概要
「乳絆創膏」または「乳に絆創膏を貼る」の略。
元は乳首に貼り付けることで、運動時に乳首がシャツなどの肌着と擦れて痛くならないように作られた保護具。
円形(四角形)の絆創膏状の道具で、肌と同じく肌色をしているものが一般的。もしくは絆創膏そのものを貼る場合もある。スポーツ以外でも、レオタードや水着を着用する時や薄着の服装の時に乳首の色や胸ポチなどが服の上から露出しないように(または、服や水着(ブラジャー)が不慮の事故で脱げても大丈夫なように)、或いはストリッパーやダンサーがバストを見せるためにブラジャーに代わってニプレスを用いていたり、ブラジャーを付けられない服(露出の多いドレス等)を着る時に付けたり、セミヌードの撮影の際に周囲から乳首を隠すために、などといった用法が見られる。
ケリーさんが生放送中に離席した際に流れるコメント。
元ネタは下記参考資料のサンプラーにある通り
・ルイージマンションプレイ時の離席から戻り「父に絆創膏を張ってくれと頼まれた」と発言
・ま視聴者が(乳に絆創膏?)と受け取る
という流れから出来たものである。
参考資料
- サンプラー>Lマン1>おとめ&さーびす>(乳に絆創膏?)
- アウト?(春画)
- ケリーさんのにゃんにゃんマウスパッド(春画)