ダイガン
1 | お前が(主人公)か? 俺はダイガン 修練の旅の途中だがわけあって同行させてもらう 戦闘に関しては無理を強いても構わん なんなら全員後ろで休んでいてもらってもいいぞ | |
---|---|---|
→よろしく | うむ、よろしく頼む さぁ挨拶も済んだことだ さっそく出発しようではないか 魔物共よ、どこからでもかかってくるがいい | |
→頼もしい | ただし俺は戦闘以外はからっきしだ 他の事については全てまかせるが構わぬか 冒険者に同行するのも実はそういう理由だ ま、役割分担というやつさ よろしく頼む | |
2 | 発生条件 | 好感度一定以上?で水城下町 |
闘技場は初めてか? どれ、少しだけ説明してやろう 闘技場では4人のメンバーで世界各地の魔物と戦うことになる 途中他のメンバーとの入れ替えはできん ランクはAからFまでありはじめは皆Fランクからだ 上のランクに挑戦するには水の日に行われるランクマッチに勝利せねばならん 簡単な説明だがだいたいこんなところか おっと、もちろん試合に勝てば賞金を貰える が、負ければ人に恥を晒すことになる 心しておけ | ||
→わかった | 挑戦する気か? 止めはせんが気をつけろ 今までお目にかかったことのないような魔物もいる 己の力を過信すれば痛い目に合うぞ | |
→くわしいな | それも当然だ 俺は少し前までここの専属だったからな ここで育ったと言ってもいい 魔物の確保に回ったこともあるしな どれ、久しぶりに俺も参加して会場を盛り上げてくるか | |
3 | 城下町では大抵公共の鍛冶屋や防具製作所がある エレメントと素材さえ持っていけば 冒険者にはタダで作ってくれるぞ 素材があるなら作ってもらうといいだろう ついでに言うと国によって得意な仕事は異なるようだ この火の国の城下なら他の国より鍛冶屋の腕がいい | |
→わかった | もし自分専用の施設が手に入るならば 自力で製作することもできるだろうが… それにはまず家を買う必要があるな さらに施設の設置とけっこうな金が必要になる 興味があるなら物件から調べるといいかもしれん ま、俺は不器用だからな、自分で作る気にはならんな | |
→詳しいね | 俺もよく利用させてもらっていた 店などの品は上品すぎて俺には扱いづらくてな 素材を取ってきてよく専用の武器を作ってもらっていた なかなかいい仕事をするぞ | |
4 | 発生条件 | 好感度一定以上で火の国 |
この国の料理は野菜や果物ばかりだな 味は悪くないが… 俺としてはやはり肉を食べたいところではある | ||
→そうだね | どうだ? 少し値は張るかもしれんが次の食事には肉を食べないか? 野菜ばかりでは肝心な時に力がでないぞ いっそ狩りでもして肉を調理するというのもいいな | |
→魚は? | 魚か… 魚は骨をとるのがめんどうだ 味は美味いんだがその手間を考えるとやはり肉だな | |
5 | この国のダンジョンには厄介なやつらが多い 様々な変わった攻撃をしてくる魔物がいるが 特に巻きついてきたり絡みついてくる奴には注意だ それらの攻撃をまともに受けてしまえば 自由に武器を振り回せず技を出せなくなったりといいことはない 器用なやつなら簡単にすり抜けられるだろうが 俺のような不器用な傭兵には致命的だ | |
→わかった | 他にも単発威力の高いアイス系の魔法 不安定だが時に絶大な威力を発揮するサンダー系の魔法 なかなか手ごわい技を使ってくるぞ 気をつけろ | |
→魔物だ! | さっそくでたか!! … しまったっ! 俺としたことが絡みつかれながら巻き付かれた…! ぐぉぉぉ!! なんのこれしきっ!! | |
6 | 俺はな、小さい頃闘技場に売られたんだ 親の顔は覚えちゃいないし興味もない だが恨むどころかむしろ感謝しているくらいだ なんせ闘技場での生活は気に入っているからな そんな所へやつは突然現れた 忘れはせん… 俺を完膚なきまで打ちのめし、奴はこう言った 狭い視野で得るものはもうお前にはない 籠の外に出よ、そして知れ、世界の広さを 心の底では 自分でもなにかきっかけを待っていたのかもしれない 俺は気づいた時には闘技場をでていた | |
→どうよ | 正直言葉にできん お前もわかっているだろう 俺が元々頭で考えるタイプじゃないってことぐらいはな どうだ? 俺のいままでの旅の成果を受け止めてくれないか? お前の存在は俺が世界を見て得た物の一つなのは間違いない 一度本気で手合わせ願いたいと思っていたところだ いくぞ!! | |
→その人は? | 俺もさっき知ったんだが… 死んだそうだ 笑ってしまうな 俺に偉そうな事を言っておいてこの始末だ 勝者として敗者を待つ根性を持てと言いたくなるな …ならば俺がいつか同じ言葉を誰かにかけてやろう そして奴が掛けられなかった言葉を掛けてやるか 俺はあいつの上を行く そうでなくては腹が立つからな | |
7 | 気をつけろ この闇の地の魔物は一筋縄ではいかない 俺もあるつてで討伐に駆り出されたが他の魔物とは一線を画す とくに仮面をつけた変な魔物には注意だ 戦いの踊りを踊り周りの指揮を上げ攻撃力を上げる 優先して倒すといいだろう | |
→わかった | とはいえその踊りを阻止できなかったとしても案ずるな 俺が盾となり皆を守ろう その隙に会心の一撃を叩き込んでやれ 頼んだぞ | |
→どんな踊りだ | そうだな 両手を左右一方に交互に突き出し同じ方向の足を上げる 頭はその逆を向きぴーひゃらぴーひゃら鳴いていた… こんな感じだな …ぴーひゃらぴーひゃら … どうだ? なにかわかったか? | |
8 | お前と旅をしてどれくらいになったか? けっこう長かった気もするが短かったようにも感じるな そろそろ、闘技場に戻るのもいいかもしれん どうだ? 俺とコンビを組んで一世を風靡してみないか? | |
→いいよ | ふっ、冗談だ お前は見世物になるような安い人間ではない もっと大きな舞台で活躍できる器だ もしお前は良いと言っても俺が許せん 今はお前にしかできないことをやれ 俺ももうしばしその手伝いをするとしよう | |
→やることがある | ふっ、だろうな わかってはいた ならこういうのはどうだ? 俺はお前のやるべき事が終わるまで手を貸そう その代わり全てが終わった後もう一度この件を考えてはくれんか? なに、断っても文句は言わん 悪い話じゃないと思うが、どうだ? | |
9 | 発生条件 | 水の国が戦争中? |
戦争か… まさかいままで鍛えたこの腕を 国の争いに使うことになるとはな 自分の力を試してみたくもあるが… そう思う心を律する気持ちもある お前はどうだ? この戦争に傭兵として参加する気か? | ||
→参加する | すでに迷いなしか… その心の強さ、見習いたいものだな ならば俺もお供しよう、と言いたいところだが 俺はもう少し考えさせてもらう ここでの選択をお前のせいにしたくはないからな あくまで俺の決定で道を決めさせてもらう | |
→わからない | …よし ひとつ私と一戦手合わせ願おう なに、ただの鍛錬だ 深い意味はない お互い言葉に出すのが苦手のようだからな こうして剣を通して語るのもいいだろう ではいくぞ! |
ティチェ
1 | えへへー、外の世界わくわくっ わたし外の世界ってそんなにいってみたいとか 思ってなかったんだー でも(主人公)みたいに強い人がいるなんて知らなかったからさ もっと早くわかってればこっそり抜け出してたんだけどー | |
---|---|---|
→よろしく | うん、よろしくー 強い人と早く戦いたいなー あ、あの人とか強そうじゃない? ちょっと戦ってみようよーっ | |
→そんなにいない | えー、そうなのー? ちょっとがっかりだー でもそれでも(主人公)がいればいいや ねーね、さっそくちょっと勝負しない? 死んだら負けねー♪ | |
2 | うわー、聞いたことはあったけど 外の世界ってこんなに人がいるんだねー わたし知ってるよ! 魔物は殺していいけど人は殺しちゃだめなんだよね! めんどくさいことになるってみんな言ってた | |
→そうだね | あとねあとね、お金っていうものがあるんだよね 食べ物とかと交換できるんでしょ? ティチェもほしいなー お金ってどこでとってくるのか知ってる? 落ちてたりするのかなー? | |
→そうだけど… | あれ? なにか間違ってた? ご飯の前にはいただきますを言うとか デザートは強い人が多く食べられるとか お花はふんづけちゃだめとか確実に息の根を止めろとか 間違ってる? | |
3 | うーん、眩しい… どうしてこんなに明るくなっちゃったの? 眩しいよぉ なんだか眠くなってきちゃうよ… | |
→本来の世界 | えー、そうなんだ ティチェは前の暗い世界のほうが好きかも 暗くて落ち着くんだもん 戦ってる時も眩しくてちょっと心配だよー | |
→眠い? | うん なんでだろねー 夜も眠くなっちゃうけどなんか違う気がする ねねね、おんぶしておんぶー えへへー | |
4 | (主人公)は泳げる? ティチェはね…泳げないんだ 練習はしてるんだけど沈んじゃうの | |
→教えてあげる | ほんと? 約束だよ? 嘘ついたら内臓引きずり出されて丸焼きにされるんだからねっ! | |
→泳げない | そうなんだーっ 外ではみんな泳げるって聞いてたけどそうじゃないんだね じゃあこんど一緒に練習しようよ! 泳げないといざというとき溺れ死んじゃうらしいよ? | |
5 | ここは他の場所とは違うね なんかこう背中がぞくぞくーってする感じ わーって戦いたくなっちゃうみたいな? | |
→ダメ | (主人公)がそう言うなら我慢するけど でもやっぱり暴れたいなー 魔物は倒しちゃっていいんだよね? 早くでてこないかなー | |
→戦い好きだね | うん! 運動すると気持ちいいよね それに食べ物も美味しくなるしお風呂も気持ちいいし よく眠れるしいい事ばっかりだよー (主人公)はあんまり好きじゃないの? なんでー? | |
6 | あれー? ここの人達って人同士で殺し合ってるけどいいの? めんどくさい事にならない? ティチェも参加していいの? ねねね? | |
→これが戦争 | へー!聞いたことあるよ! 敵も味方もみんな死ぬんでしょ? おかーさんが言ってた 何人殺したか競うんでしょ? わたしも頑張る!! | |
→… | ねーねー! どうして黙ってるの? なんだか痛そうな顔してるけど大丈夫? お腹痛いの? | |
7 | (主人公)ってさ 人、好き? ティチェはねー、どうでもいいかな でも(主人公)とかネフトとかベルとかは好きー みんな強いんだもんね | |
→割と好き | そうなんだ… じゃあこれからはあんまり殺さないようにするね ティチェも好きなもの壊されたりすると嫌だもん だから(主人公)の嫌な事もしないよー わたしって優しいね! | |
→そうでもない | ふーん、じゃあいっか 人って魔物には厳しいのに人には優しい人多いよね なんでなんだろう でも(主人公)はそうじゃないみたいだしなんだか嬉しいな♪ | |
8 | わたしねー 前におかーさんにおとーさんのこと聞いたことがあるんだ おかーさんはおとーさんと戦ってね、負けちゃったんだってさ それでほれた?らしいんだけど… その後人のために戦って死んじゃったって言ってた | |
→へー | おかーさんに勝っちゃうなんてすごいんだよ? 本気になるとでっかい竜になるらしいんだけど わたしも見たことないし それでもいままで一度も勝ったことないんだよ? おとーさんに一度会ってみたかったなー | |
→寂しい? | 寂しい? なんで? 死んだら負けなんだよ そう思うと今生きてるおかーさんの勝ちだよね あ、そういえばわたしのこの服、 おとーさんの物だって言ってた! なんでだろう? これを着てるとすごくほっとするんだー | |
9 | ねねね、(主人公) えへへー だっこしてだっこ! | |
→わかった | うーん あったかーい ティチェ大きくなったらおかーさんみたいに (主人公)と結婚する! 前におかーさんにお前には1万年早いって言われたから もうちょっとかかるけど決めたよ! えへへー、楽しみだなー | |
→めんどい | えー?だめー? ぶーぶー じゃあさ、手つないでー ほらほらー えへへ、(主人公)好き! |
デーコク
1 | がっはっはっは! お前、あの天才旅人の(主人公)か? だよな?なっ? はっはっは、俺はデーコクって言うもんだ! 天才木こりなんだぜ!宜しくたのんまぁー! | |
---|---|---|
→よろしく | おうよ! よろしくされるまでもねーってもんよ! とにかくよっ、宜しくしてくれや! がっはっはっはっ! | |
→天才ですから | おいおい、自分で天才って言う奴は天才すぎんだろ! すごすぎだろおい! がっはっはっはっ! まっ、宜しく頼むぜ兄貴! | |
2 | いやーまったくあっちーな! なーおい!あっついと思わんか? 思うだろな?な? | |
→あっつい | はいお前の負けー! あついって言ったら負けって昔から決まってるだろー! まだまだ序の口だな! がっはっはっはっ! | |
→それほどでもない | お前は炎か! 燃え盛る炎か! この暑さの根源はお前か! もっとクールにならないとダメだぞ! 俺のようにな! がっはっはっ! | |
3 | いつ来てもここはしぇっぺー木ばっかりだなおい ふにゃふにゃしやがって切る価値もね もっと根性見せろや! 諦めんな!! 俺も頑張るからよぉ!!勝負だおらぁ!! へいへいへいへい!! | |
→手伝う | おめぇは他にやることがあるだろうがおい!! ここは俺にまかせてお前は大根でもおろしてろっ!! まぁ気持ちはありがたく受け取っておくぜ お前はいつでも俺の心の中にいる… ハートインマイハート だっはっはっは!! | |
→なにする? | 決まってんだろお前!! 木植え大会だおら! 他んとこからひっこぬいてきて植えまくるんだぜよ!! 無茶じゃねぇやるんだよ!! 俺のこのビックでピュアなハートちゃんが言ってんだ…! ここで男を見せなきゃあ二度と歯は光らねぇーってなぁ!!! | |
4 | この国は木が多くていいな!! 空気の生きがよすぎて肺が張り裂けっちまうぜ! こんど俺に伐採させてほしいもんだぜ! | |
→頑張れ | おうよ! お前も一本いっとくか? 木を切るやつぁ見つけたらこの俺が許さんけどな! そんなやつにはシッペ100発ぶちこんだらーよ! がっはっはっはっ! | |
→緑は大事に | いい事言うじゃねーか! 感動して鼻から汁が止まらねーよ!! よっしゃ! この感動を表して今度からお前を緑の王者(主人公)って呼ぶわ!! よっ、大将!器が中くらいだね! | |
5 | おいおい! この国は風呂入り放題か? どんだけ景気がいいんだよまったく…、カッコ良すぎだろ! どうだ?一緒に入ろうぜ!! | |
→おう | おうおうおう! 恥ずかしいから嫌にきまってんだろうよ! なんでそこでタヌキみたいにはいっ、って言ってんだよ! 空気読めよな!エアーだよエアー!! んじゃとっとと風呂ってくるかぁー! | |
→フロじゃない | はっ? フロじゃなけりゃなんだよ水たまりだってか? 知ってるよそんなもんそのへんにフロなんかあるわけねーぜ! もしあったらフロ屋がつぶれっちまうもんな! がっはっはっはっはっ! | |
6 | 発生条件 | 闇の時代に闇の地に入る (好感度不明) |
なんでぇなんでぇここは!! 木達が暗黒に染まってらーよ! こりゃ切りがいがないぜぇぇ!! おい(主人公)、 とっととこんな屁みてーな黒いガスを消しちまおうぜおいっ!! 臭くてしゃあねーわ!! | ||
→もちろん | おっととと? 頼りになるじゃねーかっ!! 今ちょっと惚れちまうところだったぜおい? なんだお前俺に惚れてんのか? いやー俺の恋人は小指だからなぁ ま、考えてやらなくもないけどなっ! がっはっはっはっはっ!! | |
→めんどくさい | 臭いがめんどくさいってかっ!! お前センスあるじゃねーか! がっはっはっはっはっ!! とにかくあれよ そういうことだからとっととこのガスなんとかしようぜ!! 木のパラダイスが俺を待ってるぜぃぃ!! | |
7 | おらぁぁぁぁぁっ!!! どらあああああぁぁぁぁぁぁぁっ!! ぬわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! ばきぃぃぃんとナタを折ってやったぜぇぇ!! 俺相手じゃナタもひとたまりもないなおいっ!! がっはっはっはっ!! | |
→さすが | そこまで言われちゃしょうがねぇ じゃんじゃん新しいの持ってこいやぁぁ!! 全部へし折ってやるわぁぁ!! 俺とナタのバトルロイヤルミルクティーだぜぇぇ!!! | |
→加減してください | 加減だとぉぉ?いい加減にしろってことかぁ? いい加減本気を出してくださいってことかぁぁ? しょうがねぇなぁおい! 一気に二本ずつ折ってやるぜぇぇ!! がっはっはっはっ!! | |
8 | 木はな ぴくりとも動かねぇが確かに生きてるんだぜ だから木を切る者には重い覚悟ってやつがいる 自分が切られる覚悟ってやつがな 俺にはその覚悟はある お前にはあるか?よう | |
→ある | ウッドライク… 合格だ 俺から教えることはもうなにもない 俺の命、お前に預けるぜ!! 一つ遺言だ 聞いてくれ 木を切ったら切った分だけ木を植えてやってくれ 次のキコラーのためにもよう 俺とお前の因縁だ | |
→ない | 言うまでもないか… お前はもう俺の兄貴だもんなぁ 愚問だったぜぇ…すまねぇ どうだおい、 さっそくここの伝説の大樹っつうラスボスを切りにいかねぇかおい? 今の俺たちに切れないものなどないぜぇぇ!!! | |
9 | よう、旅は順調かー? 俺の腹は今日も絶好調大爆発寸前だぜ そういや俺たち一緒に旅してそろそろ100年か? 早いもんだな 出会いはそう…、 俺が井戸に落ちているところを助けてもらったんだな いやーあのときは流石の俺も逆立ち腕立て100回してしまったぜ | |
→これからもよろしく | おうおう、 なんでぇーしおらしくなっちまって そんなの言われるまでもねぇーことよ 俺の人生はもうお前にハートブレイクされているんだぜ がっはっはっはっ!! | |
→違う | あでぇー? 間違えたかぁ? まぁこまけーこたーいいんだよ なにが言いたいかっつったらあれだ これからもよろしくちゃんってことだよ馬鹿野郎!! がっはっはっはっ! |
デパン
1 | あ、あなた(主人公)だよね? 私、デパンっていうの ちょっとわけあって旅をしてるんだよー そういうことでこれから一緒に旅させてもらうけど ちょっとよろしくね あ、そうそう なにか儲けられる話があったら教えてほしいな、 なんて言ってみたりして! | |
---|---|---|
→よろしく | (主人公)さんって素敵だね! なんだかすごく大人な雰囲気っていうの? 憧れちゃうなー だからなにか美味しい儲け話があったらよろしくね♪ じゃ、本当に頼んだよ? | |
→儲け話? | そうそう! お金ががっぽがっぽ入るようなそんな話! 冒険者ならそんな美味しい話の1つや2つ知ってるでしょ? ねぇねぇ、 ちょっとだけでいいからさ、教えてよー ないのー? もぅ、 もしそんな話があったら一番に教えてね! 約束だからね! | |
2 | 水の国は魚はもちろん、その皮や牙、 あとは魔水なんかが特産品かな 他の国に持って行くと割と儲けられるかもね 逆に鉱石や木材をとってきて売りさばくと ザックザック儲かりそうだよ 国なんかによって流行もあるし一概に言えないんだけどね デヘ | |
→詳しいね | まーね 割とお金儲けにはシビアだよ ここだけの話ちょっと借金があってさ 旅にでた理由も返済が目的なんだよね だからこれくらいは覚えとかないと 同情したくなる過去でしょ? そういうわけだからさ、 儲け話、なにかあったらよろしくね♪ | |
→知ってる | さっすが! じゃあガッポガッポ稼いでジャンジャカ稼ごう!! えいえいおーっ!! | |
3 | あ、(主人公) ちょっと愚痴りたい気分なんだけどいいかな お酒でも飲みながら付き合ってよー 私ってお金にちょっとだけうるさいじゃん? それは借金があるからなんだ 前にもちらっと言ったっけ? でもそれは別に私のせいってわけでもないんだ うちの親ってけっこうな遊び人でね 強いわけでもないのにギャンブルばっかりのダメ人間 ついにはけっこうな借金までつくってそのまま… そんなこんなで私が返済することになっちゃったんだよね あーあ、お金落ちてないかなー | |
→払ってあげる | え!ほんと? (主人公)さん、だーい好き♪ でもけっこうな金額だよ?大丈夫? …なんてね、わかってるよ これはうちの問題なんだ 自分の力で解決しないといけないよね でもそう言ってくれて嬉しかったよ …ちょっと飲みすぎたみたいだね そういうわけだからさ、なにか儲け話あったら教えてね? | |
→応援する | うん、がんばるよ そうだ!(主人公)! 私を買う気ない? 一生一緒についていくよ 戦闘も家事も掃除も一通りできるし けっこう役に立つと思うんだけど どう? …なんてね 冗談だよ、本気にしちゃった? うふふ | |
4 | るるーるーるるるるー♪ あ!(主人公)! 聞いて聞いて! うふふ、いいことがあったんだけどなんだと思う? なんとですね…、 もうすぐ借金が返し終わるのです!! パチパチパチ!! | |
→おめでとう | ありがとう♪ 今思い返せばあっという間だったかなー いろいろ辛いこともあったし悔しいこともあったけど 同じくらい楽しいこともあったよ 一番楽しかったのは… (主人公)と一緒に旅ができたことかな? もうすぐ晴れて自由の身になるから覚悟しといてね なーんてね♪ | |
→飲もう | あ、いいね♪ ちょっと気が早いけど2人で祝杯あげちゃおっか よーし! 今日はもう飲めないって言っても 朝まで付き合ってもらうからねー! あ、こら逃げない逃げない! (主人公)から言い出したんだからねー♪ さーさー、れっつごー♪ | |
5 | 発生条件 | 好感度一定以上で地の国でカブンコを持っている |
(主人公)ってカブンコ好き? カブンコって完璧な食べ物だと思わない? すっごく美味しいし、しかも安くてなんにでも合うしさ 栽培だってすごく簡単だし誰にでも作れちゃう!! うん…、完璧すぎるっ | ||
→同意 | でしょー? わかるねー、君ぃー 前に他の人にこの話をしたらさ、 貧乏くさいって言われたんだよ? もう失礼しちゃうわっ 安くて何が悪いのよっ お金は大事だと思うでしょ? ね? もーう | |
→そうでもない | えええぇぇーっ! カブンコのすばらしさを理解できないなんて… もうダメだわ このパーティーにはついていけないわ! ああ、神様! カブンコの神様!! どうかこの不届き者に天罰を!! ゴゴゴゴゴ | |
6 | (主人公)!!(主人公)!!! ちょっとちょっとぉぉ!! こ、この野菜…なんていうの? … ナニジン… カブンコより美味しい…!! そしてなんだろう… この体の芯が熱くなるような本能の疼きは… | |
→ウサギだから | えっ! これってウサギの大好物なの!? どうりで衝動に耐えられないわけだ…ゴクリ だてにウサミミが生えてるわけじゃないもの でもこんな野菜を食べてるなんて贅沢すぎじゃない? 別に羨ましくなんかないんだけどもっ | |
→浮気ですか | そんなことはっ!! でもでもやめられない止まらない… うーっ、やっぱりダメっ! カブンコの勝ちっ!! だってカブンコのほうが安いんだもん! 贅沢はだめぇぇ! | |
7 | 発生条件 | 好感度一定以上で積載超過 |
ううううっ!! はぁぁぁぁ!!! はぁはぁ、 ダメ… さすがにこんな荷物じゃ動けないね… くぅぅ、涙を飲んでなにか捨てるしかないよっ 安いものから順に置いていこう… | ||
→そうだね | ああ…、さようなら… 不甲斐ない主人を許しておくれぇぇぇ およよよよ… (主人公)!! もう二度と同じ過ちを犯さないように気を付けようっ!! えいえいおーっ!! | |
→カブンコから | えっ!? もっと他になにかあるでしょ!? えっ、ない!? だったら私が全部食べるからぁぁ!! バリバリバリィ!! バリバリィ!!! | |
8 | 発生条件 | 好感度一定以上で火の国にいて澄んだ水を持っている |
いつ来てもこの国は暑いよぉー… しかも乾燥してるし砂埃も立つし喉がカラカラだよぉ… でも水は我慢しないと… | ||
→遠慮しなくていい | だってこの国って水がすごく高いんだよっ!? 売って儲けないともったいないじゃない!! あっ、それと食料も高めなんだった… あんまり水も食事もとっちゃダメだよぉぉ!! カブンコならおっけーっ!! | |
→無理やり飲ませる | ゴボコボゴボ!! な、なんてもったいないことをぉぉっ! お腹思いっきり殴って!遠慮しないでっ!! 吐いて戻すからっ!! ああ…この国は水が高く売れるのにぃぃ… | |
9 | 発生条件 | 好感度一定以上で光の時代に戦争中 |
戦争だね… あんまり気分のいいものじゃないけど 正直言うと商人の儲け時でもあるんだよね 武器や防具、いろんな物の物価が高騰するからさ 上手く物を仕入れることができたら すごく儲けられるかもしれないよ | ||
→… | そりゃそうだよね 普通に考えたら最低な行為だって思うかもしれない でも私達個人じゃどうにもならないんだもん ちょっとくらいはいい話があってもいいんじゃない? なんて、ただの自分勝手な言い訳だけどね… | |
→やってみる | なかなか根性あるね そういう割り切った性格はけっこう好きだよ でも自分達が何を売っているのか 何に使われているのか忘れちゃいけないよ |