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Spitfire Mk.IX(熟練)

Last-modified: 2017-09-11 (月) 02:59:22
No.253
weapon253.pngSpitfire Mk.IX(熟練)陸軍戦闘機
装備ステータス
火力+1雷装
爆装対空+10
対潜索敵
対爆+2迎撃+4
戦闘行動半径4
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可、改修不可
2017年夏イベントE-5甲作戦突破報酬
実装時点では全ての艦娘に装備不可、基地航空隊にのみ装備可能
紅茶の国を代表する主力戦闘機、「Spitfire」。
バトル・オブ・ブリテンでは見事な本土防空戦を戦い、その空を守り抜いた名機の後期性能向上量産型を装備した精鋭飛行隊です。
「Spitfire」はこの後エンジンを換装し、さらに強力に進化していきます。

ゲームにおいて Edit

性能比較表(装備最大値/局戦・陸戦早見表/テーブルより転送) Edit

ウグイス色は出撃時空色は防空時における実際の対空値

No名称火力対空索敵対爆迎撃対空値
(出撃時)
対空値
(防空時)
戦闘行動半径配置コスト1スロ当たりのボーキ消費追加
175雷電65291826108編集
176三式戦 飛燕81312.51337126編集
177三式戦 飛燕(飛行第244戦隊)934151947126編集
185三式戦 飛燕一型丁92313.51647126編集
221一式戦 隼II型62986472編集
222一式戦 隼III型甲171311.5126472編集
223一式戦 隼III型甲(54戦隊)2811312.5137472編集
225一式戦 隼II型(64戦隊)11111518.5187472編集
250Spitfire Mk.I17218.5124590編集
251Spitfire Mk.V193212175590編集
253Spitfire Mk.IX(熟練)11024161846108編集
  • 雷電のみ局戦、それ以外は陸戦
  • 火力の効果は不明

小ネタ Edit

  • 元ネタは、スピットファイアの派生型の1つ「スピットファイアMk.IXc」であると思われる。
    • 1941年春頃からイギリス空軍の主力となったスピットファイアMk.Vは、同じくドイツ空軍の主力であったBf109Fと互角に戦える性能を有していた。しかし41年後半、ドイツの新型戦闘機Fw190Aが戦線に現れるようになると状況は一変する。
      Fw190Aは旋回以外のほぼあらゆる面でMk.Vを上回る性能を発揮し、この新型機の出現によって、イギリス空軍はドーバー海峡上空の制空権を喪失してしまったのである。さらに、Fw190Aは制空戦闘だけでなく地上攻撃任務でもその性能を遺憾なく発揮し、イギリス本土を脅かす存在となっていた。
    • Fw190Aに対抗できる戦闘機の開発は、イギリス空軍にとって正に喫緊の課題であった。ちょうどその頃、マーリンエンジンの更なる改良型としてマーリン60シリーズの開発が進められており、またそれと並行するようにスピットファイア本体の改良も行われ、高高度戦闘機型のMk.VIIをベースにマーリン61を搭載するMk.VIIIの開発が進められていた。が、与圧コックピット等の特殊装備を備えた機体を、Mk.Vの後継たる汎用主力機として手直しするのは時間のかかる作業であり、一刻も早くFw190Aに対抗可能な機体が必要なイギリスにそんな猶予は無かったのである。
      そこで、Mk.Vの機体構造はほぼそのままに、エンジンをマーリン61に換装した機体が手っ取り早く開発されることになった。これがスピットファイアMk.IXである。
      • Mk.Vからの変更点としてはエンジンを乗せ換えただけという非常に単純な設計。
        マーリン60シリーズは、45シリーズよりも出力が増し、かつスタンレー・フーカー技師設計の新型2段2速過給機を備えたことで、大気の薄い高高度においても高い出力を維持することができた。過給機の大型化に伴ってエンジンの全長が伸びており、これを搭載する為にMk.IXの機首はMk.Vに比べ5インチほど延長されている。
        また、この過給機には液冷式の中間冷却器が組み込まれており、エンジンシリンダーの冷却系とは別に独立した冷却系を必要とした。このためMk.IXではラジエーターが増設され、両主翼下に左右対称なラジエーター開口部が設けられることとなった。*3さらに、エンジンの大出力化に対応して、プロペラブレードが3枚から4枚に増やされた。
      • マーリン61は最大出力1,565ps。初期型(1,030ps)から実に1.5倍のパワーアップを果たしている。2段2速過給機の効果も絶大で、2,000ps超の大出力ながら1段2速過給だったネイピア・セイバー*4を高高度性能において上回り、この結果、当時既に実戦配備が始まっていたホーカー・タイフーンを差し置いてMk.IXが主力制空戦闘機の座を占めることになった。
        また、この過給機には低高度向けにセッティングを改めたタイプもあり、こちらを装備したマーリン66は最大出力1,705ps。さらに、150オクタンガソリンを使用しブースト圧を上げた特別仕様のマーリン66は、ついに出力2,000psの大台に達している。
    • Mk.IXはMk.VIIIのような凝った機体改修をしておらず、単にエンジンを取り換えただけと言っても過言ではない機体だった。しかし、実際に製造して飛行させてみると、Mk.Vと比較しての性能向上は目覚ましく、Fw190Aにも充分対抗できるものであった。ついでに言うと手間暇かけて作っていたMk.VIIIよりも若干ではあるが高性能だった。
      Mk.IXは1942年夏頃から実戦投入され始め、とりわけ高高度での戦闘でBf109やFw190を圧倒*5し、さらに上述のマーリン66を搭載したLF Mk.IXが配備され始めると、低高度においてもFw190Aと互角以上に戦えるようになった。そして、Mk.IXの配備数が拡大し、さらに同盟国アメリカの陸軍航空隊が本格的にイギリス本土に駐留配備されるようになった1943年以降、イギリスはドーバー海峡の制空権を取り戻すことに成功したのである。
      Mk.IXはその生い立ちこそ即席じみたものであったが、完成度は高く、事実上スピットファイアの決定版と言えるものであった。実際、1942年夏頃から始められたMk.IXの量産は、1943年以降に行われた尾翼の大型化、バブルキャノピーの採用、胴体後部への燃料タンク増設、ジャイロ式照準器の採用などの改修を経て、1945年夏頃まで継続されている。総生産数は約5,900機で、Mk.Vに次いでシリーズ中第2位である。
      • 一方、Mk.VIIIは1943年になってようやく採用された。Mk.Vと比べて非常に高性能、Mk.IXと比べて航続距離が長く、機体性能も僅差で劣る程度だったのでこちらも終戦まで運用され続けた。生産数も1658機と、シリーズ中4番目に多く生産された。配備先はマルタ、イタリアなどの地中海や太平洋戦線などに駐屯するイギリス空軍、もしくは同盟国のオーストラリア空軍、インド空軍である。

この装備についてのコメント Edit

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • と、取れた…加藤隼はおろかまともな陸戦も局戦もないので物凄く嬉しい…というか未だに取れたことが信じられない -- 2017-09-03 (日) 20:48:10
    • 生烈風じゃ全く足りないようなイベント続きなのに陸戦の入手機会がなさ杉なんだよなぁ。私もマトモなやつが手に入るから甲で頑張ったが、胃を痛めた。 -- 2017-09-03 (日) 21:15:17
      • 本当ですねぇ…任務でもらえるだけでも違うんですけどね -- 木主? 2017-09-03 (日) 23:50:32
      • 途中送信してしまいました。日が浅い提督には過去イベの中性能でも充分良いので -- 木主? 2017-09-03 (日) 23:53:49
  • 行動半径は短いけど迎撃+4もあって出撃させると強いんだよね。一方Mk.Vは半径1長く出撃もなかなかだけど、真価は防空にあるようなステータス。このチグハグさによって提督ごとに使い方が分かれて個性出そう。 -- 2017-09-03 (日) 21:23:36
  • 基地航空隊の編成画面で黄色い髪の見慣れない妖精さんがいるなぁ・・・と思ってそこで初めて編成画面の一番上に配置した機体の妖精さんが基地に表示されるのだと知りましたw -- 2017-09-04 (月) 01:17:01
    • 私も初めて知りました。色んな妖精さんが見れて楽しい -- 2017-09-04 (月) 11:40:56
    • 基地航空隊実装当初はバグが有りまして、第一中隊の機種を変更するたびに妖精さんが増えました。最大4人、ぞろぞろで楽しい見た目だった。あのままで良かったのに…w -- 2017-09-04 (月) 12:11:07
    • 凝ってるなぁ  初めて知ったw -- 2017-09-08 (金) 02:36:32
  • 244戦隊も64戦隊もいないうちの航空隊はこいつが頼みの綱だわ・・・。行動半径は狭いけど・・・ -- 2017-09-06 (水) 18:24:20
    • 早速E7乙の防空に出したら、こいつだけじゃぜんぜん制空確保できなくて悲しみ。 -- 2017-09-07 (木) 04:50:08
      • いくら高性能でも、さすがにコレ単独じゃ制空値101程度ですし… -- 2017-09-07 (木) 10:50:42
  • これと、飛燕丁、飛燕244、隼64で出撃時制空367 e5Fマス優勢→確保に必要なのも367 これで楽に確保して周回便利になりそうだね  ...まさか運営はこれを見越してた?!ナンテネ -- 2017-09-08 (金) 02:57:36
  • WarThunderの愛機・・・やっと取れた。Mk.修論こΠ貳しい戦闘機やなぁ(紅茶カンギマリ -- 2017-09-08 (金) 13:15:57
    • いやグリスピの方がかっこいいね(火種) -- 2017-09-09 (土) 05:30:45
  • 他の装備はまあ、いくらでも実装方法があるけど、この系列の装備はどうやって本実装する気なんだろうな?まあイベント限定で実装する気がないのかもしれないけど。 -- 2017-09-09 (土) 00:45:03
    • 陸攻みたいに一番性能低い子は開発可になるかもだが中部・イベ海域しか使えない以上イベ限定の線は強いね -- 2017-09-09 (土) 13:43:22
  • 防空部隊がどんどん強化されていくがイベ最終海域では防空する余裕がないジレンマという -- 2017-09-09 (土) 13:41:58
    • E5Fみたいな「航続の短い機体が届く制空マス」があるとヒャッハーって気分になる -- 2017-09-10 (日) 06:25:19
  • E-6ではなかなかお世話になったな -- 2017-09-12 (火) 13:10:36
  • E5甲レベ50ぐらいのローマとグラーフ入れてても結構楽だったし今回これ取れた人多そうだね。244戦隊と雷電とこれでかなり防空強化できる64戦隊は出撃に使いたいし。次回丙や乙でやるにしても頼もしいはず -- 2017-09-12 (火) 16:48:59
  • あと一コマだけ足が長ければ、と思う -- 2017-09-15 (金) 23:52:04
    • Mk.Vが5マスだから、Mk.IXは4マス・・・されど(熟練)の技量により効率的な飛行で5マス!とかだったらよかった -- 2017-09-16 (土) 13:15:30
    • ならばせめて防空で活躍……と思っても飛燕や雷電が揃ってるとわざわざ使う意味がない、この中途半端感。現状ではイベントでの出番待ちだな -- 2017-09-19 (火) 03:13:57
      • 6-5なら道中に出せるからそこで満足しようぜ!ラスダンだと道中に送る余裕無い?Sara改二使えばラスダンもボス基地1で行けるようになる「はず」だから(震え声) -- 2017-09-23 (土) 23:17:29
    • 上位飛燕もそうだけど(持ってないけど)、本当にあと1つ距離が伸びれば使い勝手が大分変わるんだけどなぁ。(6−5感) -- 2017-09-24 (日) 00:21:33
  • 「ウグイス色は出撃時、空色は防空時における実際の対空値」分かりやすくて有り難い -- 2017-09-23 (土) 21:59:43
  • 6−5攻略ついでに練度上げしようと思ったんだけど、攻略終わった時点で出撃させたMk.Vが黄色1本線、防空させてたIXは青色3本線・・・時間かかるなぁ・・・。 -- 2017-09-25 (月) 23:25:53
    • E6は半径1でボス行けたからあそこで出撃させれば早かったんだがな・・・(もっともE7で護衛機入れ替えなきゃいけなくなるけど) -- 2017-09-25 (月) 23:32:44
  • 事実上雷電の上位互換となるわけか -- 2017-10-03 (火) 12:14:40
    • 雷電(局地戦闘機)の方が付加される割合撃墜ボーナスが高いから、防空に限っては上位どころかこちらが下位 -- 2017-10-07 (土) 01:56:47
  • 今更ながら未改造のイタ戦×2と改二にすらなってないレーベでよく取れたなと思う。陸戦は無印飛燕と54戦隊しかいないから防空時にめっちゃ重宝しそう -- 2017-10-10 (火) 12:48:51
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White




*1 対空+迎撃×1.5で計算
*2 対空+迎撃+対爆×2で計算
*3 これ以前のMk.IやMk.V等は、右主翼下にラジエーター、左主翼下には小型のオイルクーラーのみが設けられているという左右非対称な設計だった。
*4 水冷H型24気筒というイロモノエンジンである
*5 Fw190Aの弱点として、高高度では著しく性能が低下するというものがあった。