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ゴードンとゆうめいなきかんしゃ

Last-modified: 2017-01-14 (土) 22:49:54

ハハハ!ドームのない機関車なんて信用できないね!!
ゴードンとゆうめいなきかんしゃ

日本版タイトルゴードンとゆうめいなきかんしゃ
英語版タイトルGordon and the Famous Visitor
脚本ウィルバート・オードリー
放送日・1991年11月21日(米国)
・1992年3月24日(英国)
・1992年5月5日(日本)
・1993年2月18日(オーストラリア)
・1998年5月8日(ドイツ)
・2008年5月8日(ハンガリー)
対応原作第13巻『ダックとディーゼル機関車
(第1話『こぶなし機関車/ドームのない機関車』)
この話の主役ゴードン
登場キャラクターAトーマスエドワードゴードンパーシーダックいたずら貨車・いじわる貨車
(原作のみ:セレブリティー
登場キャラクターBセレブリティー
登場キャラクターCヘンリージェームストビードナルドダグラスビルベンディーゼルバーティートレバー
登場人物Aゴードンの機関士
登場人物Bパーシーの機関士パーシーの機関助手ダックの機関士ダックの機関助手スティーブン・ハットブリジット・ハットキンドリー夫人ビルの機関士ビルの機関助手ベンの機関士ベンの機関助手ウェルズワーズ駅長
登場人物Cゴードンの機関助手エドワードの機関士エドワードの機関助手ドナルドの機関士ドナルドの機関助手ダグラスの機関士ダグラスの機関助手見学者トップハム・ハット卿トップハム・ハット卿の付き人ジェム・コールジェレマイア・ジョブリング青いオーバーオールの作業員作業員トーマスの機関士トーマスの機関助手
登場スポットティッドマス機関庫
ティッドマス機関庫の転車台
ウェルズワーズ駅
ウェルズワーズ操車場
ヘンリーの森
高架橋
ロアー・サドリー駅
ハーウィン・アブ
ナップフォード駅
田舎の路線
ハーウィン・クロカ
谷の橋
あらすじソドー島にセレブリティーが遣って来た。歓迎式典に参加せずに焼き餅を妬いたゴードンは…。
メモ・冒頭の効果音は「しせんをはしったゴードン」のボコの登場シーンのアレンジ。
ダックエドワード第2シーズンとこやにいったダック』以来久々に会話する。
ゴードンセレブリティーにドームが無い事を指摘して貶す発言は、セレブリティーが製造当時としてはかなり高圧の蒸気を使う関係で蒸気ドームが無い事を揶揄した台詞である。
ゴードンヘンリーの森を通過する時に、『レースをやってる』と言っているが、との対戦相手はセレブリティーであると思われる。
トーマスダックと初めて会話する*1
・この話のゴードン第2シーズンディーゼルのわるだくみ』に続いて終始笑わなかった。
ヘンリー第1シーズンゴードンみぞにはまる』以来久々に緑色の急行客車を牽引している(また、遠くに映っているので見えにくいが、の目の焦点が少しずれてしまっている)。
セレブリティーの模型はこの話以降はスクラップ機関車として登場。
ゴードンが貨車達に笑われているシーンでは、貨車達の笑い声にエコーがかけられている。
ゴードンのモデルとなった機関車、LNERクラスA1(フライング・スコッツマン)は時速100マイル(約160km/h)、改良型のLNERクラスA3(パピルス)は時速108マイル(約173km/h)を叩き出している。
・高戸靖広さん2役。
・未公開シーンでは、ゴードンを別視点から撮ったシーンが存在する。(このシーンはレイルロード・ロックで見られる)
・米国版ではゴードンのドームが外れた後もまだBGMが流れているが逆に貨車たちがゴードンを笑うシーンでのBGMが途中で途切れている。
・未公開シーンではゴードンは赤色の急行客車を牽引している。また、本編ではウェルズワーズ駅の側線にいるダックエドワードがウェルズワーズ駅の構内にいるシーンが存在する。さらに、ドームの取れた状態で走っているゴードンを高架橋から捉えたシーンや、本編の方向とは逆に走るシーンも存在する。
台詞ナレーター「その日は、操車場の大事な日だった。みんなわくわくしながらメモを取ったり、写真を撮ったりしていた。特別な機関車がやって来たのだ。みんなが、そのお客の機関車を憧れの目に見ている。」
トーマス「あれは誰だい?」
ダック「あれはセレブリティーさ!」
パーシーセレブリティーって何さ?」
ダックセレブリティーはとても有名な機関車なんだよ。直に僕達も彼とお喋り出来るよ!」
トーマス「出来るといいなぁ…。」
ナレーター「その時、ゴードンが到着した。」
ゴードン「ふん!大した事も無いのに、皆で馬鹿騒ぎして、全く…!」
ナレーター「彼はさっさと行ってしまった。その夜、機関車たちはセレブリティーと遅くまで色々なお喋りをして楽しんだ。そして、彼がちっとも気取っていないということが分かった。セレブリティーは次の朝早く出発して行った。」
ゴードン「あーあ、清々した。一体あいつは何者なんだ?」
トーマスダックが言ったろ?彼は有名人なんだよ。」
ゴードン「俺が有名だってのかい?」
トーマス「凄いんだよ。なんせ1時間に100マイルも走るんだ。」
ゴードン「へっ!そんなこと…。だいたいあいつの姿がきにいらん。あいつにはドームがない!ドームのない機関車なんて信用できるもんか!自慢じゃないが俺だって1時間に100マイルくらい簡単なこったぁ。あ〜ばよ〜!」
エドワードあの有名な機関車が今朝ここを通ってったよ。僕に汽笛を鳴らしてね!」
ダックは世界一の機関車だよ!」
エドワード「気にする事はないさ!ゴードンはただヤキモチ焼いてるだけなんだよ。見て、噂をすればゴードンだ!」
ゴードン「あいつには負けん!あいつには負けん!!」
ダック「フフフフ…いまにゴードン、バラバラになっちゃうよ!」
ゴードンの機関士「落ち着くんだゴードン!レースをやってるんじゃないぞ!」
ゴードン「レースをやってるのさ!」
ナレーター「突然、ゴードンは変な気分になってきた。」
ゴードン「ボイラーの天辺がおかしいな!スピードを落とした方がよさそうだ!」
ナレーター「しかし、もう遅かった。の上ではぴゅーぴゅー風が吹き回っており、悪戯な風が突然彼に向ってきた。」
ゴードン「なんだいこの風は!俺様を吹き飛ばそうてのかい?!そうはさせんぞ!!」
ナレーター「ところが、風には風の考え方があった。風はゴードンのボイラーをがたがた緩ませドームを外して、下の谷間に吹き飛ばしてしまった。ゴードンは凄く気持ちが悪かった。ドームが無くなり冷たい風が入り込んでくる。」
ゴードン「うっひぃ!さぞ間抜けに見えるだろうな…。」
ナレーター「大きな駅に着くと、貨車たちが彼を見て笑った。」
・貨車たち「にひひひひひ…!」「にははははは…!」
ナレーターゴードンは貨車たちを追い払おうとしたが、どのようにやっても却って集まってくるばかりだった。帰り道でゴードンは機関士に言った。」
ゴードン「頼む、ドームを探してきてくれよぉ!」
ゴードンの機関士「もう見つからんよ。新しいドームをつけてもらうしかないな。」
ゴードン「あ〜あぁ…今夜は機関庫に誰もいないといいがなぁ…。」
トーマス「ハハハ!ドームのない機関車なんて信用できないね!!」
パーシー「そう!尊敬できないね!!」
ナレーター「陰でみんながクスクス笑っていた。」
原作との相違点・このエピソードは原作絵本では『とこやへいったダック』以前の出来事だが、人形劇では『とこやにいったダック』以後の出来事である。その為、ドナルドダグラスビルベンセレブリティーの歓迎式典に出席している。
・原作ではドームが外れてしまったゴードンを笑うのはいたずら貨車ではなく駅に居たお客。
英国CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国CVナレータージョージ・カーリン
日本CVナレーター:森本レオ
トーマス:戸田恵子
エドワード/貨車達:高戸靖広
ゴードン:内海賢二
パーシー:中島千里
ダック/貨車達:塩屋浩三
ゴードンの機関士:小林俊夫
シリーズ前回ほめられなかったジェームス
シリーズ次回ドナルドのあひる
原作前回ふとっちょの局長の機関車たち
原作次回ディーゼル機関車のディーゼル
参照画像未公開シーン未公開シーン未公開シーン未公開シーン未公開シーン未公開シーン未公開シーン未公開シーン




*1 それ以前に第2シーズンこわれたブレーキ」と「とこやにいったダック」で絡んでいる。