発動！竜巻作戦/E1

注意すべき艦種表記一覧

ルート分岐での戦艦について

• ゲーム画面上では戦艦とひとくくりにされているが、内部データでは「高速戦艦」と「それ以外の戦艦（＝(低速)戦艦）」に分けられていると思われる*6
  具体的には以下のように分類されている。（特記しない場合、改や改二、第三改装も含む）

  表記	艦名	備考
  高速戦艦	Гангут、金剛、比叡、榛名、霧島、大和改二、Bismarck、Conte di Cavour改、Littorio、Roma Washington、South Dakota、Massachusetts、Iowa、Richelieu、Jean Bart	Гангутは内部データ的には高速戦艦に分類されている。
  低速戦艦	扶桑、山城、伊勢、日向、長門、陸奥、大和、武蔵 Conte di Cavour、Colorado、Maryland、Warspite、Nelson	扶桑、山城、伊勢、日向は改と改二を含まない。 大和改二重も含まない。

  
  

• 「(低速)戦艦を含むとX」などと書いてある場合、艦種で判定しているので速力は関係ない。

※索敵スコアについて
_・このマップの分岐点係数は 4 。
_・索敵スコアは索敵スコア計算式によって求める。（計算式についてはこちら→索敵スコア計算式）
_・上記の索敵スコアの値は司令部レベル120の場合。120未満の場合は+1以上の余裕を持つと安全域
※これらのルート分岐法則を転載する場合は、出撃データ等ソースへの繋がりを保つため、出典を用いてください。(2024/3/6時点)

編集者の方へ：敵艦入力の際は敵艦入力用テンプレートを是非ご利用下さい

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ドロップ報告がないマスはグレーで示されています。
入手機会の比較的少ない艦は青字、特に今回のイベントで新規実装の艦は赤太字で示されています。

既にドロップ表に記載がある場合は、報告は要りません。

• 注意
  • ここは表に未記載の艦がドロップしたときの報告用のコメント欄です
  • ドロップ報告以外の書き込みは、予告なく移動・削除しますのでご了承ください
  • 海域突破時のボーナス獲得艦娘は「ドロップ報告」ではなく「情報提供」にお願いします
  • 報告の際には必ず司令部レベル・作戦難易度を記載してください。ゲーム進行度によって敵編成が変わる事があります。また、なるべく敵編成パターン名も併記するようお願いいたします。
• 報告例
  • E1甲 Zマス パターン3 S勝利 瑞鶴 司令Lv80

この海域について

• 第1海域は輸送と戦力の2ゲージ構成。
  海域後半では寒冷地装備＆甲板要員を所持していることが重要になる。もし持っていない場合攻略法を変える必要があるため札配分に注意。
  • 出撃地点ごとに札が付与される海域のため、札間違いに要注意。
• 本海域の札は3つ。
   第一艦隊 がギミック部分を担当し、
   第二艦隊 が輸送、
   第五艦隊 が戦力ゲージを担当する。
  • ただし寒冷地要員がない場合、 第一艦隊 で戦力ゲージを戦うことになる。
  • 他海域と共用の札は 第二艦隊 (E2ギミック)のみ。
• 本イベントの輸送ゲージはE1-1と後段E4-2(輸送護衛部隊or水上打撃部隊)の2本のみ。戦力ゲージも対陸上ボス戦はないため、大発駆逐の数に余裕を持たせやすい。
  • 難易度甲の場合E4-2は別札なので注意。

• 海域突破で新装備特四式内火艇が獲得できる(全難易度)。
  また【装備運用枠 or 開発資材】の選択報酬がある。
  • 特四式は丙以上で2つ(甲では上位と合わせて2つ)獲得できる。
    本イベントではE2以降の特定のボスにて、特四式がないと潜水艦の先制雷撃ができないボスマスが存在するほか、特四式自体に強力な特効が存在する。
    このため可能な限り丙以上で突破するようにしたい。
  • 丙以上で12cm単装高角砲＋25mm機銃増備が獲得できる。
    E-2以降で装備特効が確認されているが、潜水母艦など一部の艦に積んだ場合しか効果が出ないので、おまけ程度。

• 攻略の流れ

  順序	攻略段階	札名	スタート位置および部隊編成	備考
  1	E1-1 Qマス開放	第一艦隊	スタート位置：1 編成：通常艦隊
  1	E1-1 輸送	第二艦隊	スタート位置：2 編成：通常艦隊
  2	E1-2 ボスマス開放	第一艦隊   第二艦隊	スタート位置：1,2 編成：通常艦隊
  3	E1-2 戦力	第五艦隊   第一艦隊	スタート位置：1,3 編成：通常艦隊	寒冷地装備＆甲板要員を所持してるなら  第五艦隊 で3スタート なければ 第一艦隊 で1スタート

• 以下のような海域特効があるとみられている。
  不確定な情報や誤りがあるかもしれませんので、最新のソースを確認して下さい*7
• 特効倍率＝海域倍率×個別倍率×装備倍率。空欄は特効無もしくは未確認を表す。
  
  

E1-1（ルート開放）

• 全て 第一艦隊 で攻略する

  マス＼難易度	甲	乙	丙	丁
  Cマス	S勝利x1		A勝利以上x1
  Gマス	S勝利x1		A勝利以上x1
  Hマス	S勝利x1		A勝利以上x1

• この時点では全て能動分岐のため編成制限はないが、留意すべき点は以下の3つ。
  • この札はE1限定であり、E2以降使えなくなること。
  • 解放後は駆逐2以下が必須であり、なおかつギミックで航空優勢を取る必要がある事と低速艦が必須であること。
  • また寒冷地装備＆甲板要員を所持していない場合、この札でE1-2を攻略しないといけないが、その場合航空母艦を使用することができないこと。
• 以上の点に気を付けて編成したい。
  • C,G,Hマスはそれぞれ（C）リ級率いる水雷戦隊,（G）カ級率いる潜水艦隊,（H）ヲ級率いる機動部隊。道中にも潜水艦がいるので、対潜能力のある艦は入れておくのがおすすめ。
  • 特に難所と呼べるような敵艦隊はいないので、余っている艦を中心に編成していくといいだろう。
  • 難易度丙以上でも空襲があるので、資源を減らしたくない場合は航空隊に防空させたい。

E1-1（輸送）

ここから 第二艦隊 で攻略する。
輸送ゲージはここを除けばE4まで無い。E4を甲作戦で突破する予定がない場合、速攻を意識するなら大発動艇搭載艦を遠慮なく採用したい。

• 基本的な編制条件は駆逐3以上。また航空母艦は寒冷地装備＆甲板要員を装備しないこと。
• この札はこの海域及び次の海域で、ヲ級改他との戦闘を何度か行わないといけない事だけは留意したい。
• 輸送ゲージだがボスマスが存在しない。終点に到着した段階でマップ上で輸送ゲージが減少する。減少量はS勝利相当。
• 道中は潜水マスと空襲マスのみ。空襲マスで大破しても進撃可能。
  • このため、潜水艦のみで出撃すると安全に到着できる。ただしTPを稼ぐ手段が乏しいためすさまじい往復回数が必要。
    またE2・E4で潜水艦を主力とするゲージがあるため、主戦力を誤投入してしまわないように。
    また、 第二艦隊 札で潜水艦を使えるのはここくらいなので、結局札の節約にはなり辛い。
    どうしてもこの編成で行くというのであれば、E2以降で使う潜水艦が揃っている事を確認したうえで、ドラム缶が積める伊503、伊504が使えるか確認しておくといいだろう。
  • また、東海隊を編成すれば対潜マスは基本的に無力化できるため、事実上どんなに輸送量を盛っても被害を気にせず輸送を敢行できるマップと言える。
    全艦に大発等輸送装備を満載し、こちらもマスの少なさから発動機会がない戦闘糧食を増設に持参して輸送量を極限まで高めるのもよいだろう。
    ただし、流石に旗艦大破は無視できない他、揚陸地点で大破している艦のTPは加算されない仕様のため注意。
    汎用でよいので対空CI艦の編成や、増設穴に機銃を詰め込むなど最低限の防空は行っておきたい。

※ルート分岐は予測であり実際は異なる場合があります
※いずれも高速+は考慮していません

• N(対潜)-O(空襲)-P(戦闘なし)-Q(揚陸地点)　最短ルート
  • 編成例：揚陸艦、補給艦、駆逐4、低速可
    • 揚陸艦と補給艦と駆逐艦の編成で、最短ルートを取ることが確認されている。（駆逐＝海防でも可能。何隻まで可能かは未確認（2隻は可能））
      基本的に使いどころの少ない宗谷や、ギミック等にも投入する駆逐艦で構成できるため札効率が良く、
      上記のように損害がほとんど気にならないため、宗谷の低い能力も気にならない。
• I(選択)-N1(対潜)-N2(対潜)-O(空襲)-P(戦闘なし)-Q(揚陸地点)　迂回ルート
  • 編成例：軽巡1, 駆逐５
    • 若干の遠回りになるが、６隻編成での物量作戦で押し切るパターン。
    • 道中で対潜マスが１つ増えるので、東海等の派遣を分散したり、対潜支援を送って道中の安定を確保する等のひと工夫があれば、なお良し。
    • 軽巡は大発動艇搭載かつ無条件での先制対潜が可能な龍田改二が適任だろう。
      道中撤退のリスク回避として、精鋭水雷戦隊 司令部での単艦退避も有用。

E1-2開放

• 以下の条件を満たすことで、第二ボスマス・第3スタート地点が出現する。

  マス＼難易度	甲	乙	丙	丁
  Mマス	S勝利x2	S勝利x1	A勝利以上x1
  R1マス	制空優勢x1	制空優勢x1	-
  Tマス	S勝利x2	S勝利x2	A勝利以上x1

• Mマスへは 第二艦隊 で向かう。空母を入れる場合は寒冷地装備＆甲板要員を積まないこと。
• R1・Tマスへは 第一艦隊 で出撃。
  •  第一艦隊 で空母含んでいる場合は「他方面に出撃中」となるが、寒冷地装備＆甲板要員を装備することで出撃可能。
    • R1マスは低速艦含みで経由。
    • TマスへR1マス経由させずに行くには高速統一。両方とも要索敵。
• 難易度丙以下の場合は、空母入れた編成でMマス、空母抜いた編成でTマスといった感じで進めるとよい。

E1-2・道中

• 編成している空母すべてに寒冷地装備＆甲板要員を装備していると 第五艦隊 として新たなスタート地点から出撃できる（空母を2隻編成する場合は寒冷地装備＆甲板要員が2つ必要）。
  すべての艦に札が付いていない、かつ寒冷地装備＆甲板要員を装備していない空母が1隻でもいた場合、 第二艦隊 札での出撃になり誤札になってしまう。最初の出撃前には装備確認を徹底したい。
  もし持っていない場合は、少々遠回りになるが 第一艦隊 で出撃するか、下記のように重巡中心の艦隊で挑むかの二択になる。いずれにしてもチャンスは十分あるので諦めないでおきたい。

※ルート分岐は予測であり実際は異なる場合があります
※いずれも高速+は考慮していません

• V-W(空襲)-R2(水上)-T(水上)-X(ボス)　最短ルート
  • 編成例：正規空母1, 軽巡1, 駆逐4, 高速統一
    • 対潜マスを回避可能だが、防空関連は対空射撃で賄う必要がある。特に空母ヲ級改を擁するWマス・Tマスで事故率が上がりやすい。
    • 編成の軽さを活かして警戒陣で切り抜けるなど、道中は生存率優先の立ち回りが要求される。
• V-W(空襲)-R2(水上)-S(対潜)-T(水上)-X(ボス)　準最短ルート
  • 編成例：軽巡1，駆逐2，戦艦1，正規空母2，高速統一
    • 寒冷地装備&甲板要員が2つ以上用意できる場合。
    • 正規空母２隻のおかげで先制打撃力が上がり、防空にも余裕が生まれる。
    • ただWマスに関してはかなり制空値が高いため、安定して通過したい場合は戦闘機3スロットも次善策に入れておきたい。
  • 編成例：軽巡1,駆逐2,戦艦2,正規空母1,　高速統一　準最短ルート
    • 寒冷地装備&甲板要員が1つしかない、または上記編成でも火力が足りない場合。
    • 空母にかかる制空能力への負荷が上がるため、戦闘機２スロットか制空箱運用を考慮しつつ、水上戦闘機を運用できる軽巡(球磨改二/多摩改二/由良改二など)で補助する。
    • 戦艦は欧州出身の高速戦艦(Bismarck/Richelieu級/Littorio・Romaなど)、伊勢型改二を高速化、などが考えられる。
      奇策としてNelson級を高速化し、特殊砲撃で吹き飛ばすという作戦も可能。
      ただし伊勢型については、最終海域E4-4で制空権を維持するための貴重な戦力になるため、片方は必ず温存しておくこと。
      金剛型も金剛・榛名はE4に特効を持つので、活躍させたい提督は温存しておこう。
  • 編成例：重巡2, 航巡1or雷巡1, 軽巡1, 駆逐2, 高速統一
    • 寒冷地装備&甲板要員が無い場合の編成例。この編成でも 第五艦隊 が付く。
    • 第五艦隊所属の経験がある艦(那智,足柄,木曾など)に特効があるため、それを利用してダメージを稼ぐ戦法。
    • Wマスは航巡に水上戦闘機をガン積みして対抗し、Tマスは発煙装置(煙幕)でやり過ごすなど、工夫次第でボスまで到達できる。
    • 到達さえしてしまえば、あとは特効火力で押し切れるので、道中をいかに切り抜けるかが鍵となる。
• 攻略面では最短距離を意識しがちだが、増えるのは対潜1戦のみ、かつ潜水カ級のみの編成で梯形陣or単横陣なので、対潜はそこまで意識せずともOK。
  • むしろ下手に編成を軽くして試行回数を増やすより、先の攻略を見据えて一気に突破する方が楽だろう。

E1-2・ボス

• ボスは重巡棲姫の連合艦隊。削り中は制空はなく、強いのも旗艦くらい。
  • 最終段階になると軽空母、さらに深海千島棲姫が出現する。
    • 乙以下は軽空母の追加のみ。
    • どちらかといえば、道中で空母が事故ったり火力担当が狙い撃ちされるなどして、敵艦隊の戦力を落としきれなかった等がない限り、甲作戦でも昼間で決着がつく。
    • 甲作戦で最終段階で姫級が追加されるが、こちらも大して堅いわけではないので、戦艦や空母の一撃であっさり撃沈できてしまう。
    • しかし、だからといって火力をケチると旗艦を仕留めきれずにこの海域で立ち往生することもある。相手は弱体化していても姫級である。
      駆逐艦は特効艦を意識し、正規空母もイベントを通して採用する機会は少ないので火力の高い艦を積極的に編成しよう。

• 夜偵なし・各艦特効・特効ギミック全解除後で計算（特効は各艦個別。ギミック効果は対全艦?倍、対ボスは更に?倍）
• ダメージ欄は難易度甲ラスダン・ボス相手の期待値（敵装甲???、複数回攻撃加算）

  艦娘名	装備	攻撃種別	倍率	攻撃回数	特効火力	特効ダメージ		他補正等	備考
  						通常	クリ
  艦娘名	装備組合せ1	連撃	1.2	x2	***	***	***	命中+**，回避+**，装甲+**，CI発動率+*%	連撃参考値
  	装備組合せ2	D3主魚電	1.7	x2	***	***	***	命中+**，回避+**，装甲+**，CI発動率+*%	3面待ち装備
  		魚魚主	1.3	x2	***	***	***
  		D3魚見電	1.575	x2	***	***	***
  艦娘名	装備組合せ3	魚魚魚	1.5	x2	***	***	***	命中+**，回避+**，装甲+**，CI発動率+*%	3号砲夜戦補正有
  艦娘名	装備組合せ4	主主主	2.0	x1	***	***	***	命中+**，回避+**，装甲+**，CI発動率+*%	最大倍率（ただし1回攻撃）

  ※通常ダメージは装甲乱数を1.0とした場合の複数回攻撃のダメージ合算期待値。クリティカル時共に乱数次第で上下に値がブレる。
  ※丸め誤差を含むので実際の値とは多少ズレている可能性あり

基地空襲に関して

• 使用可能なのは1部隊のみ。
  • ギミック解除段階から空襲が発生するが、E1-1解除前の被害そのものは大きくない。あまり気にせず海域攻略の補助に回して良いだろう。
  • 後半は敵艦隊の戦力を削る意味でも、下手に防空に回さず被害上等で出撃させたほうがかえって省エネで済む。
    高高度迎撃の仕様まとめ

    高高度迎撃の仕様まとめ
    ※編集者へ：編集する場合にはこちらから

    • 航空隊全体の制空値(防空時)＝ [各航空隊の制空値(防空) の総計 × 乗算補正]（[]は端数切り捨て）
      
      
    • 敵重爆撃機(銀たこ焼き)が入った敵編成の空襲(高高度爆撃)に対しては、ロケット戦闘機の配備数によって防空時に以下の補正がかかる。

      ロケット戦闘機の配置数	0	1	2	3以上
      制空値への乗算補正	0.5	0.8	1.1	1.2

    • ロケット戦闘機は2019/12現在試製 秋水、Me163B、秋水の3種が該当。
    • 配備なしだと通常の防空値の半分になってしまい高制空値を要求するが、1個中隊（スロット）配備で0.8倍に抑えられ、2個中隊で1.1倍と逆に加算補正になる。
      3個中隊以上は一律1.2倍であり、現時点では4個中隊以上配備しても同様に1.2倍である。
      • ちなみに1部隊に3個中隊配備しても3部隊に1個中隊ずつ配備しても補正は同じであるため1部隊だけ防空させる場合などは同一部隊に入れればいい。
    • 最近では銀たこ焼き無しでも基地空襲が高高度爆撃扱いになっていることがある(20夏イベント等) というよりほぼ全ての基地空襲が高高度爆撃扱いになっている。
      • 基地防空で優勢以上がギミック対象になっている場合、ロケット戦闘機が無い場合は甲難易度等が不可能になることもある。
      • 難易度が丙または丁の場合1機以下の補正が1.0倍になり、0～1機であっても通常通りの計算で良くなる(2機・3機の乗算補正は適用可)

ドロップについて

• 伊36がボスマスXでドロップする。本海域で伊36のドロップはここでのみ。
  • 次海域のE2の各ボスでもドロップするが、掘りを意識するならここが周回しやすいと思われる。
  • Ｘマスでは姉妹艦の伊26のドロップも狙える。また宗谷・白雲・薄雲のドロップも確認されている。
• ボス前Tマス・ギミック解除Ｍマスで伊47のドロップが確認されている。

友軍艦隊のルールについては友軍艦隊、友軍セリフについては友軍艦隊ボイスを参照。

• 友軍艦隊を呼ぶ際は、予め母港の「友軍艦隊」で設定を行わなければならない。
• 初期設定は『支援不要』にセットされている。忘れず『「友軍艦隊」要請』に設定しておくこと。
• 「強友軍」枠は「強力友軍支援要請」に設定していなければ来援しない。また、設定した場合も通常友軍は来援する。確定保証ではない点に注意すること。
  • 「強友軍」枠が来援した場合のみ「高速建造材」×6を消費する。

Xマス（E1-2ボス）

E1テキスト（この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください）

• E1選択時に出るテキスト(大淀さんが右にいる)

  Q基地へ 日本列島沖/呉Q基地 提督、我々への攻撃を企図する敵機動部隊が、環礁泊地に 集結しています。これを撃滅するため、潜水艦隊による 「竜巻作戦」発動の準備を実施します。同作戦準備のため、 瀬戸内海Q基地へ向かい、新装備「特四式内火艇」を 受領せよ！本作戦に備えて、周辺海域の哨戒と警戒も厳に！ 作戦準備、開始せよ！ ----------------------------------------------------------------- 瀬戸内海の秘密基地Q基地で、竜巻作戦準備を実施する。 本土周辺海域の警戒も怠るな！竜巻作戦準備、かかれ！ ※「通常艦隊」作戦海域です。 ※基地航空隊の展開により対潜哨戒や防空も可能です。 ※対敵機動部隊戦では、航空母艦の運用も重要です。 対潜水艦戦では、水中聴音機・水中探信儀・爆雷投射機・ 各種爆雷などの対潜(ASW)兵装の複合運用が大切です。

E1-1 ルート情報提供

E1-1のルート情報提供欄です。
ドロップ報告は 「ドロップ報告」 にお願いいたします。

入力の際は上記の書式で入力してください。

E1-1 その他情報提供

E1の攻略情報提供・相談のコメント欄です。
ドロップ報告はページ下部の 「ドロップ報告」 にお願いいたします。
基地航空隊の必要行動半径は敵編成表右端の列を参照してください。

E1-2 ルート情報提供

E1-2 のルート情報提供欄です。
ドロップ報告は 「ドロップ報告」 にお願いいたします。

入力の際は上記の書式で入力してください。

E1-2 その他情報提供

E1-2の攻略情報提供・相談のコメント欄です。
ドロップ報告はページ下部の 「ドロップ報告」 にお願いいたします。
基地航空隊の必要行動半径は敵編成表右端の列を参照してください。

E1 ギミック情報提供

E1ギミックの情報提供欄です。
ドロップ報告は 「ドロップ報告」 にお願いいたします。

入力の際は上記の書式で入力してください。