◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【イノエ・オカサマ】 ◆殺◆
登場エピソード
「……シャボン玉めいた夢だった……」
人物
- 元オムラ・インダストリ社員。
- オムラ時代は第三開発部に所属し、チーフエンジニアとして主に戦闘支援車両の開発に従事していたようで、暴徒殲滅八輪走行車両「モーターヘイワ」やニンジャに最適化されたカスタムモービル「イルカクロイ」に携わっていた。
- オムラ倒産後は新たな環境、新たな社風に適合できず路頭に迷い、オムラの施設からちょろまかした機材と共に秘密のガレージに引きこもり、失意のままに暮らしている。
- モーター理念の信奉者であり、熱に浮かれたように科学と進歩を語る際の彼の目に宿る光は幼く、危ういアトモスフィアを感じさせるものである。
外見
- 脂ぎった髪と血走った目を持つ、やつれた男。
ストーリー中での活躍
一言コメント
- どうも本編の内容と食い違う記事内容が多かったため全面書き直しさせていただいた。 -- 2014-08-31 (日) 17:01:32
- 社長を無能無能言うが根本的にはこの人も似たところあるよな。実はオムラの社員の大半は技術力のあるモーティマーだったのでは? -- 2015-12-30 (水) 19:26:53
- オカーサマ…… -- 2015-12-30 (水) 23:53:51
- 技術力のあるモーティマーというか、モーター理論に熱狂できない開発者が真っ先に逃げ出したのかも。倒産前なら元オムラの技術者ならヨロシサンでも何でも食っていけるだろうし -- 2016-02-06 (土) 19:56:39
- ↑↑母さんです・・・ -- 2017-05-21 (日) 06:58:54