21-154 お題

Last-modified: 2007-02-08 (木) 23:10:54

概要

作品名作者発表日保管日(初)
お題「原作の今後の展開を想」21-154氏、160氏~162氏、164氏、165氏、194氏、196氏、245氏、247氏、252氏06/10/0106/10/04

お題

陰謀での鶴屋さんのSOS団のメンバーは5人が一番まとまっているような発言から
高2に進級し、新メンバー加入(キョンの昔の彼女とか)→SOS団に亀裂&解散(ハルヒとキョンの関係が悪くなる)→SOS団再結成END
と勝手に妄想

 

高校生活3年間を書こうとするとみくるが途中で離脱してしまうので2年目で終わらせそう
まあ、数年後の未来から来たみるく(中)を高校教師として登場させる事は出来そうだけど

作品・スレの流れ

このペースで行くと12巻くらいで幕引きしそうな感じだからやっぱり高2の半ば
くらいまでやるだろう。
それと朝比奈さん(大)を教師として派遣は変則的すぎる。やっぱりあのいつもの5人のうち誰が抜けても
違和感あると思うよ。

 

みくる先生「うーん。じゃあこの問題もキョン君に問いてもらおうかしら」
キョン「先生、勘弁してください。2回に一回俺じゃないですか」
ハルヒ「・・・その割にちゃんと答えてるじゃない・・・バカ・・・」

 

キョン「お前がいつも勉強を教えてくれてるからな、2人きりで」

 

 

ハルヒ「ふ、2人っきりは余計よ…バカ///」 

 

>> ※1

(画像ファイルへのリンク) 貼られた画像は「Girls&Guns Gallery」様の9/22のイラストを参照ください。


もうサザエさんとかドラエモンみたいでいいよ

 

「ナガえも~~んっ!またハルヒがぁ~~っ!!」
「もぉ、キョンくんはしょうがないなぁ~……はいっ!情報操作~~」

 

こうですか?わかりません><

 

245
躁鬱電波女「私がどんな切実な思いで不思議を求めていたか・・・なのにアンタは知ってて隠してたのね!
あんただけは味方だと思ってたのにメソメソ」

 

普通科男子(教えたのにおまえが信じなかったダケじゃねえかブツブツ)

 

●<つまり、「グッバイ」とゆうワケですねw

 

★<でもそれは未来を守るためにしかたなかったんですううう←ぽんこつボイスで

 

*>だかそれは宇宙を守るために仕方なかった←読経ボイスで

 

ツンデレ男「ちっぎゃーう!、俺はハルヒを守るために隠していたんだ!
一人の少女に世界の命運を背負わせるなんて残酷すぎるぜ。おまえは神という名の人身御供にされていたんだ。
俺はハルヒを普通の女に戻すために宇宙的未来的超能力的インチキ他力本願の限りを尽くしてだなあ」

 

ジャイアン女「キョン、あんたってヒトは・・・」

 

●<つまり、「ミーツアゲイン」とゆうわけですねw 

 

ハルヒが全てを知ったら…てのは、2つのパターンが考えられるな。
>>245の「みんな嘘つき」のパターンと。
自分の知らないところで、自分の力のせいでSOS団が傷ついて居るのに気付きショックを受けるパターン。
出来ればキョンが瀕死になってると非常にベスト。
「あたしが…あたしが全部悪かったんだ。キョンが傷ついたのも、古泉くんの能力も、みくるちゃんや有希が人知れず戦っていたのも
 全部全部わたしが原因だったんだ…。何がSOS団よ、何が団長よ! あたしはただ、みんなに迷惑をかけていただけじゃない」
単純に遠くに逃げるなり、閉鎖空間に引きこもるなりして消えるハルヒ。

 

それを知ったキョンは、「ふざ…けてんじゃねぇえ!」と激怒し、血反吐吐きながら傷もふさがらぬままハルヒを追いかけると。
であとは、自分を拒絶するハルヒに
「俺が巻き込まれたから一緒にいたと思ってるのか。
 ふざけんな、俺がお前と一緒にいたのは俺が一緒に居たいと思ったからだ。
 ハルヒ! お前が好きだぁ! お前がほすぃーい!」
「キョーン!」

 

途中から気付いたら某GGになったけど、こんな感じ。

 

俺はキョンの言う「奥の手」としてハルヒに能力を伝えるED(性的な意味で無く)を希望する。

 

「ハルヒ!この状況をなんとかできるのはお前だけなんだ!!」
「無理よ!私に何ができるっていうの!?」
「できるんだよ!今まで隠していたが、比喩でもなんでもなく世界はお前を中心に回っているんだ!」
「な…何言ってるのよ、キョン…」
「土鳩は白くなった!朝比奈さんからはビームが出た!猫は喋った!桜も咲いた!」
「……」
「いや、そもそも宇宙人、未来人、超能力者が存在している!お前の力で、だ!」
「……キョン……」
「アイツらを助けられるのはお前だけなんだ……頼む……」
「……なんで今まで黙ってたのよ……」
「……スマン…お前には普通の人間になってもらいたくて……」
「違う!」
「は?」
「なんでこんな状況になるまで黙ってたのよ!もっと早くみんなを助けられたじゃない!」
「……」
「……まだ…実感は湧かないけれど……アンタの言葉なら信じるわ」
「本当か!!」
「で、キョン!!私はどうすればいいの!?」

 
 
 

と、ここまで書いて滅茶苦茶になりすぎていることに気付いた。
ゴメン、やりすぎたよ……。
今は反省しているorz