よくある質問とその回答のまとめです。その他の疑問についてはニンジャスレイヤー「はじめての皆さんへ」や過去の質疑応答も参照してみてください。
- Q. どうやって読むの?
- Q. 途中から読み始めてもついていける?
- Q. どのアカウントをフォローすればいいの?
- Q. 書籍を開いたら、第1巻なのにいきなり「これまでのあらすじ」が出てきたんだけど……?
- Q. どこから読み始めたらいいかわからない……
- Q. 書籍版ってTwitter連載版とどう違うの?
- Q. 英語版原作はどこで読めるの?
- Q. ずいぶん量がありそうだけど、総量はどれくらい?
- Q. よく出ててくる「ゴウランガ」ってどういう意味?
- Q. なんで舞台がネオサイタマ?
- Q. 書籍化されてTwitterの過去ログが削除されたりするの?
- Q. ニンジャスレイヤーの本文をブログに転載したり印刷して配布したりしてはだめ?
- Q. 二次創作・同人活動をしても大丈夫?版権申請は?
- Q. ホントは日本人が書いてるんでしょ?
Q. どうやって読むの?
- ニンジャスレイヤーはTwitter上で連載されている小説です。過去の連載は無料で公開されており、それらをまとめた書籍版も発売中。具体的な読み方は以下の通りです。
◆最新の連載を追う◆
- Twitterで @NJSLYR をフォローしましょう。充実のニンジャ体験が始まります。
- 実況タグ #ニンジャスレイヤー での感想の共有はTwitter連載の醍醐味といえるでしょう。
- なお、連載アカウントや実況タグはTwitterアカウントを作らなくても閲覧できます。
◆過去の連載を読む◆
- 過去にTwitter上に掲載されたエピソードは全て無料で公開されています。
- TogetterまとめやTwilog、Togetterまとめリーダーアプリ「NJRecalls」(iOS版/Android版)などの利用が便利です。
- 当Wikiの「エピソード一覧」にもリンクがあります。こちらは掲載順と時系列順にまとめられています。
- 2018年11月より、公式によるTwitter連載版ニンジャスレイヤー第1部~第3部のアーカイブ計画が始まり、2022年9月に第3部までのエピソードのアーカイブが一旦完了しました(一部のエピソードは現在も未収録)。リンク先のページから広告等が表示されない整った環境で読むことができます。
- 当Wikiによるアーカイブ記事のまとめ・解説はこちら。
◆書籍版を読む◆
- エンターブレインより刊行されている書籍版を読むのも良いでしょう。
- 基本的にTwitter連載版をまとめたものですが、原作者による加筆修正も実際多くなされています。また、書籍版限定の新規描き下ろしエピソードが各巻に収録されています。
- 挿絵や質問コーナー、イラスト付きの登場人物名鑑なども収録した充実の内容です。
- 書籍版の公式情報ページはこちら。
- まずはそれほど気負わずに、各々のライフスタイルや趣味趣向に適した方法で読んでみましょう。
Q. 途中から読み始めてもついていける?
- なんの問題もありません。
- ニンジャスレイヤーはわざと時系列を崩して執筆・翻訳されており、個々のエピソードは一話で完結しているので、基本的にどこから読んでも楽しめます。
- 何しろ最初に翻訳されたエピソードに「これまでのあらすじ」がついているくらいなので……。
- ただし、各部の最終章はそれまでのエピソードの集大成なので、他のエピソードをある程度読み進めてから読んだ方が楽しめるかもしれません。
Q. どのアカウントをフォローすればいいの?
- まず何より @NJSLYR だ。本編の更新に加え、各種アナウンスもこのアカウントでなされる。
- 翻訳チームの情報や特別企画も網羅したいヘッズは、加えて以下のアカウントをフォローすれば実際ごあんしん。
- @DHTLS
翻訳チームのアカウント。原作者や登場人物への質問コーナー、翻訳チームの筆による小説の発表、その他お祭り的な企画に使われます。
- @DHTLS
- その他の関連アカウントはこちらを参照してください。
Q. 書籍を開いたら、第1巻なのにいきなり「これまでのあらすじ」が出てきたんだけど……?
- ニンジャスレイヤーの特徴である「時系列カットアップ手法」です(書籍の目次のページをよく見るとその旨が書いてあります)。
- 忍殺は一話完結型のエピソードの集まりで構成されており、さらにそれらは時系列に則さないバラバラの順番で掲載されています(原作でも同様の連載形式です)。
- ちなみに、「ゼロ・トレラント・サンスイ」はオリジンであるTwitter連載版でも一番最初に掲載されたエピソードであり、「これまでのあらすじ」の部分にあたるエピソードはTwitter上にも未だ掲載されていません(なお、漫画版「ニンジャスレイヤー殺(キルズ)」では「これまでのあらすじ」にあたる部分が補完されています)。
- なので「これまでのあらすじ」があろうと気にせずこの話から読み進めて問題ありません。
- 難しいことは考えずに、まずは唐突に登場したニンジャたちの活躍を見守りましょう。
- 当Wikiの「エピソード一覧:時系列順」のページでは、当初はバラバラの時系列で公開されていたエピソードをヘッズの考察による時系列順に並べて掲載しています。これを参照すれば各エピソードの時系列が整理でき、実際ごあんしんだ。
Q. どこから読み始めたらいいかわからない……
- ニンジャスレイヤーはわざと時系列を崩して執筆・翻訳されており、原則としてどのエピソードから読んでも楽しめるようにできています。
- ただし、各部の最終章はそれまでのエピソードの集大成なので、他のエピソードをある程度読み進めてから読んだほうが楽しめるかもしれません。
- 公式サイトの紹介ページも参照してみてください。
- それでも悩むという迷えるニュービー(初心者)のために、いくつかの読み方を以下に紹介します。
方法1:ヘッズのおすすめエピソードから読む
- 第1部のエピソードの中では、「レイジ・アゲンスト・トーフ」、「キックアウト・ザ・ニンジャ・マザーファッカー」、「メリークリスマス・ネオサイタマ」等が比較的独立性が高く、また読者の人気も高い作品です。それぞれ、ニンジャスレイヤーの基本的な世界観が掴みやすい作りになっています。
- もしくは、短編の「キルゾーン・スモトリ」や「マシン・オブ・ヴェンジェンス」を初忍殺に選ぶのも一つの手でしょう。
- これらのエピソードのうち、「レイジ・アゲンスト・トーフ」「キックアウト・ザ・ニンジャ・マザーファッカー」「キルゾーン・スモトリ」は書籍版第1巻に収録されています。
方法2:現在更新中のエピソードから読む
- 細かいことは気にせずに今連載されているエピソードから読み始め、どうしてもニンジャスレイヤーのことが気になって仕方がなくなってから、過去ログを辿っていくのも推奨される行為です。
- ニンジャスレイヤーの最大の魅力はTwitterの速報性や実況タグを活かしたリアルタイム連載にあると言っても過言ではないため、まずは一度これを味わってみるのも良いかと思われます。
方法3:好きなニンジャの登場する回から読む
- 個性的なキャラクターたちの思惑が複雑に絡みあう群像劇もニンジャスレイヤーの大きな魅力です。ファンアートなどを参考に、好みのニンジャを見つけ、そのニンジャが活躍する回を選んで読むのも良いでしょう。公式のニンジャ名鑑で気になる登場人物を探すのも一つの手です(ただし名鑑はネタバレも多いので注意)。ヘッズのニンジャ調査力により、この非公式Wikiのキャラ紹介ページの大部分には登場エピソード一覧が付いています。
- 登場するエピソードが比較的少なくかつストーリーからの独立性が高く、また固定ファンの付いているニンジャとしては、
- 多くの別れと出会いを通して成長していく女子高生ニンジャ、ヤモト・コキ
- 登場するたびに声援が湧き起こる人気
中二病少年ニンジャ、シャドウウィーヴ - バズソー二刀流を自在に操り、立ち塞がる全てを両断する孤高のズンビーニンジャ、ジェノサイド
- 敵ながらどこかコミカルで憎めない、フォレスト・サワタリ率いるサヴァイヴァー・ドージョーの脱走バイオニンジャたち
- 未来も目的もなく殺戮を繰り返す、どこか物悲しい犯罪者集団、デスドレイン一味
- マッポーのネオサイタマで自由を叫ぶ、ニンジャ愚連隊サークル・シマナガシ
などなど。
方法4:翻訳掲載順に読む
- 初公開作である「ゼロ・トレラント・サンスイ」から始めて、翻訳掲載された順に気長に読んでいくのも良いでしょう。掲載順はこちらやニンジャスレイヤー掲載順まとめを参照してください。
- Twilogを利用して、連載時の形でエピソードを追っていくこともできます。交互に更新されるエピソードだけでなく、翻訳チームによるニンジャ名鑑や告知、季節のアイサツなどを同時に楽しめます。
- 「ゼロ・トレラント・サンスイ」自体がかなり中途半端な所からスタートしているので、少々混乱することもあるかもしれませんが、当時リアルタイムで読んでいたヘッズも当然同様の体験をしています。彼らの困惑と期待を追体験するのも楽しいでしょう。
方法5:時系列順に読む
- 当Wikiのエピソード一覧では、当初はバラバラの時系列で公開されていたエピソードを、ヘッズの考察による時系列順に並べて掲載しています。
- ただし、時系列順に読むとむしろ他の話のネタバレになってしまうエピソードもいくつかあり、一部のキャラは、連載上で初登場したシーンと時系列順で読んだ場合の初登場シーンでは印象がかなり違ったりもしています。そうした楽しみを味わいたいのであれば、時系列にはあまり拘らない方が良いでしょう。
- 「他の話のネタバレ」は特に第2部以降で顕著な傾向ですが、当Wikiではそうしたエピソードについては注意書きと共に分割掲載しています。
方法6:第4部(AoM)から読む
- 2016年より、ニンジャスレイヤーは第4部「エイジ・オブ・マッポーカリプス(AoM)」が連載されています。こちらは今までの連載形態とは違い、時系列順に話が進んでいくため、時系列カットアップ手法に慣れないという方にはむしろ現シリーズの方が取っつきやすいかもしれません。
- また、第4部は旧3部作から主人公や舞台が大きく変わっているので、読み進めるにあたって必要な知識もそれほど多くありません。現在更新中のエピソードになるべく早く追いつきたいのであれば、ここを一つの区切りとして読んでいく選択肢もあるでしょう。
- 2023年7月には、有料マガジン「ニンジャスレイヤープラス」のコンテンツの一つとしてnoteに掲載されている加筆修正版のうち、シーズン1の全12話が無料公開されました。
方法7:書籍化された分から読む
- エンターブレインから書籍版が刊行中です。ページごとに分断されてしまうTogetterやTwilog特有の制約もなく、大幅な加筆・修正の他、書き下ろしエピソードや挿絵など各種特典も重点されており、書籍から読み始めるファンにも配慮した構成になっています。
- 現在は翻訳チームも書籍版から入ることを勧めています。
- ただし、第3部は書籍に未収録のエピソードも多く、第1部においても書籍化後に連載されたエピソードは収録されていません。また、第4部(AoM)以降は現在書籍化の予定はありません(参考)。
- 第4部の加筆修正版は、noteの有料マガジン「ニンジャスレイヤープラス」で読むことができます。
- 未収録エピソードについては当Wikiのエピソード一覧/公開順で確認できます。
- 上記の書籍以外に、「スズメバチの黄色」というスピンオフ小説があります。こちらはニンジャスレイヤー特有のケレン味の強い表現を抑えた読みやすい文体で書かれており、初心者にもオススメの一冊となっています。
方法8:公式のアーカイブから読む
- 第1部~第3部のエピソードは、noteのオープン記事でアーカイブされています。
- 2022年9月にアーカイブ計画は一旦完結を迎えましたが、現時点ではまだnoteでは読むことができないエピソードもあります。それらについては未収録エピソードを参照してください。
- 第4部開始以降に掲載された第1部~第3部の時系列の新規エピソードもアーカイブには含まれません。それらを把握したい方はニンジャスレイヤー・トリロジー やデッドリー・ヴィジョンズを参照してください。
- 目次のエピソードの並び順は連載順および時系列順ではなく、通読しやすいように適宜組み替えられています。
- 有料マガジン「ニンジャスレイヤープラス」を購読すると、各エピソードごとに設定資料や原作者によるコメンタリーも読むことができます。
- あくまでTwitter連載版のアーカイブなので、書籍版で改稿された部分や書籍限定エピソードなどはアーカイブの対象ではなく、設定資料や原作者によるコメンタリーのみ掲載されています。
- これらのことは、当Wikiの「ニンジャスレイヤー3部作アーカイブ」のページにて詳しくまとめられています。
方法9:メディアミックスから試してみる
- ニンジャスレイヤーにはコミカライズやオーディオドラマといった豊富なメディアミックスが用意されています。これらを入り口とするのも楽しみ方の一つです。原作エピソードと比べると新たな発見もあることでしょう。
Q. 書籍版ってTwitter連載版とどう違うの?
- 基本的にはTwitter連載版の内容そのままですが、原作者の手による加筆・修正が多々施されています。
- Twitter連載版よりも敵が強くなっていたり、Twitter連載版には居なかった新たな敵の追加などが挙げられます。
- Twitter連載版でわかり辛かったと声があった部分や話の矛盾点が改善され読みやすくなっています。
- Twitter連載版では描かれなかった重大な設定が書籍版で明かされたり、加筆によって登場人物があの時何をしていたかなどが補完された箇所もあります。
- Twitter連載版から変更された設定がいくつかあり、Twitter連載版と書籍版で若干展開の違うエピソードや、中には構成そのものが大きく変更されたエピソードもあります。第2部以降は大胆な加筆が多くなっており、今や考察にも書籍版の情報が欠かせません。
- 書籍版には、Twitter連載版にも存在していない新エピソードがそれぞれの巻ごとに一つ以上収録されています。
- 新エピソードの中には、Twitter連載版では長らく不明だった箇所を補完するエピソードも多く含まれています。
- わらいなく=サンの手による登場人物の設定画や挿絵が載っており、特に人物設定画は殆どの登場ニンジャが網羅されています。
- 質問コーナーや投稿イラストコーナーなど、様々な読者参加型の企画があります。
- 書籍には通常版の他に、さまざまな豪華ファングッズやドラマCDなどが付く特装版もあります。
- 現在、第1部「ネオサイタマ炎上」編全4巻、第2部「キョート殺伐都市」編全8巻、第3部「不滅のニンジャソウル」編全9巻の電子書籍版が、kindleやbookwalkerなどの様々な電子書籍サービスで購入することができます。
- これらの要素から、書籍版はニュービーだけではなく、Twitter連載版だけを読んでいるヘッズにも実際オススメです。
Q. 英語版原作はどこで読めるの?
- 原作そのままではありませんが、「日本語訳されたものをさらに英訳したもの」は読むことができます。
- こちらのサイトで原語版が連載中(現在は更新休止?)。
- 「ゼロ・トレラント・サンスイ」のみFacebook公式アカウントに掲載されています。
- ニンジャスレイヤー(コミカライズ版)は英語版が発売されています。
- ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨンは字幕・吹き替え付きで海外配信されました。残念ながら契約の関係で日本から見ることはできませんが、日本でもファンサービスとして吹替版の一部が限定配信されたことがあります。
- ただし、上記はあくまで「日本語訳されたものをさらに英語に訳したもの」です。日本語翻訳される前のオリジナル版の書籍を見たいと多くのヘッズが思っていますが、下記の諸事情により現在は不可能です。
- なお、原作にはいくつかのバージョンがあり、何度か書き直して設定を再構築している模様。約10年前の時点で現在のバージョンに近い設定であることがインタビューにより判明しています。
- こちらのサイトで確認できるように、「プロトニンジャスレイヤー」ともいえるバージョンは現在と大分設定が異なっているようです。
- 現在Twitterで連載されているバージョンは、10年前のものからさらにリバイズドしたものを原作者が翻訳チームに直接送っている模様。
Q. ずいぶん量がありそうだけど、総量はどれくらい?
- 書籍版では、第1部「ネオサイタマ炎上」全4巻、第2部「キョート殺伐都市」全8巻、第3部「不滅のニンジャソウル」全9巻。実際厚い。
- したがって全部読むと非常に時間がかかりますが、もちろん全エピソードを読破する必要はありません。気になったエピソードを一つつまんで読むだけでも十分楽しめます。
Q. よく出ててくる「ゴウランガ」ってどういう意味?
- こちらを参照してみてください。
- しかし結局はよく分かっていません。ナムサン!
Q. なんで舞台がネオサイタマ?
- サイタマが舞台となった経緯と、ネオサイタマについてはこちらを参照してみてください。
- しかし結局はよく……。
Q. 書籍化されてTwitterの過去ログが削除されたりするの?
- サブアカウントで投稿されていたスピンオフストーリーや、本アカウントとの同時連載等は、残念ながらこの限りではなくTwitterログが消滅してしまっています。これらに関してはTogetterまとめをごかくにんください。
Q. ニンジャスレイヤーの本文をブログに転載したり印刷して配布したりしてはだめ?
- ニンジャスレイヤーは著作権で保護された小説であり、無断再配布や常識的範囲を超える転載はできません(参考)。
- ネット上で大規模に引用したい場合は、TogetterやTwilogへのリンクを活用しましょう。
Q. 二次創作・同人活動をしても大丈夫?版権申請は?
- 原作者および翻訳チームの方針により、二次創作・同人活動は自由であり、歓迎されています。版権申請等は不要です。
- なお、ワンフェス等イベントでの当日版権が必要な場合は、権利関係の事務処理を委託しているエンターブレイン(KADOKAWA)に確認するのがよいでしょう。
- また、書籍化に際し公式の挿絵・イラストが追加されていますが、公式デザインにとらわれず各自の自由なイメージや解釈に基づいて創作を行うことはむしろ推奨されています。
- 現在最新版(2017年05月28日公開)のガイドラインはこちら。
- 現在のガイドラインでは、URLの明記は必須ルールではなくなっています。
- 出典元を書かないと心配な人は、奥付やクレジットなどに diehardtales.com もしくは対応する公式Twitterアカウント(@njslyrまたは@dhtls)を記載して、二次創作であることを明記すれば大丈夫とのこと。
- また、上の項目にあるように本文の無断再配布や常識的範囲を超える転載はできません。
Q. ホントは日本人が書いてるんでしょ?
- ドグサレッガー!シャッコラー!!ナマッコラー!!!
- ニンジャスレイヤーのmixiコミュニティーが2005年から存在してたんオラー!
- 2002年頃に翻訳チームのメンバーがアメリカで出版されたニンジャスレイヤーの紹介サイトを作ってたんコラー!
- 原作者のサイトも存在してんオラー!
- 翻訳チームは他の作品もいくつか翻訳しているし、そっちは原書もちゃんと買えるんオラー!
- 原作者もニンジャスレイヤー以外の仕事をちゃんとしてるんオラー!
- これを疑うと、ニンジャが自宅に派遣されてなんかコワイから止めた方がいいと思いますハイ。