◆忍◆ ニンジャ名鑑#0298 【ポゼッション】 ◆殺◆
ネザーキョウの瞑想区でオヒガンとのアクセスを深めるボンズのニンジャ。クセツの部下。危険な呪殺のジツを操る。非ニンジャのボンズと精神接続し、己のジツを高めることが可能。
登場エピソード
「我らの瞑想に土足で踏み入ったゆえ、ブレイコである。構わぬぞ」
人物
外見
- 他のボンズとは異なり、壮麗な装いをしている。
元ネタ・考察
- ポゼッション(possession)は「所有」や「占有」、転じて「悪魔が取り憑くこと」を意味する。
ワザ・ジツ
- カラテは不得手であり、そのワザマエはチューニントルーパーにも遅れを取る程度。
呪殺・ジツ(仮)
「ハンニャー!ハンニャー!ハンニャー!」
- 上記のチャントを唱えることで、危険な呪殺のジツを行使する。作中では相手のジツや動きを封じる芸当を披露している。
- モータルのボンズ達と精神接続することにより、ジツの出力を高めることも可能。
ストーリー中での活躍
一言コメント
- 捨身とはいえ、ニンジャのニューロン防御を突破できるこの人のジツはめちゃくちゃ強い気がする。シルバーキー=サンのジツでさえ相手が防御に入ったら無力だったのに -- 2020-03-31 (火) 07:47:55
- 上手くやれば呪殺できて、防御されてもジツを封じられる。ボンズのバフのおかげかもしれないが、ジツが強い! 捨て身で相手の最強戦力を削りに行くメンタルも含めて、カラテは苦手だが、まさしくセンシ。 -- 2020-03-31 (火) 19:15:15
- 通常のニューロン攻撃ならばせいぜいジツを封じる程度だが、瞑想区ゆえのアドバンテージがあれば防御をこじ開けることも可能。しかし同時に非戦闘地域ゆえにカバー要員となるべきゲニンがおらず、ジツの行使中は無防備とならざるを得ないことががアダともなった。フーリンカザンの奥深さを改めて教えてくれたニンジャ -- 2020-03-31 (火) 22:14:12
- わざわざ敵の眼前に出てこなきゃ無敵な気がするが、ジツの発動条件に敵に視認される必要があるとかなのかもしれない。ハンターハンターの誓約めいて -- 2020-04-01 (水) 03:08:13
- ネザーキョウだと貴重なジツ重視ニンジャだったから、ここでスレイ出来といて良かったかも。 -- 2020-04-04 (土) 00:23:30
- 忍殺世界の松尾芭蕉ってこんな感じでハイク攻撃してたんだろうか -- 2020-04-05 (日) 14:20:31
- モータルボンズの精神をポゼッションしている…?サッカーのボールポゼッション見たくボンズポゼッションというパワーワードが私の中で閃いた なお、ノードラッグです -- 2020-04-08 (水) 22:55:29