お題「ハルヒとカレー」 (101-360)

Last-modified: 2008-11-12 (水) 03:05:03

概要

作品名作者発表日保管日
お題「ハルヒとカレー」101-360~507氏08/11/07~1008/11/12

長門のカレーとハルヒのカレー (360~377氏)

長門にカレーの作り方を教えるハルにゃん

 

だがしかし!
長門のカレーに対するこだわりに、逆に教えを請うハメになるハルにゃん。

 

長門なら、学校の弁当に平気でカレーを持ってきてる気がする

 

さすがにカレーは持ってこないだろw

 

食堂で毎回カレーだな。
よくハルヒと同じ席で食べてるかも。

 

それはいいなw
「ちょっと有希、そこの福神漬けとって!」みたいな

 

「なんでここのカレーってこんなにまずいのかしら?
やっぱりスパイスと塩と肉だけで仕上げた本物のカレーが食べたいわ」
とか言いながら毎回大盛りを平らげるハルヒ

 

そのとき長門が動いた…

 

ハルにゃんの袖を掴んで自宅に招待しようとする長門

 

ハルヒのカレーをまずいと切り捨てたカレー通の長門

 

究極のカレーを作る為に多丸(兄)に弟子入りするわけですね?
 
一人じゃ寂しいのでキョンも一緒に

 

長門「…至高のカレーをあなたに見せる」
ハルヒ「ならあたしは究極のカレーを味わわせてあげるわ!」

 

ハルにゃんと長門の絡みは最高だ

 

ハルヒ&長門「どっち!?」
 
 
 
「ど どっちも美味いよ…  (て答えじゃ済みそうにないなこりゃ)」

 

キョン「明日俺の家に来てくれ。本物のカレーってやつを食わせてやるよ」

 

まずはナン作りから始めようか

 

皆で本場のインドへ行こう

 

多丸さんが究極のカレーを用意するなら
あたしは新川さんに頼んで至高のカレーを用意するわっ!
と張り切るハルヒだが
たまたまキョンの家に遊びに行ったらキョンがカレーを作っていて、妹ちゃんと三人で食べたら凄く美味しかったのを思い出して結局鶴屋山でみんなでカレーを作って食べる事に変更した。
 
その様子を見て
「ぬう、士郎…どんなスパイスも仲間と共に食べる美味しさには勝てんな、我々の負けだ」
と新川さん
「あの~新川さん、それは貴方ではなく、あなたの親父さんではないですか?」
と多丸(兄)

カレー対決 (385氏、386氏、389(◆RAXLFIwrP6)氏、393氏、394氏)

ハルヒと長門でどの程度まで辛いカレーに耐え切れるかの勝負を見たい
とりあえず10倍~30倍は楽勝か?

 

激辛カレーを真っ赤になって食べるハルヒ
その隣りで、真っ青になって食べる長門

 

389

      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
      |  おいおい どうした               |
      |  涼宮に沸騰茶でも飲まされてきたか?.|
      \____  ____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              \|   . |  ハルヒのやつ 昼飯で、
                :┬──|  あの店の★5超激辛カレー耐久勝負を、
                  |     |  長門と繰り広げたらしくてな…
    ____      |    \_______  _________
. ....┌───r' |      |                 ∨       ||  |□ |二|.|
   | [lllll] |  |.. .    , -(ー-.、                  .||  |   |二|.|
   |       |  |    〃, ゞ Vンヽ.ニニニニニニニニニニニニニニニニニニl_l_|__________|_
   | _     |  |  /_i彡ハ'〈"ゾハ!  ____ ,. ‐-ー- 、 _______/|
___|.~     |  |__||_リ'(!┰ ┰| |_||_||_||.ノ /    ヽ|_||_||_||_|| .|
   |____|/; ;。||_|.ヾ!、uД ノ |_||_||_||.ノハハハハハ !_||_||_||_||/
               <'}`|{†}|゙i〉         !|─ ─;iリ)!
                 ´l´`T`'i          ’ 、┬ ノル´ カレー
               〈__八__〉          〈i゙|†'|´{'>
                                i´T `i`
             /|               〈_,八__〉
      / ̄ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
     |  それで何でお前が辛がってんだ? |
     \______________/

 

ハルにゃんのお口直しをしてあげたのですね、わかります><

 

その発想は無かったw

ハルキョンのカレー屋さん (395氏、396氏、400氏、401氏、405氏、408氏、409氏、414氏、415氏)

古泉の知り合いのカレー屋でアルバイトするハルキョン

 

コック長の長門
ウェイトレスみくる

 

これから現地へ飛んでインド人を連れてくる。許可を。

 

キョン「待て長門!スパイスでも今はネットショッピングで簡単に手に入るんだ。レシピも見れる。わざわざ現地に行く必要は無い」
長門「ねっと…しょっぴんぐ…?」

 

九曜「━━よ━い━━品━を━━より━安━━く━━━宇━宙の━━常━━識━━」

 

より良い品質の追求のために現地に行って香辛料を吟味しにいくコック長長門。
留守番を任されたハルヒたちだったが……

 

アソコの若い夫婦がやっているカレー屋は、珠に物凄く甘い時もあるが、
それ以上に幸せな気分になると評判に

 

「SOS団激辛カレー耐久勝負!」をするSOS団。
激辛カレーを強がってがつがつ食べたハルヒは、意識を失ってしまう。
思わず口移しでハルヒに水を飲ませるキョン。

 

>>389に戻るんですね、分かります

SSと呼ぶのもはばかられるが流れに乗る(カレーライスゲーム) (426氏)

「カレー?」
「そ、次のテーマはカレーよ」
「まさかとは思うがな、俺がライスを頬張って」
「あたしがカレーを口に含むのよ」
「当たりかよ!」
「さて、ここに炊きたてのご飯とぐつぐつ煮込んでるカレーが……」
「殺す気か!」
「なによ、あたしの言うことが聞けないの!?」
「そういう問題じゃなくて死ぬ。熱くて死ぬ」
「じゃあ冷ましてあげればいいのね?」
「あ? ああ」
「フー、フー、はい、あーん」
「はむ」
「おいしい?」
「うむ。 米の一粒一粒が立ってる完璧な炊き上がりだ」
「良かった☆ おかわりあるからね」
 
「……なあ……あいつら何がしたいんだ……? ゲームどこ行った……? イチャイチャ出来りゃあなんでも良いんかぇええ!?」
「朝比奈さん! あまり血圧上げるとまた血管がっ!」
「……その歳で高血圧って成人病じゃないの……?」
「! 何だとコラァ三歳児(ブチッ)あぁ……うぅん…………」
 

カレーとハルキョン夫婦 (436~442氏、450~453氏)

正直カレーで此処までスレ伸びるとは…
 
ある意味101らしい(のか?)
 
 
一人カレー鍋は淋しかったオ(TT)
材料買いすぎたのでまだ残ってる。リゾットは今日の昼以降だな。
 


長門 「…カレーは一晩寝かせた方が美味しくなる。」
ハルヒ「キョン、今からカレー作りに行くから明日一緒に食べましょ!」
キョン「やれやれ、しょうがないな。(暫くカレー尽くしか…)」

 

そういえば今日の晩飯はカレーだった
イエスパだが

 

うちもカレーだったぜ。
ていうか我が家は土日カレーなんだ。おかんが手抜きしたいからwww
 
夫婦喧嘩したため夕食を作ってくれないハルヒ。
仕方がないのでレトルトカレーで済まそうとするキョン。
「そんなんじゃダメよ!」とハルヒに怒鳴られるキョン。
一緒にカレー作って仲直りするハルキョン。

 

ただし、作ったのが激辛カレーだったために
その日の晩がとんでもないことになったハルキョン

 

激辛料理がほんとうに厳しいのはウンコになってからだ

 

ハルヒはカレーに唐辛子をテンコ盛りに入れてスパイスを効かせた味が好きそう

 

「ウコンもたっぷり入ってるからねっ!」
「この流れでそういう紛らわしいことを言うのは勘弁してくれ」

 

地元で有名なカレー屋を片っ端から食べ歩きするハルキョン

 

ハルヒ「すっごいおいしいわここのカレー。キョン!盗むわよ!」
キョン「盗む?持って帰れというのかこのカレーを」
ハルヒ「ばっかじゃないの?誰がこのまま持って帰れってったのよ。レシピよレシピ!」
キョン「レシピなんてわかるか!俺がわかるのはうまいまずい辛い甘いだけだ!」
ハルヒ「あたしだってそうよ!それくらいなんとかしなさいよ!」

 

キョンよ、それはハルヒの味の話ですか?

 

ハルヒの作るカレーは旨くて辛いが
ハルヒのキスは上手くて甘い。

糖度∞ カレー編 (461氏)

「みくるに古泉くんに長門っち。美味しそうな匂いだと思わないっかい!」
「あたし、これも大好きですぅぅ♪」
「僕もです」
「品種バーモンドカレー、辛口」
 
さてここはどこかと言えば長門のマンションだ。こんな土曜の夕方に鍋パーティーならぬカレーパーティーを
しようと言いだした奴がいたわけだ。誰かと言えば…ハルヒだ。というかハルヒ以外にいないだろうさ。
「キョン、このサラダ持っていくのよ!」
「ちょっと待てハルヒ、いまこの皿持ってるんだから待て」
「もう、ぐずね。さっさとしなさいよ」
「へいへい」
 
まあ、言いだしたハルヒ自身がカレー作ってるから、いいか。ああもちろん材料はみんなで買い出しだ。なん
でか鶴屋さんもいるんだが、この人はいれば楽しくなるから別にかまわないだろうさ。
「しかしなんでよりによってカレーなんだ、ハルヒ?」
「そうね…どこからかカレー作りたいって声がしたかったから、かしらね」
どこからってお前の脳内で声がしたのか、おい。
「カレーはカレーでもカレー鍋とかもあったろうに」
「鍋ならこれから寒くなるからいくらでも作れるでしょ。だからカレー作るのよ!」
おいハルヒ、お前はカレーは冬に作らないのか?
「さ、キョン、口動かす前にさっさと運んでよ!」
「というか、なんで俺だけ働かされてるんだ?」
「みくるちゃんはお鍋ひっくり返しそうだし、有希はここ借りてるんだし、鶴屋さんはお客様で、古泉くんは
男でしょ。だからキョン、あんたがあたしを手伝うのよ。当然でしょ」
おい俺も男だぞ、ハルヒ。
「そ、それに、あたしが作る人あんた食べる人になるんだから、その予行演習よ!」
なんだそりゃ?
「ぐずぐず言わないでさっさと運ぶ義務くらい果たしなさいよ。さ、キョン、運んだ運んだ!」
あ~よくわからんが、働けばいいんだろ、働けば。
 
 
「う~む、いつもの事ながらキョンくんは鈍感にょろね、みくる」
「それはいつもの事ですよぉ、鶴屋さん。でもキッチンに他の誰をも寄せ付けない雰囲気です♪」
「僕の見たところキッチンは閉鎖空間になってます。いや桃色空間かも…」
「カレーは辛度∞。でもリンゴとはちみつとバカップルで糖度∞」
 
関連作品

激辛カレー食べたあとに…… (464~467氏、469氏、470氏、475氏、478氏)

ちょっとここで言うことじゃないかもだが…

激辛カレー食った直後にくわえられたら死にそうだな

 

耳たぶくわえられてもたいした事ないだろ。
 
君は何を言っているのだね

 

…ふぅう~~

 

ハルヒ「激辛カレー食べたあとにキスしたらどうなるのかしら」
キョン「さぁな」
ハルヒ「……ねぇキョン」
キョン「なんだ」(嫌な予感が……)
ハルヒ「ちょっと試してみましょうよ……ってこらぁ! 逃げるな! とりゃああー!」
 
ちゅぅううう~~~

 

「カプっ」
「こら、やめろ」
「あ、顔が赤くなってるわよ!激辛のチカラかしら…?もっとカプカプしてあげる!」

 

カプサイシンの効果だなw

 

辛口に挑戦し過ぎてしゃっくりが止まらなくなったハルヒ、という電波が来た

 

ちょwwwそれ今オイラが書いてるパロディSSじゃんwwwwwww
 

鍋を寝かす (502~504氏、507氏)

長門「鍋と添い寝するとカレーは美味しくなると聞いた」

 

キョン「いいか?長門、カレーを一日寝かせるというのはそういう意味じゃなくてな…」

 

ハルヒ「ば、馬鹿ね・・・そ、それくらい知ってたわよ (^-^;」

 

キ・み・古『やったんだな…』
長「?」