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田練

Last-modified: 2017-11-16 (木) 13:05:51

元福岡ソフトバンクホークスの田上秀則に対する「田上練習しろ」の省略形。


経緯 Edit

2005年、中日ドラゴンズを戦力外となり移籍してきた田上は打力を武器に城島健司のメジャー移籍後に「打てる捕手」の座を勝ち取る。2009年には26本塁打をマーク、ベストナインも獲得したが捕手としては致命的すぎる弱肩(後述)など守備での不安に加え、以降は打撃不振やケガなどから同年をピークに一気に出場試合数を減らしてしまう。

だが正捕手の座を争った山崎勝己・細川亨・高谷裕亮らは揃って打力不足*1であり、「打てる捕手」待望論は根強く残っていた。そんな中、なんJでは二軍暮らしが主ながら打力に定評のある田上の名前が度々挙げられると同時に、田上を不自然なまでに持ち上げるレスが見られるようになっていく。それに対して「(ネット上で自画自賛している暇があるなら)練習しろ」という意味合いで定着していった。


その後と余談 Edit

田上は2013年限りで引退を表明。同年の田上は一軍公式戦では15試合(捕手では7試合)出場ながら二軍では打線の主軸としてウエスタン・リーグ連覇に貢献したため、引退は驚きを持って受け入れられた。今度は「田指(田上指導しろ)」というホークスファンからの声が各地で飛んだようである。なお、引退後は大阪で飲食店を営んでいる。

 

他にも田上ほどではないが、西武時代の武山真吾(横浜→西武→中日)やヤクルト時代の米野智人(元ヤクルト→西武→日本ハム)、福川将和(元ヤクルト)、横浜/DeNA時代の細山田武史(元横浜/DeNA→ソフトバンク)、オリックス時代晩年の日高剛(元オリックス→阪神)、清水誉(元阪神)らもネタにされることがあった。

捕手以外では柿田裕太*2(元DeNA)に田中浩康(ヤクルト→DeNA)、西田哲朗*3(楽天→ソフトバンク)、江越大賀(阪神)などもネタにされている。

 

ちなみに、他にも田上を指す言葉として、野球ch専スレでは「おにぎり君」*4という愛称で呼ばれることもある。


田上捕手の豪快な打撃 Edit

田上捕手の受賞タイトル Edit

  • 2009年 オールスター出場
  • 2009年 ベストナイン賞受賞
  • 2010年 最優秀バッテリー賞受賞
  • 2010年 盗塁阻止率プロ野球ワースト記録更新 (盗塁阻止率.069
  • 2012年 ウエスタンリーグ打点王*5
  • 2013年 ファーム日本選手権MVP


関連項目 Edit



Tag: なんJ 野球ch ソフトバンク






*1 田上がレギュラー落ちした2010年以降、3人とも打率1割台後半〜2割前後が大半。細川は西武在籍時代に二桁本塁打を3度達成しているが、移籍以降は5本塁打が最多(山崎・高谷はそれ以下)であり長打力でも物足りないと言わざるを得なかった。
*2 2013年ドラ1。2017年まで一軍出場がなく、大瀬良大地や日本生命時代の同僚でもある小林誠司、自身の外れ1位だった岩貞祐太や渡邉諒ら他球団のドラ1選手に次々と先を越されまくった様が由来。なお2017年で戦力外に。
*3 2017年11月に山下斐紹との交換トレードで移籍。
*4 発端は中村剛也の愛称「おかわり君」と間違えられたものと推測される。
*5 ただし古傷である膝の状態や左肩を手術した直後という事で、捕手としての出場は少なかった。