概要
作品名 | 作者 | 発表日 | 保管日(初) |
無題(ラブホ) | 21-885氏 | 06/10/06 | 06/10/07 |
作品
高2の夏のこと。ハルヒと初めてラブホにGO!
興奮していつもより激しい合体を繰り返したわけだが、
気がついてみるとハルヒがピクピクけいれんして、
呼んでも返事してくれない。
てっきり死にかけてると思った俺は、
フロントに泣きながら電話。ものすごい勢いで救急車呼んでくれって頼んだら
従業員の人が飛んで来てくれた。
で、死にかけてるんじゃなくて失神してるだけと判明!
それと同時に高校生というのもばれ説教をくらった。
そして説教中に気がついたハルヒにさんざん殴られた。
「そもそもハルヒ、おまえがもっともっt『バコッ!!』
今度は俺が気絶する番だった。