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添付なんJで人気の監流アイドル。その正体は大正義巨人軍が誇る名将*1・「若大将」こと原辰徳監督。
解説 
「勝って当然」と言われる戦力で惨敗した際に見せる悲壮感に溢れる表情、相手を小馬鹿にしているかのような満面の笑顔、どう見ても馬鹿にしか見えない間抜け面など豊富なレパートリーを持つ演技派であり「東の原、西の岡田」とも称される野球顔芸界の重鎮。
原本人もサービス精神のもと行なっているらしく、スポーツ新聞などの取材でも数々の顔芸をノリノリで披露。新しい画像が出回るたびに「まーたHARAフォルダが潤ってしまった」*2などと書かれる。
画像
発言集
そんな原は顔芸のみならずトーク力も抜群で、これまでに数多くの名（迷）言を世に送り出しており、特に内海哲也への辛辣な批評と罵倒には定評がある。
HARAの投手への畜生発言で打線組んだ
http://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1378226257/
1 ：風吹けば名無し：2013/09/04(水) 01:37:37.27 ID:76Kje+pi
1 （左） 「ベストピッチでしょう」（内海）
2 （二） 「1軍のユニホームは似合うのかな？ 球場にロッカーは残っているのかな？」（東野）
3 （捕） 「うわぁ、今年期待されている野間口さんだ」（野間口）
4 （三） 「これだけ経験を積ませている。砂遊びは卒業しなきゃいけない 」（東野）
5 （右） 「野間口が火に油をそそぎやがった」（野間口）
6 (一） 「侍スピリットはないのか。 今のままならニセ侍だ」（内海）
7 （遊） 「ヘマグチじゃなかったね」（野間口）
8 （中） 「強烈な打球を受けましたが目が覚めるというか覚醒してくれればいいですね」（辻内）
9 （投） 「いいところを探して（報道陣に）言おうと思って見たけど、いいところはないよ」（東野）
余談
本家KARAにも「ハラ」という名前のメンバー
が在籍していた*3。
他の語録
- いかんのか？
- 内海の中の内海
- 切り替えていく
- 残念だが仕方ない
- 知らなかった
- 新聞を信じたのがいけなかった
- 砂遊び
- 隙あらば亀井
- 偽侍
- ベストピッチでしょう
- 朗報だね
- 論ずるに値しない
- 清武さんへ
- 戦力が足りなかった
- あ、いませんね
- ヘッヘッヘッ。
- あそこで堀岡を投げさせることの方がはるかに失礼なこと
- タラタラしてんじゃねーよ
- 生きた練習をしているのか
残念だが当然
