歴史人物 し

Last-modified: 2010-08-05 (木) 18:21:40

椎名慶胤 しいなよしたね 戦国時代の武将

椎名康胤 しいなやすたね 戦国時代の武将

宍戸隆家 ししどたかいえ 戦国時代の武将

宍戸元家 ししどもといえ 戦国時代の武将

宍戸元続 ししどもとつぐ 戦国時代の武将

宍戸元秀 ししどもとひで 戦国時代の武将

静御前 しずかごぜん 平安時代末期の白拍子。源義経の恋人

持統天皇 じとうてんのう 41代目天皇

品川高久 しながわたかひさ 今川氏真の次男

篠原国幹 しのはらくにもと 幕末の志士・日本初の陸軍少将

斯波義廉 しばよしかど 室町幕府の管領

新発田重家 しばたしげいえ 戦国時代の武将 上杉家の家臣

新発田綱貞 しばたつなさだ 戦国時代の武将 上杉家の家臣

新発田長敦 しばたながあつ 戦国時代の武将 上杉家の家臣

柴田勝家 しばたかついえ 戦国時代の武将。織田信長の家臣

柴田勝全 しばたかつまた 戦国時代の武将

柴田勝豊 しばたかつとよ 戦国時代の武将

渋沢栄一 しぶさわえいいち 幕末の幕臣。明治~大正初期の大蔵官僚・実業家

島井宗叱 しまいそうしつ 戦国~江戸の博多商人

島崎藤村 しまざきとうそん 明治~の小説家

島左近 しまさこん 戦国時代の武将。石田三成の家臣

島田魁 しまだかい 幕末新撰組隊士

島津家久 しまづいえひさ 戦国時代の武将。島津貴久の四男

島津貴久 しまづたかひさ 戦国時代の武将

島津忠隣 しまづただちか 戦国時代の武将

島津忠直 しまづただなお 戦国時代の武将

島津忠長 しまづただなが 戦国時代の武将

島津忠清 しまづただきよ 戦国時代の武将

島津忠辰

島津忠恒 しまづただつね 戦国時代の武将 島津義弘の三男

島津忠豊 しまづただとよ 戦国時代の武将

島津忠良

島津常久 しまづつねひさ 戦国~江戸時代初期

島津彰久 しまづてるひさ 戦国時代の武将

島津歳久 しまづとしひさ 戦国時代の武将 島津貴久の三男

島津豊久 しまづとよひさ 戦国時代の武将。島津家久の息子

島津斉彬 しまづなりあきら 幕末期の島津氏の第28代当主

島津久光 しまづひさみつ 島津氏27代当主島津斉興の五男

島津久保 しまづひさやす 戦国時代の武将 島津義弘の次男

島津光久 しまづみつひさ 戦国時代の武将

島津征久 しまづゆきひさ 戦国時代の武将

島津義久 しまづよしひさ 戦国時代の大名。島津氏の第16代当主 島津貴久の長男

島津義弘 しまづよしひろ 島津氏の第17代目当主。義久の弟 島津貴久の次男

清水次郎長 しみずじろちょう 幕末・明治の侠客

清水宗治 しみずむねはる 戦国時代の武将

清水康英 しみずやすひで 戦国時代の武将

志水宗清 しみずむねきよ 戦国時代の武将

清水義親 しみずよしちか 戦国時代の武将 最上義光の三男

下条頼安 戦国時代の武将

下山殿 しもやまどの 徳川家康の側室 穴山梅雪の養女

拾阿弥 じゅうあみ 織田信長の家臣

寿桂尼 じゅけいに 戦国大名・今川義元の母

俊寛 しゅんかん 安時代後期の真言宗の僧

樵臆恵最 しょうおくえさい 徳川家康の異母弟

正親町天皇

定恵院 じょうけいいん 戦国大名・今川義元の正室

上条政繁? じょうじょうまさしげ 戦国時代の武将

庄田定賢 しょうださだかた 戦国時代の武将

聖徳太子 しょうとくたいし 飛鳥時代の皇族

聖武天皇 しょうむてんのう 45代目天皇

昭和天皇 しょうわてんのう 124代目天皇

白井景俊 戦国時代の武将

新宮行朝 しんぐうゆきとも じんぼう ながなり

神功皇后 第14代の仲哀(ちゅうあい)天皇の后

新庄直定 しんじょうなおさだ 戦国時代の武将

新庄直頼 しんじょうなおより 戦国時代の武将

進藤貞治 しんどうさだはる 戦国時代の武将 六角家臣

神保氏張 じんぼううじはる 戦国時代の武将

神保茂明 じんぼうしげあき 戦国時代の武将

神保相茂 じんぼうすけしげ 戦国時代の武将

神保長職 じんぼうながもと 戦国時代の武将

神保慶宗 戦国時代の武将

神保長城 じんぼうながなり 戦国時代の武将

神武天皇 じんむてんのう 日本の初代天皇

新門辰五郎 しんもんたつごろう 江戸時代後期の町火消

親鸞 しんらん  鎌倉時代初期の僧。浄土真宗の宗祖