井上一樹(元中日)の別称。なぜ「イケメン」なのかはお察し*1*2。
井上以外にも「イケメン」とされる選手に対して使われる場合もある。(例:近藤健介(日本ハム→ソフトバンク))
概要
井上は1989年ドラフト2位で中日に投手として入団。1994年の外野手転向後に中距離打者として活躍し、2009年に引退。上述の通り風貌がネタにされ、野球ch時代に本呼称が浸透した。引退後も現在に至るまで使われる息の長いネタである。
ピンク色のリストバンドを着用して試合に臨む姿から「ピンクゴリラ*3」の別称も存在する。
類似例
- 大村直之(元近鉄→ソフトバンク→オリックス):「いけめん」「モー村」
- 藤井彰人(元近鉄→楽天→阪神):「男前*4」2020年~2022年は井上と藤井が共に阪神の一軍コーチとして在籍し“イケメン男前揃い踏み”とネタにされた。
- 柳裕也(中日):「心のイケメン」