武器 オール 試し

Last-modified: 2015-11-24 (火) 23:11:00

ウォーゾーンでの派生武器についてはロードアウトまたはパワーウェポンを参照

 

UNSC武器

我ら人類製の武器
シールド削りはあまり得意ではないがシールドを削りきったあとの体力削りをかなり得意とする

 

通常武器

MA5D assault rifle(アサルトライフル)

装弾数/所持弾数36/216
HS可能不可

弾丸を高速で連射するフルオートライフル。前作4でシリーズ伝統の不遇武器という立場を脱した。
中~遠距離戦は苦手なものの、近距離においてはメイン武器であるハンドガン、バトルライフルを上回る火力を発揮する。
もっとも今作では、これを上回る火力をもったSMGやストームライフルが多くのマップに配置されているため、結局捨てられてしまうことも多い。
今作から追加されたスマートリンクの影響を強く受けた武器であり、ズームした状態であれば
遠距離でも非常に精度の高い射撃を行うことができる。指切り射撃を心がけよう。

M395 DMR(DMR)

装弾数/所持弾数15/45
HS可能

Reachから登場した中~遠距離戦用のマークスマンライフル。
バトルライフルとは非常に似通った性能を持っている。こちらは単発の代わりに1発の威力が高く、
特に精度が非常に良いため遠距離用にめっぽう強い。ヘッドショットするには最高の武器。
反動はやや大きく発射間隔もバトルライフルと比べれば長いため、中距離戦ではバトルに軍配があがる。
近距離では他の武器に持ち替えた方が無難。

BR85HB battle rifle(バトルライフル)

装弾数/所持弾数36/108
HS可能

シリーズ伝統の3点バースト式ライフル。
こちらはDMRに比べ、火力が高く近~中距離戦に強い。
それでいて遠距離戦もそれなりにこなせる程度の精度を有しており、非常にバランスの良い性能を持っている。
射撃時に銃口が跳ね上がるためヘッドショットを狙い易い。
キャンペーンでもマルチプレイでも多くお世話になる、スパルタンのメイン武器。

M6D magnum(ハンドガン)

装弾数/所持弾数12/48
HS可能

初代から皆勤賞、みんなのお友達ことハンドガン。
前作4に比べ、発射レートが若干落ちた反面1発当たりの火力は上昇しており、近~中距離では
アサルトライフルやバトルライフルと渡り合えるほどの性能を持つ。
精度自体は高いものの、ズーム時の倍率が非常に低いため、視認性の問題から遠距離戦はやや厳しい。
また武器切り替え時若干であるが他の武器より早い、その為相手を倒しきれなかった時のサイドアームとしてかなり心強い武器である

Unidentified M7 SMG variant(SMG)

装弾数/所持弾数60/360
HS可能

最高の発射レートを誇るフルオートのサブマシンガン。
小型火器でありながらアサルトライフルを上回るぶっ飛んだ火力を持つ。
アサルトライフルと同様、スマートスコープ使用時と非使用時で精度が大きく変化する。
スコープを覗いていないときの精度は極めて悪いため、超近距離でない限り指切り射撃が必須。
中距離以遠で運用するのは困難。

M45 shotgun(ショットガン)

装弾数/所持弾数5/15
HS可能不可

至近距離~近距離で有効なショットガン。有効射程内ならスパルタンを一撃でキルできる。
距離が離れるとほとんどダメージが入らないため、十分敵に接近する必要がある。
発射間隔が長いため、倒せなかった場合は次弾を撃つより殴った方がよい。
リロードも遅いので複数の敵を相手にする場合は残弾に注意。
ただし、ポンプアクション式のためリロード中でもトリガーを押せば射撃することができる。
緊急時のために是非覚えておこう。
今作ではマガジンチューブの先端にフラッシュライト装着され、常時発光してる為、
遠目からでもショットガンを装備しているのが分かりやすくなっている。敵の銃口が光っていたら近づかない様にしよう。

ARC-920 railgun(レールガン)

装弾数/所持弾数1/13
HS可能

トリガーを引いた後、約一秒ほどのチャージ時間を経て砲弾を射出するレールガン、軽装甲の目標にも有効。
直撃させればエネルギーシールドを貫通してスパルタンも一撃で倒す事ができるが、
一方でリロード時間が長い為近距離での戦闘では必中が求められ、多数を相手にするのも苦手。
また、スコーピオン等の大型・強力な装甲車両にはあまり大きなダメージは与えられない。

Hydra MLRS(ハイドラ)

装弾数/所持弾数6/18
HS可能不可

連射が可能な携行型マイクロロケットランチャー。
スマートリンクを使用する事で車両や航空機のみならずスパルタンなど対人目標もロックオン可能。
ただし、目標に重なる菱形のインターフェイスが赤に変わってから撃つこと。
赤色にさえなっていれば発射時や後で狙い続ける必要はない。
ロックオンしない腰だめ状態での射撃も可能だが、射程が短いためやや扱い辛い。
誘導時の追尾性能は高いが、弾速は緩やかなので移動中や障害物に弱い。
威力は控えめで、リロードは回転式弾倉に1発ずつ装填するので非常に遅い。
車両はもちろんスパルタンに対しても数発撃ち込むよう心がけ、威力の低さをカバーしよう。
ただし、スパルタンには2発直撃すれば倒せる(オーバーシールド使用時を除く)。
障害物が多く急な遭遇戦が起こりがちなチームアリーナでは分が悪いものの、
ビッグチームなどの開けた戦場では対ビークル・対人と柔軟に対応できる強みが発揮できる。
また、一度ロックオンしてしまえばその後ターゲットを視認しなくとも追尾する性質を利用し、
遮蔽物を隔てて上空に発射し山なりに追尾させる事もできる。

M6 Spartan Laser(スパルタンレーザー)

総エネルギー量/単発時の消費-/-
HS可能不可

トリガーを引くと照準用ガイドレーザーを照射、数秒のチャージ完了後に発射される対車両レーザー兵器。
ワートホグ等の軽車両は一発、スコーピオン等の大型車両でも二発(要検証)で潰せるが最大で四発しか発射できない。
レーザーにも当たり判定があり、最大ダメージを与えるためには掠らせずに直撃させる必要がある。
射速は非常に速く撃ってしまえば回避はまず不可能であるため、高速で飛ぶバンシーには脅威となる。
ただし、発射前の照準用レーザーは敵に察知され易く、回避行動を取られてしまいがち。
物陰に隠れ発射直前までチャージすることでレーザーを隠し、即座に物陰から出て狙いを定めよう。
逆に、警戒されやすいという性質を利用してわざと照準を照射し、敵の行動を牽制する使い方もできる。
スパルタンに対しても即死級の威力を発揮するが、チャージに時間がかかるため歩兵戦で使用するには慣れが必要。
対人兵器として使い慣れてるスパルタンもいるとかいないとか

M739 SAW(SAW)

装弾数/所持弾数72/216
HS可能不可

大容量ドラムマガジンを持つライトマシンガン。SMGをも凌駕する火力と凄まじいマガジン容量を持つ。
近~中距離では一瞬でスパルタンを葬り去る火力を持ち、スマートスコープやバースト射撃を用いることで遠距離戦にも対応可能。歩兵戦では無類の強さを誇る。
ゴーストやバンシーなど、軽装甲の乗り物にもそれなりに有効。
他のフルオート武器に比べ、リロードが非常に長い点には注意。

Unidentified rocket launcher(ロケットランチャー) 

装弾数/所持弾数2/4
HS可能不可

強力なロケット弾を発射する連発ロケットランチャー。
ロケット弾の爆発範囲は非常に広く、容易にスパルタンを即死させられる。
乗り物に対しても高い有効性を誇り、加えてスマートリンクを使用する事でロックオン誘導も可能。
ウォーゾーンのボスキャラクター達に対しても容易にトドメを狙う事も出来る。
極めて強力な武器だが、弾数の少なさとリロードの長さが欠点。

SRS99-S5 AM sniper rifle(スナイパーライフル)

装弾数/所持弾数4/-
HS可能

UNSC側スナイパーライフル。
コヴナント側のビームライフルよりかは発射レートは落ちるものの、
スコープの範囲外となる距離でも着弾点のブレが少なく、超遠距離射撃に向いている。
またヘッドショットできなくても胴体に命中すればシールドが剥がれるので、キルを目的にしないならば
無理にヘッドショットを狙わずアシスト狙いで行くのもいいだろう。
対物ライフルなので航空機や軽装甲車両に対してもダメージが高く、他武器では狙い辛いバンシーにも強い。
尚、今作ではスコープの反射(スマートリンク使用中のみ?要検証)という仕様が加わり、被射界の相手からも位置が分かる様になっているので注意。

特殊武器

Chaingun turret(チェーンガンタレット)

装弾数/所持弾数250/0
HS可能不可

対人に対しては最強のシールド・ライフ削りを誇り、ファイアレートも高い。
が、移動速度が遅くなり相対的に的になりやすいため開けた場所での使用には注意。
拠点の防衛など、ある程度留まって戦闘できる場面で活躍する。
また今作は斜め移動で早くならないので注意。

Gauss turret(ガウスタレット)

装弾数/所持弾数1/9
HS可能不可

とうとうスパルタンがホグから外しちゃったよシリーズ。
対スパルタンでは掠りでもすれば即死亡。
弾速も早く強力な武器ではあるが、ファイアレートが若干低く、ズーム機能もない上
タレット特有の移動速度低下のせいで、遠距離戦ともなると若干使いにくいかも。
また、対地・対空ビークル戦ではレーザーやロケットランチャーなどに劣る。
スキルや腕っ節でカバーしよう。
ウォーゾーンではREQレベルが6必要なためか、どうしても他の武器や兵器の影に隠れてしまっている。

Rocket pod turret

装弾数/所持弾数-/-
HS可能不可

とうとうスパルタンがホグから外しちゃったよシリーズその2。
3にあったロケットポッドとは違い追尾しない?(要検証)
ワントリガーで三発射撃するためかなり広範囲をカバーでき、威力も大きく大体のものが倒せる。
しかし、弾速が遅く発射後のディレイが若干あるため、使い方を間違えるとかなり手厳しい印象がある。

コブナント武器

コヴナントの武器は相手のシールドを削ることに特化している代わりに体力を減らしにくい特性がある。

 

通常武器

Type-25 plasma pistol(プラズマガン)

総エネルギー量/単発時の消費(平均)/チャージ時の消費(平均)100/1以下/-
HS可能不可

コヴナント版ハンドガン。
ヘッドショットできない代わりに連射が効くが、弾速は若干遅い。
代わりにチャージすると、対象を追尾するプラズマチャージ弾を発射できる。
このチャージ弾に当たると乗り物などは一定時間操作が効かなくなる(移動、攻撃ともに)
またスパルタンに向けて撃つとールドが一発で剥がれるので、その直後に精密武器でHSをする
通称「noobコンボ」がHaloシリーズの定番である。

Type-55 storm rifle(ストームライフル)

総エネルギー量/一発あたりの消費量(平均)-/-
HS可能不可

コヴナント版アサルトライフル。
距離はアサルトライフル級、シールド削りとファイアレートはサブマシンガン級とかなり強い。
しかしコヴナントの兵器自体シールドに対しては強いが体力を削るのが苦手で、
相手を倒すのにオーバーヒート寸前まで当て続けないといけない。
味方と協力して使うことでシールドを削ってHSを狙っていくことも可能。
みんな割と拾わないので落ちていることも多いが、かなり強い。

Type-1 energy sword(エナジーソード)

総エネルギー量/一発あたりの消費量(平均)100/-
HS可能不可

サンヘイリ族特製JAPANESE KATANA(話は変わるがサンへイリは日本をイメージして設定されたとか)
武器の特徴として照準にとらえた敵に素早く移動し、即死判定となる斬撃を行う至近距離武器である
4に比べホーミング能力は減ったがそれでも近接戦闘ではかなり強い。
また今回鍔競り合いができないためソード同士で殴りあっても両方とも死ぬという悲しい感じになっている。
なお殴りで斬りかかった場合も即死+ソード使用で残数が減るので後ろから殴る場合は注意が必要。
ちなみにソードを使用するときのテクニックとしては射撃→殴りとすることで射撃→射撃より素早く殴れる。
またソードを装備の歩行時若干だが早くなるので移動するテクニックとしても使える。

Type-27 beam rifle(ビームライフル)

装弾数/所持弾数-/-
HS可能

コヴナント版スナイパーライフル。
非常に高い精度と2段階ズーム可能なスコープを持ち、長距離戦においては圧倒的な強さを誇る。
威力も高く、スパルタンのシールドを一撃で破壊できるほか、ヘッドショットならばシールドを貫通して即死させられる。この点はスナイパーライフルと同様。
最大連射速度はスナイパーライフルより速いものの、連射しすぎるとオーバーヒートしてしまうため注意。
また、乗り物に対する攻撃力はスナイパーライフルに大きく劣る。(要検証)

Type-33 fuel rod gun(ロッドガン)

装弾数/所持弾数-/-
HS可能不可

コヴナント版ロケットランチャー。
人類のロケットランチャーより威力が低く、即死範囲も狭い上に弾速も遅いが、連射でき更に弾数も多いため対人で使いやすい。
ただロックオン機能がないため対車両では劣る。

Type-33 needler(ニードラー)

装弾数/所持弾数-/-
HS可能不可

見た目がかっこいいけどフォアランナー武器に食われてしまった可哀想な武器。
射撃レートは高めで、発射されたスパイクは敵を追尾する。このスパイクは一定数相手に当て続けると
小規模な爆発を起こす性質があり、この爆発で敵をキルすることができる。
ただし、当たったスパイクは一定時間で消えてしまうため時間をおいて命中させても爆発しない。

Type-51 carbine(コヴナントカービン)

装弾数/所持弾数-/-
HS可能

コブナント版バトルライフル。
発射レートがべらぼうに速く、その分一発の威力は低い。
全弾命中させることができればバトルライフルを上回る火力を発揮するが、当て続けるのは非常に難しい。
またズーム時のスコープも低倍率のため、遠距離では使いにくい。

Type-58 Plasma Caster(プラズマキャスター)

総エネルギー量/単発時の消費(平均)/チャージ時の消費(平均)-/-/-
HS可能不可

今作から新たに登場した武器。前作までに存在したコンカッションライフルを思い起こさせる性能を持つ。
通常ショットでプラズマグレネードのような吸着する(要検証)グレネード弾を発射。
チャージショットならば爆発した後、複数の弾頭に拡散して連続で爆発を起こす。
非常に広い範囲を攻撃できるが、弾速が遅いため直撃させるのは難しい。
敵の通りそうな通路の天井や床にチャージショットを撃ち込み、トラップとして利用するのも手。

特殊武器

Unidentified plasma turret(プラズマタレット)

装弾数/所持弾数-/-
HS可能不可

設置型の重プラズマ砲。チェーンタレットと同様、台座から外して携行することも可能。
コヴナントの武器らしくシールドを削り易い。
キャンペーンの高難易度では一瞬でスパルタンを溶かす鬼畜と化す。優先的に狙おう。

プロメシアン武器

前作Halo4から登場した、フォアランナー製の武器群。
誘導弾を撃ったり、腰だめ時、ズーム時でレートや威力が変わったりと非常にピーキー。
どの武器も前作から大幅な調整が加えられており、見た目はほぼ同じだが性能は別物となっている。
UNSC・コヴナント陣営と比べて武器そのものが規格外の大きさであるためか、
威力はトップクラスだが、所持出来る弾数も少なくなっている。

 

通常兵器

Z-110 Boltshot(ボルトガン)

装弾数/所持弾数24/72
HS可能不可(可能との発言あり検証求む)

前作から登場した、ハンドガンタイプのプロメシアン武器。
前作ではチャージショットでショットガンのような即死判定を繰り出すことができたが今作では廃止された。
代わりに通常射撃が3点バーストの追尾弾となっている。
追尾性能はかなり高く、開けた場所ではスラスターを使わない限り回避は困難。
火力自体は高くないが、安定してダメージを与えられる。
追尾のかかる距離は短いため、基本的に近~中距離でしか使えない。
弾数は見た目には十分な量に思えるが3点バーストであるため実際には8+24射撃分しか所持出来ず、補給出来なければ瞬く間に弾切れになってしまう為注意。

Z-130 Suppressor(サプレッサー)

装弾数/所持弾数42/168
HS可能不可

フォアランナー版アサルトライフル。
前作では凄まじい火力と悲惨極まりない精度・弾速を兼ね備えたピーキーな武器だったが、
今作では火力と引き換えにそこそこの精度と追尾性能を手に入れた。これにより有効射程距離がかなり伸びた。
撃ち始めは連射が遅いが、少しずつ発射レートが向上していく。

Z-180 Scattershot(スキャッターライフル)

装弾数/所持弾数5/20
HS可能不可

フォアランナー版ショットガン。跳弾する散弾を発射する。
精度は低く、人類のショットガンに比べると即死距離は短い。発射レートも前作から大幅に低下している。
スマートスコープを使用すると集弾性が飛躍的に向上、中距離でも即死を狙える強力な武器に変貌する。
UNSC側ショットガンと同様、こちらも銃口から赤い光が漏れている為、装備が分かりやすくなっている。

Z-250 lightrifle(ライトライフル)

装弾数/所持弾数12/36
HS可能

フォアランナー版バトルライフル。
通常時は劣化版バトルライフルだが、スコープを覗くと発射レート低下と引き換えに威力が飛躍的に向上。
わずか3発でスパルタンを仕留めることができる。
スコープ使用時の展開ギミックは必見。

Z-390 incineration cannon(インシニレートキャノン)

総エネルギー量/単発時の消費(平均)/チャージ時の消費(平均)-/-/-
HS可能不可

フォアランナー版ロケットランチャー。
チャージ式のためリロードはいらないため連射が聞くが弾薬を拾うことができない
通常射撃では小弾頭を2発連続発射し、チャージショットで前作のような炸裂弾を発射する。
通常射撃は爆発範囲も狭く使い勝手が悪いが、チャージショットは弾速、攻撃範囲、威力を兼ね備えた非常に強力な攻撃となる。

Z-750 binary rifle(バイナリ―ライフル)

装弾数/所持弾数2/4
HS可能

HALO4から大幅に弱体化された武器。シールド・ライフ100%のスパルタンのどの部位に当たっても一瞬で蒸発というような威力は無くなり、
HALO:REACHのフォーカスライフルの様に短時間ではあるがビームを当て続けないとキルに至らなくなった。
発射中にも上方向への反動があるため、反動を抑える操作も加えて必要になっている。横方向へ移動するスパルタンや、
物陰からチラチラとこちらの様子を伺うスパルタンを狙うには辛い武器となった。
スコープ使用時には他人にも見える可視光レーザーサイトが表示されるので自分の位置がばれやすいのは相変わらず。
その代わりに、腰だめ状態でも高精度を保てる様になっている。

特殊武器

Splinter turret

投擲武器

M9 fragmentation grenade(フラググレネード)

UNSCのグレネード。見た目は一般的な手榴弾そのもの。
投げると放物線を描いて飛んでいき、壁や地面に跳ね返ったあと一定時間で爆発する。
飛距離は一番長く攻撃範囲も最も広い一方、即死範囲は存在するが範囲が小さい。
そのため、牽制や隠れた敵への追撃という用途で使われることが多い。
上記の通り跳ねた後間を置いてから爆発するため、正面から投げられ目の前で跳ねたグレネードを避けようと
反射的にスラスターで後方移動してしまうと逆に直撃を食らってしまう。走り抜けた方が吉。
マップによって投げ込まれやすい場所を覚えておき、近づかないようにしよう。

Type-1 plasma grenade(プラズマグレネード)

コヴナントのグレネード。青紫色のボールのような外見をしている。
物体に吸着する特性があり、何かしらに吸着した後、若干時間を置いて爆発する。投擲距離は短め。
人類側のフラググレネードに比べて爆発範囲は狭いものの爆心のダメージは大きく、
敵や乗り物に付着させることで絶大なダメージを与えることができる。
やや難しいが、通路の角に吸着させることで向かってくる敵へのブービートラップとしても利用できる。
また、周囲にいるとHUDが見づらくなる特性がある。

Splinter grenade(スプリンターグレネード)

プロメシアンのグレネード。銀色の球体にオレンジ色の棘が生えた独特な外見をしている。
マップ上ではオレンジ色の淡い光を放っており、かなり目だつ。
何かに接触後即爆発、爆発後に宙に浮かぶ小さな球体状の機雷に分裂する。
この機雷は触れると爆発し、周囲へダメージを与える。機雷は動かないので避けることは容易だが、
一つ一つの機雷が小さく、マップによっては見づらかったりするため意外と当たりやすい。
展開範囲はそこそこ広く、狭い通路なら通行止めやトラップのような利用方法も可能。
また、分裂前の状態で直撃させると即死級のダメージを与えられるため、
プラズマグレネードのような直撃狙いの使い方もできる。機雷は5~6秒で消滅する。
消滅時、小規模であるが爆発を起こし近くにいると多少のダメージが入るので注意。
3つのグレネードの中でこれのみ、マップに配置されているものを射撃しても爆発しない。

使用可能?

M41 rocket launcher

前作までのロケットランチャー
イメージとして動画内に数多く出ているが出るかは不明

Assault cannon

ハンターの腕武器。

Type-2 gravity hammer(グラビティハンマー)

公式では画像が使用されているが項目に存在しない。
今後のアップデートで使用か?