格闘技研究会 イベント
こちらは格闘技研究会主催のイベント開催の議論、提案、掲示ページです。
イベントの種類など
一口にイベントと言っても、様々なものがあります。
特に、アラド戦記ではダンジョン以外にPvP要素である決闘場が用意されてありますので、そちらを利用したイベントも沢山考えられます。
- 格闘技研究会全体でのNo.1を決める…「天下一武闘会」に当たるような決闘イベント
- 各職(派閥)内でのNo.1の座を決める決闘イベント
- 各職(派閥)対抗戦イベント
- 格闘技研究会(または派閥)対他ギルド戦イベント
ここでの他ギルドというのは、格研・格研内派閥以外の二次職ギルド(ポンマスギルドやレンジャーギルド等)、または一般のギルドを指します。 - 難易度の高いダンジョンに挑むツアー的なイベント
- その他公式に用意されるギルドイベント
また、上記で決闘でのイベントは、個人だけでなくチーム対抗戦などを用いることでもバリエーションを持たせることができます。
「ガチガチの1vs1はちょっと苦手で…」「とにかく楽しく決闘がしたい」などの要望もチーム戦によりある程度実現するでしょう。
また、ゲームモードもチーム・トーナメント・デスマッチと、3種類用意されているので、さらにいろいろな楽しみ方がありそうです。
その他、細かいルールも考える必要があるでしょう。
イベント開催の境界
イベントを開催する際、ギルド内限定にすれば管理・告知が楽になります。
ただ、ギルドに所属していない一般格闘層、格研を知らない方々にもこの機会に是非格研を知っていただきたい。また、ギルド内に限定してはもったいない。
なので、イベントによってはゲスト枠のようなものを用意するのも良いと思います。
イベントを楽しむためのツール
- IRCで連絡
ゲーム以外にもIRCなどを使えば特定の範囲内では連絡に便利です。
チャットや会議以外にも必要なファイルを送受信したりするのにも使えます。 - Peercastなどで実況配信
決闘イベントでは、部屋に入れる人数は最大で8人。
しかし、実際にイベントに参加する人数はもっと多くなることもあると思います。
そこで、Peercastなどで実況、配信ができれば決闘に参加していない人も、格闘職をやったことがない人にも、楽しみを分かち合えます。 - TeamSpeak2などのボイスチャット
チャットだけでなく、ボイスチャットなどを導入すればより臨場感もでるでしょう - 内容の録画
イベント当日は忙しくて実況すら見れなかった、という方には録画した動画を見れるように配慮できればいいなと思っております。
また、録画を見直すことによって決闘の研究にも使えるでしょう。