緒 | |
9 | …(主人公) …新しい言葉覚えた … … …結婚しよう | |
→はい | …これでずっと一緒 …ずっと旅できる …嬉しい | |
→どこで覚えた | …そこで知らない人が言ってた …ずっと一緒、って …(主人公)とずっと一緒にいたい …結婚しよう …だめか? |