ヘヴィブラスト

◆noteエピソードの登場人物◆詳細を書きすぎないように◆本編を読み、知ろう◆

◆忍◆ ニンジャ名鑑#0128 【ヘヴィブラスト】 ◆殺◆
オムラ・エンパイアの重火力重装甲ニンジャ。強化絶縁ナノカーボンとオムラニウムをミルフィーユ状に重ね驚きの軽量化と強度を実現した最新鋭のオムラパワード鎧一式を纏い、オムラマイクロミサイルポッド、ヘヴィダブルカトンパンチなどで戦う。

登場エピソード

• 「シャード・オブ・マッポーカリプス（39）：磁気嵐の晴れた世界で（5）」（プラス記事）

「カタナ社のクズどもめが！　まとめて爆発四散させてくれよう！」

人物

• オムラ・エンパイア所属の巨漢ニンジャ。
• メガスゴサ級オムラ空中要塞のUNIXルームを防衛していた。

外見

• スリットの入った重装メンポを着用。
• 全身をオムラニウム製の最新型重ニンジャアーマーで覆っており、その総重量はカタナ・オブ・リバプール社三人のニンジャを合わせ倍にしてもなお及ばぬとのこと。
  • 本人曰く、「強化絶縁ナノカーボンとオムラニウムをミルフィーユ状に重ね驚きの軽量化と強度を実現した最新鋭のオムラパワード鎧一式」。
• 両の拳も「重機めいて」と表現されている。

元ネタ・考察

• ヘヴィブラスト（heavy blast）は直訳すると「激しい爆破」となる。

ワザ・ジツ

• 左肩にオムラマイクロミサイルポッドを装着している。

カトン・パンチ

• 叩き付けることでカトンの爆発が生じるパンチ。
• 作中では重量のある「ヘヴィカトン・パンチ」や両腕で殴りつける「ヘヴィダブルカトン・パンチ」を披露している。

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