概要
作品名 | 作者 | 発表日 | 保管日(初) |
リレー系作品「加持」 | 21-708氏、718氏、722氏、724氏、735(708)氏 | 06/10/05 | 06/10/07 |
作品・スレの流れ
708
ピーッ
『ハルヒ、オレだ。多分この話しを聞いている時は
お前に多大な迷惑をかけた後だと思う
もし・・・もう一度会える事があったら、その時は
この前言いそびれた言葉を言うつもりだ。
ハルヒ、
答えはいつもお前の胸の中にある。
迷わず進んでくれ』
ピーッ
いや、ただなんとなく。意味は無い
『キョンさんですか?、僕です。多分この話しを聞いている時は
あなたにも多大な迷惑をかけた後だと思います。
涼宮さんにも………すみませんと謝っておいてください。
もし……もう一度会える事があったら、その時は
涼宮さんに、一年前から言いそびれ続けてる言葉を言うつもりですよ。
真実はいつもあなたのの胸の中にあります。
迷わず進んでください』
「馬鹿野郎……SOS団は五人で……古泉………………」
ハルヒは国家警察のエリート捜査官となるが
奇矯な言動ゆえに「変人涼宮」として疎まれ閑職に追いやられる。
しかし彼女が独自に行う超常現象の探索活動は
いつしか政府の巨大な陰謀に迫りつつあった。
これを危惧した政府は表向きパートナーとして、その実
監視役として同じく警察官となっていたキョンをハルヒの元に送り込む。
んでかくかくしかじかで>>708へ
この後キョンが敵となって現れます。仮面つけてな。
キョン(仮面)「涼宮ハルヒ。偉大なる我が主の元へ下れ」
ハルヒ「キョン…アンタ何言ってるのよ! アンタはSOS団の団員で、アンタの主はあたしよ!」
キョン(仮面)「俺はキョンではない。俺はジョン。ジョン・カーペンターだ」
ハルヒ「…まさか、操られてるの!? それにジョンって、まさか…」
夢を追いかけて単身外国に行こうとするハルヒ
キョンに余計な気を使わせまいとその事を黙ってる
そんな大事ことを黙ってたハルヒにキョン激怒。顔もみたくない
古泉から黙ってたのは自分のため、と知らされる
キョン反省>>708を吹き込む
空港で一人落ち込むハルヒ。ふと携帯を見ると留守録が・・・
って解釈じゃ強引だよな・・・