仲間/相談/か行

Last-modified: 2022-06-09 (木) 22:49:14

ガッチン

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1あ、(主人公)?
僕はガッチンって言うんだ!
勇者目指してるんだよ!
よろしくね!
→頑張れうん!
頑張る!
さぁ皆!
僕が守ってあげるから安心してね!
れっつらごー!!
→自分も目指してるじゃあライバルだね!
でも絶対僕が先に勇者になってみせるよ!
さぁ早く行こ!
2発生条件火の国に入る
うわー!
すっごいこんなに広い砂場見たことないよ!
火の国の人たちって砂遊びが好きなんだねー
→そうだなね!ね!
砂のお城作ろうよ!
洞窟とかも作って勇者ごっこしようよ!
ねっ!ちょっとだけいいでしょ? 一生のお願い!
→砂漠を舐めるなわ、わかってるよ!
砂場じゃなくて、さ、砂漠だよね!
たしか…砂の王様がおえー、
て砂を吐いてこんな大変なことになってるんだよね…?え?知らないの?お、おっくれてるなーもう!
3発生条件水の国に入る
ここが水の国かー
川とか池とかすっごく多いんだよねー
…ゴクリ
→どうした?えっ?なにが!?
なんでもないよ!
ま、まさか勇者が泳げないなんてそんなことは…
はははは…
うん
→落すわっ!な、なにするんだい!
僕泳げないんだよ!!

ねぇ(主人公)…、
今度僕に泳ぎ教えてくれない?
一生のお願い!!
4発生条件地の国大森林に入る
僕ね、木登り得意なんだ!!
ね、ね、(主人公)!
どっちが早く登れるか勝負しよっ!
→いいよよーし、じゃあ、よーいドンでスタートだよ!
よーい…ドン!



ううう、負けちゃった…
(主人公)はすごいね 僕、村では一番だったのに…
よーし今度は負けないように特訓だ!!
また明日勝負するんだから覚悟しといてよぉ!
→やだえー、
いいじゃんいいじゃん!一生のお願い!
ヨーイドンでスタートだよ!
ヨーイ…、あ、ねぇ!置いてかないでよぉー!
いじわるーっ!!
5どうしてダンジョンに宝箱ってあるんだろ?
空から降ってくるのかな?
それともサントさんみたいな人がいて
おいて行ってくれてるのかな?
→宝箱係がいるやっぱりそうなんだねー
ねぇ! その宝箱係さんが宝箱を置くところ見てみたくない?
ちょっとその辺りの影で待ってみようよ!
わっ!ってやってびっくりさせてみようよ!
→遺品だよいひん?
あ、あれだよね
あのイヒヒヒって笑いながら悪い人たちからお宝を盗みだして
箱に詰め込んで世界各地に置いて回ってるっていう怪盗だよね…?
え? 知らないの、そ、そんなんじゃ勇者になれないよ?
も、もうしょうがないなぁ…
6(主人公)…、僕…僕…
……
うわーんわんわん!!
おかーさぁぁん!!おとぉさぁぁーん!!
会いたいよぉぉ!!おうちに帰りたいよぉぉ!!
(主人公)…
なんだか急に悲しい気持ちになっちゃった…ひっく
なんなんだろうこの気持ち…ひっくひっく
→よしよしうぇーんうぇーん!!
(主人公)!(主人公)!!
うわーんうわーん…
………
……

あ、ありがとう…(主人公)
恥ずかしいから皆には内緒にしてね?
→泣くなひっく…ひっく…
こんな事で泣いてちゃ勇者なんかになれるはずない…
僕は強い…強い子なんだ…!
お母さんとお父さんだってきっと応援してくれてるんだっ!!
(主人公)!僕もう泣かないよ!!
7発生条件闇の地に入る
ここが闇の魔王のいる闇の大地なんだね!
うーん…、ぼ、僕、わくわくしてきたよぉぉ!!
ついに魔王との決戦なんだ…!
→自分もだほ、ほんとに?
じゃあ先に行ってもいいよ!
僕、後ろについていくからさ!
べ、別に怖いわけじゃないんだからね!
ほんとだよ!
→震えてるぞこ、これは…、そう! 騎士震いってやつだよ!うん!
勇者が必殺技出す前の構えみたいなもの!
さぁ早く魔王と戦いたいなぁ!
早く先に進んでよー!!
8発生条件光の時代・昼・晴れ
うわーっ!!
すっごい明るいよ!!
空が青いよたっかいよ!
別の世界みたい!
これが魔王のいない平和な世界なんだね!
→そうだねこんなに広いと目が回っちゃうね!!
あ!あの白いわた!
なんで飛んでるんだろう!もしかしてあれが雲ってやつなのかな?
あ、鳥だ!すっごく元気そう!
→はしゃぐなえー?だってほらすっごいよー!!
ほらあんなに遠くのものまで見えるよ
!便利だね!!
ずっとこんな世界が続くといいね!
9あ、いたいた!
おかあさ…!
あ…、間違った!
(主人公)!
今のはなし!!なしだってば!
もーっ、間違いは誰でもあるでしょ!
からかわないでよっ
→いいよえっ?
お母さんって呼んでいいの?
でも(主人公)は(主人公)だよ
おかあさんはおかあさんだもん!
いつか(主人公)にもお父さんとお母さんを紹介するよ!
とっても優しいんだ!
約束だからね?
→寂しい?全然寂しくなんかないよ!
だって(主人公)がいるもん!
(主人公)と一緒だったら僕なんでもできるよ
怖い魔物からだってずっと守ってあげるんだから!
(主人公)のほうこそ寂しくなったら僕を呼んでよ
いつでも僕が一緒にいてあげるからさ!

ギドゥン

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1ようあんちゃん
あんたが(主人公)だろ?
俺は海の男ギドゥン
腕っ節ならそこらの傭兵なんかより自信があるぜ
一つ覚えてやってくれや
→よろしくおう
海のことなら俺に知らないことはないが
陸のことはあんたのがプロだ
なにか指示があれば遠慮なく言ってくれ
ま、自慢じゃねーが頭は悪いからわかりやすく頼むぜ
ふはははっ!!
→海の男?ああ、そうだい
わかり易く言えば海賊…ってやつだな
おっとだからって勘違いしちゃいけねぇ
海賊は海賊でもいい海賊だ
誓って悪に手を染めちゃいねぇ
…つもりだ
ま、こうして出会ったのも縁ってやつだ
仲良くしてくれや
ふははっ!!
2よお、(主人公)
お前賞金首とかに興味はあるか?
もしあるなら街のギルドなんかの張り紙を見てみるといい
現在賞金のかかった魔物や人を見ることができるぜ
→わかったおう
まっ、狙うにしても気を付けたほうがいいぜ
賞金を懸けられるほどだ
並の腕じゃない
自信がないなら見て見ぬふりをしたって誰も責めはせんさ
やるってんならもちろん俺も手を貸すけどな
→どこにいる?魔物だったら張り紙に出現場所が書いてあるから
そこにいきゃいい
大抵ダンジョンなんかの最下層に住み着いてるはずだぜ
人の賞金首のほうは一概には言えんな
廃墟なんかを荒らしていたり根城にしていたりするが…
まぁ出会うかどうかは運だな
案外その辺でばったり出くわすこともあるかもしれんし
顔を覚えておいて損はないぞ
3発生条件地南港町に入る
よう、あんちゃん…
お前は船…好きか?
俺はな、
実はあんまり好きじゃないんだなこれが
→海賊なのに?別に海賊が船好きじゃないとダメなんて誰がきめたんだよ
俺は海が好きなんだ
ある日ふと気づいたんだな
俺は…、
海を見ているだけで幸せだってよ
いいぜぇ…海
→酔うああ、いるなそういうやつ
知ってるか?
酔いっていうのは海からの試練なんだ
それで音を上げるようなら
海に出ても命を落とすだけっていう海の女神様の
優しさでもあるんだぜ
俺も認められるまではひどいもんだったなぁ
ぶはははははは!!
4発生条件印付きの紙切れ入手
お、この印付きの紙切れは…
まちがいねぇー
こりゃ宝の地図だろっ!!
ふはははっ!
こりゃ男なら探しにいくしか手はねぇーな!!
うおぉぉぉぉ!
俺は燃えてきだぜぇぇ!!
→探す話がわかるじゃねーか
宝の地図があって探しにいかねぇってのは男じゃねぇ!!
そうと決まれば
ささっと印のついたとこがどこか教えてくれい!
そういうのはお前の分野だ頼りにしてるぞこのやろう!!
よぉぉぉそろぉぉぉ!!
→胡散臭い馬鹿野郎!!
たとえ偽物でもなぁ、
そいつは宝の地図に違いはねーんだよっ!!
行けばなにかを得られる…
そうそれは浪漫…!!
くぅぅぅっ…!!
宝の地図…、最高だぜ…!!
5発生条件好感度一定以上で火の国?
俺はこの国の出身なんだが…、
相変わらずひっからびてんなぁ
水が貴重だろ?この国は
だが海の水だけはいつでも有り余ってる
だから俺は憧れたんだな、海に
子供のころは途方も無い宝に見えたんだろうよ
→わかるおお、わかるか!!
やっぱり子供の頃ってのは今じゃ考えられない事を思うよなぁ
その思考はかけがえのないもんだ
今の俺がいるのもその子供時代があってのもんだから
子供が宝っていうじいさんばーさんの言葉も
わかってきちまったなぁおい
ぶははははっ!!
→海にでてどうだった?そりゃお前思い描くようないい物ではなかったさ
だがそれでも俺は海になにかを求めてがむしゃらに頑張ったんだ
若かった若かった…、他にやることがなかったんだろうなぁ
ま、今ではなんの後悔もないからいいんだけどな
どんなことでも命張れば見返りはいくらでも帰ってくるもんだぜ
6発生条件ならず者達の隠れ家に入る
懐かしいなおい
俺は昔ここに一度来たことあるぜ
街でいきなり話しかけられてよ
ここに連れてこられたんだわ
飯とか酒とかだしてもらってドンチャン騒ぎだったな
いやーあの時は楽しかったぜ
→紹介していやーすまんな
よく覚えてないんだわ
ぶはははっ!
自分でみんなに話しかけてみろや
変わってなけりゃみんな気のいいやつなはずだ
→強面ぶははっ!
よくわかったな
そいつはどうやら俺の顔だけで仲間だと思ったらしいんだわ
まぁそのまま結局意気投合したんだけどな
ぶはははっ!
7最近の海賊はな
闇のせいでなかなか顔は利かせづらいんだぜ
まず魔物避けの光石を船に積む必要がある
しかも管理や維持に相当な手間がかかるし
光のせいで遠目にもバレバレだ
まったく過ごしづらい時代だぜ
→どんな生活だった?そりゃ海賊だ
船を襲ったりもするさ
だが俺達はけっして一般船を襲ったりはしねぇ
海賊を襲う海賊だ
そういうのはなんて呼ぶんだ?
賞金稼ぎみたいに海賊稼ぎか…?
まぁたいして違いはないから海賊でいいさな
→安心だぶはは!
耳が痛い話だ
一般船を襲うような不届き者は多い
移動に船を使うような奴には
安全な航海ができて安心だろうよ
だが俺からすると海の仲間が減るのは寂しいもんだ…
なんて、
陸にあがっちまった俺が言っても怒られるな
8おい、(主人公)
お前は光の時代を経験したことはあるか?
今の若い世代は経験したことのないやつも多い
闇があるのが当然だと思ってるんだぜ
悲しいなぁおい
→経験なしはぁー、
お前もか
実は俺はな…
そんな若い奴らに光の時代を経験してほしくてよ
海から陸に上がっていっちょ闇を晴らしてやるか
と重い碇を上げたんだ
しかし今まで旅してわかったが
そんな簡単なもんじゃないらしい
腕っぷしには自信があったんだがな…、
お前にも何度か助けられた
陸の上じゃ俺なんて凡人だったってわけだ
海の上じゃ誰にも負ける気はせんが
正に陸に打ち上げられた魚ってとこだな
ぶははははっ!!
→そうだねおお、
お前も現状に嘆く年寄り一派かぁ?
んじゃあいっちょ
力を合わせて若人に道を示してやろうっぜい
そのために俺は陸に上がってきたんだからな
…といっても俺はなにをすればいいのかわからん!
それがいままで俺が旅して得た結果だ
そこで俺はお前に命を預けようと思う
お前にならそれだけの価値があると思った
それもこの旅で得た結論だな
頼りにしてるぜ!
ぶはははっ!
9発生条件光の時代で山賊と戦闘
ボンクラ共め…
闇が消えて一般人が外にでるようになったからって
若い山賊共が調子こいてやがる
いままで闇が抑止力になってたってわけか?
救えねぇなおい…
→悲しいな悲しいなんてもんじゃねぇだろうが!!
俺は怒りに震えてる…
その腐った根性…意地でも更生させてやるぜぇ!!
そうでなきゃこの世界のために今まで頑張ってきたやつが
報われねぇだろがっ!!
おらいくぞ(主人公)!
休んでる暇なんてないと思えっ!!
→…おいどうした!!
お前はなんとも思わないのかよ!!?
こんなことで絶望してんのか!?
まだまだできる事はあるだろうがっ!!
俺は諦めんぞ!!
確かにこの世の中、腐った事ばっかり目に付くがな
それ以上に素晴らしい物なんていくらでもあるんだよ!
俺はそれを若い奴らに見せる事を諦めねぇ!!
…くそったれめぇぇぇ!!

グァオ

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1私はグァオだ
お前は(主人公)だな?
私はある目的で旅をしているが…
あまり表立って言えるようなことでもない
詮索はせぬようお願いしたい
どうしてもというならば…、覚悟をする事だな
→よろしくこちらこそ宜しく頼む
私は街などでは単独で行動させてもらうぞ
それだけは黙認させていただこう
さぁぐずぐずしている暇はない
目的地へ急ぐとしよう
→聞きたいふん、好奇心は身を滅ぼすぞ
お前の器が知れるな
短い付き合いかもしれんが礼儀だ
これからよろしく頼む
2発生条件好感度一定以上で空腹度40未満
(主人公)よ
私は腹が減った
食料を出せ
出さぬというなら…
私はこんなところで死ぬわけにはいかん
…たまには変わった肉を食べるのも悪くはない
→だすあるなら出し惜しみするな!
なんのための食料だ
意地悪な奴は好かん
私はお前が嫌いだ!
→ださないならば覚悟しておけ
悲惨なことにならぬうちに食料をなんとかするのだ
私も望む事ではないがここで死ぬよりはましだ

こんな馬鹿なこと言ってないでなにか木の実でも探してくるか…
3幻影の塔というものを知っているか?
1000年に一度砂漠に現れるという伝説の塔だ
なんでもその昔賢者が作った魔法の塔が
創造主を失って尚存在しつづけている物なのだそうだ
中には竜が巣食っているらしいな
腕試しには丁度いい
行くならば付き合う
→行こうそうこなくては面白くはない
最上階になにがあるかも興味がある
竜が巣食うほどだ
もしかするとその賢者とやらが作った
強力な魔物でもいるかもしれんからな
ふっふっ、腕がなるわ
→なぜ竜がさぁな
その賢者とやらが竜の研究でもしていたんじゃないか
なんにせよ外には出てこぬらしいから特に害はないとかなんとか
それで行くのか行かんのかはっきりしろ!
4賞金首など恐るるに足りん
弱い奴ほど力を振るいたがり無駄に名を表にだす
強き者は影に紛れ息を潜める
お前のようにな
→えっ?それも強さだ
自分の強さを己で図るのはなにより難しい
それができるものはけっして無理をしないしできることをする
狡猾だな
ちなみに私はそういう奴が嫌いだがな
→ふっまぁ適当に言ったんだがな
よく考えてみるとそうとも限らん
世の中それほど狭くはない
いろいろな奴がいるさ
はっはっはっ
5そのニカンを持って近づくな!!
私はそれが嫌いだ…
皮を剥く時に汁が飛んで目にしみる!!
味自体は嫌いじゃないのだがそれがどうしてもゆるせん…!
→剥いてあげる本当か?
それならお言葉に甘えて、いただこうか…

うむ…、なかなかに美味である
本当に皮だけが残念だな
→皮を半分に折ってピュっガオーッ!!
や、やめろ馬鹿者…!
目が…目がぁぁ!!!
6ガル人は元々気高き獣の種族だった
それが今や誇りもなにもない生き方に甘んじてしまっている…
私はそれが許せない
大地を駆けまわり、地上を制していた誇り高き種族の血は
いったいどこへ行ってしまったというのだ
→息づいてる果たして本当にそうか?
私にはそうは思えんが…
…だが一部には確かに誇り高い血の脈動を感じる
(主人公)よ、お前も私の認めた一人だ
→時代ではないその考えが腐っていると言っている
それではガル人の気高き生き方が
間違っていたと言っているような物ではないか
過去の英雄達を否定するような事は私にはできん
私は私の血を信じ生きるぞ
7なんという醜い争いだ…
数にまかせた総力戦
無駄な犠牲者を出すだけだということがわからんのか
いったい指揮している者はなにを考えているのだ…
→ほんとにねこのぶざまな争いを早急に終わらせる方法は一つ…
この大隊を指揮している者を亡き者にすることだ!
(主人公)よ!いくぞ!!
戦いというものがどういうものか私達が教えてやるのだ!
→戦争とはこんなもの無能が!
どんな戦況でも指揮が有能であればいくらでも覆すことができる
それが出来ぬものに指揮をする資格なし!
自分の部下の命と守るべきものを見誤ることなかれ!!
8私は仲間と共にこの広い世界を旅し、自分を磨いた
この経験は私にとって非常に有意義なものだったぞ
これも(主人公)、お前のおかげだ
礼を言わせてもらおう
→こちらこそだが別れは近い
私もついに行動に移す時がきたようだ
近々抜けさせてもらうことになるだろう

それが終わったら…また旅を共にさせてもらいたい
そう思えば更に力も湧くというものだからな…
今はお互い成すことを成そうぞ
→らしくないはっはっはっ、そうだな
ではこう言い直そう
お前は気高く誇り高い
私の唯一認めた人間だ
自信を持て
己の意思で道を切り開け
先へ進め
そして必ず生き残り勝者となれ
お前は私がもっとも信頼している人間だ
9発生条件好感度一定以上で火の国(戦争敗北状態)
(主人公)よ
お前にだけは言っておこう
私はこの火の国の王を亡き者にすることが目的だ
この不抜けた行政、
私欲を肥やす国の連中に鉄槌をくだしてくれる
→手伝うその気持ちだけ受け取っておこう
お前の手を煩わせたくはない
それにお前にはやるべき事があるだろう
人に気を遣い自らを疎かにするような奴は嫌いだ
どうしてもと言うならばまずはそれを成せ
→なぜなぜだと?
お前は今まで世界のなにを見てきたのだ
私はこの旅で確信した
荒廃した村、広がる砂漠、闊歩する山賊
国がなにをしているかと思えば戦争だ
そんな世で本当にいいと思っているのか?
私が変えてみせる
それがいままで苦しみ続けた同胞の意思でもあるのだからな

クルック

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1

…クルックです

…よろしく
→…よろしく


…行こう
→…

…?

…よろしくです
2…野菜


…嫌い
→美味しい


…あげる
→同じく


…握手
3



…眠い
→頑張って


…頑張る
→ごめん


…ZZZzzz
4…雷



わーっ!

→苦手?


…少し
→同じく


…一緒に歩こう
5発生条件火の国昼間で澄んだ水所持
…暑い



…水…飲む?
→飲む…はい


…暑い
→飲んでいいよ


…どうも
6発生条件好感度一定以上・闇の時代・闇の地にいる




…頭痛い
→大丈夫?


…割れそう
→頑張れ


…引き返す
7

…船
…酔う
→大丈夫?…大丈夫じゃない


…ううぅ
→同じく


…次は歩く
8…(主人公)

…僕
…記憶ない
…気づいたら地の国いた
…言葉もあまり

…でも楽しい
…(主人公)のおかげ
ありがとう
→ありがとう…ありがとう
…感謝の言葉
…なぜ(主人公)言う?
…僕言葉もっと覚えたい
…教えて(主人公)
→記憶喪失?…らしい
…いままで体勝手に動いてた
…そのおかげでなんとかなった

…今のままでもいい
…今のまま(主人公)と一緒
9…(主人公)
…新しい言葉覚えた


…結婚しよう
→はい…これでずっと一緒
…ずっと旅できる
…嬉しい
→どこで覚えた…そこで知らない人が言ってた
…ずっと一緒、って
…(主人公)とずっと一緒にいたい
…結婚しよう
…だめか?