審判向け試合進行具体例

Last-modified: 2007-05-21 (月) 03:28:37

部屋名は「第XX試合」 パスは適宜変更

1) 「では試合を行う二人以外は接続の確認後オブザーバになってください」
  どうしても繋がらないギャラリーがいる場合、説明をしたあとに自主退場してもらうかキック。
  対戦者で繋がらない人がいる場合いったん最小構成にする(対戦者+審判の3人)
  それでもだめならジャンケンで決定(後述)

2) 「ウォームアップを行います。」
  ウォームアップ1本
  ここでラグを感じるようならギャラリーを減らすなりして対応

3) 「では装備変更が終了次第自己申告してください」

4) ボディーチェック →職、名前、レベルに間違いがないか(本人であるか確認)
              装備にルール違反がないかを確認

5) 「いざ尋常に…はじめ!」
  本試合開始

6) 本試合中適宜抜き打ちでボディーチェック。特に怪しい挙動があった場合
  (反装っぽい挙動や禁止装備特有の挙動) すぐにボディーチェック

7) ルール違反者がいた場合、違反装備は即刻失格、暴言・誹謗中傷やその他は厳重注意

8) 「(名前A) 1-0 (名前B) 」
  勝負が1本終わるごとに名前と現在の試合経過を発言。

10) 「勝負あり! (名前A) 3-1 (名前B)で(名前A)の勝ち!」
  最後の勝負が終わったらはっきりと結果を発表する

11) IRC「第XX試合 (名前A) 3-1 (名前B)で(名前A)の勝ち」
   IRCでしっかりと報告、自分でもトーナメント表に書き込む

12) 次の部屋を作り、1)から1回戦終わるまで繰り返し

13) 1回戦終わるごとに各審判員でトーナメント表に誤りがないかチェック

13) 次回戦へ

※ジャンケンについて
対戦者にトレード画面で1G、2G、3Gのいずれかを提示してもらう
1G<2G<3G<1G<2G… (パー<チョキ<グー<パー<チョキ<… と同じ)
アイコの場合は繰り返し