概要
なめてよ!とは、相手に舐めプを強制、要求する言葉である。
『aisssyさんと_纏さんの ロックマンX3【実況プレイ】その2』で登場した。
(19:04~)
タイガー・レイを倒し、次に進んだステージはアシッド・シーフォースステージ。
aisssyさんはaisssy穴のトラウマなどでステージギミックに苦戦するも、ライフアップを得て探索を続ける。
途中ゼロ芸?の披露や、トゲに刺さってゲームオーバーなどあったが、リトライでは死なずにボスまでたどり着き、シーフォースと対峙する。
まずレイ・スプラッシャーで攻撃するも、残念ながら弱点武器ではなかった。
しかし「はずれがあるのは分かりきってた」と、敵の攻撃パターンを読むための戦いに移行。
残機を犠牲に「大分わかりました、次でいけます」と威勢よく、余裕を見せて戦いに挑むaisssyさん。
しかしその後「…ちょっとごめん、次行くのは無理、あの次の次ぐらい…の次……」と弱気になったが。
2回目の戦いでは、「でもまぁ、なんとなくわかった気がする、こいつの攻略法」とaisssyさんが語る通り、ほとんど攻撃を回避できるように。だが、まだ見ぬパターンに幻惑され、「なんだこれー!」と断末魔をあげて敗北…。
そして3回目の戦い。「パターンは分かってきた」と軽やかな動きを見せ、シーフォースにダメージを与えていくaisssyさん。
Xシリーズに精通するシーガさんは「なめてるなコイツ…」とつぶやき、シーフォースの動きを訝しんだ。
aisssyさんはそれもまた好機だと捉え、「なめていいよ!」とかつてのナウマンダー戦のように、舐めプを甘受する。
しかし、シーフォースは突如行動パターンを変え、手痛い反撃を浴びるエックス。おめえはよお!
aisssyさんは「痛い痛い痛い、やめろ!」と相手の豹変に焦り、咄嗟に出た言葉は…
まさかの舐めプを強制する言葉に、シーガさんやま視聴者は衝撃と笑いに包まれる。
そしてその後初見の攻撃でエックスは撃沈し、GAME GAMEとなってしまった。
使用例
相手に舐めプや舐めることを強制する時に用いられる。
「なめていいよ!」よりも強い意味合いを持っている。