◆○◆)))))
概要
- サキブレ。翻訳チームが作り上げた、ツイッター連載があるかないかをヘッズに伝えるシステム。2012年8月14日より導入された。
- 更新のある日は「◆○◆」、ない日は「◆×◆」のツイートを日の早い内にツイートすることでニンジャに備え、ヘッズのセルフ管理メントを過去比133%向上させる画期的なシステムである。SAKIBURE予測が外れる不測事態も若干の確率で存在するが、低確率かつ想定内なので問題はない。
- しかし、「早い段階で」と謳っていながら夜の9時過ぎに「◆○◆」が出た事例があったり、更新がない日にはSAKIBUREがこないことも多いなど、翻訳チームから「ポンコツ野郎」と評されている。ヘッズにも○以外あまりあてにされていないようだ。
- 出た時の信頼性は今現在100%に近いが、出なかったからといって更新がないとも限らない。また名鑑更新やウキヨエなどのRT、アナウンスーンに対しても出ない。
結局のところ常に備えてないとアバーッ!?ほんやくチームはアルゴリズムを各自研究して、うまくご利用くださいとアナウンスしている。 - また、通常のエピソード以外の企画を更新するときは○×以外の記号を持ってくることもある。
- ○×以外で出現頻度が高いものとして、当日夜にエピソード更新を行うことを示す「◆夜な◆」、コミカライズ版の更新を示す「◆□◆」、アニメイシヨン放送が行われることを示す「◆ア◆」などがある。
- また、間もなく(傾向としては約30分後)更新を行う合図として「◆◎◆(通称「ツヨイ・サキブレ」)」も登場している。
さらに並行2エピソードのどちらの更新かを告げる変種まで現れ、実際進化していると言えるが、変種が増えるにつれ「◆?◆」なんてものまで出る始末。それって出す意味が……。 - SAKIBUREが完全に機能しない理由について、開発エンジニア「SAKIBUREが遅れる原因は翻訳チームにある」と指摘。
その結果ほんやくチームによりエンジニアはやっつけられた。(わかりますね。)SAKIBUREの技術はロストテクノロジー化し、ヘッズは戦慄した。- そして、遥かな未来……。
- 「◆○◆)))))」や「◆○◆~~~」など、何かが動いているような形で表現されることがおおい。
- 実際、公式でも「発射される」「飛ぶ」などと表現される。電子的な文字列ではなく、実際に物質的な実体を伴って射出されているようだ。
- 「◆」の意味についてはスリケンやモーターチビなど諸説ある。
- 「)))))」や「~~~」の違いは速度の違いのようである。
- 一日に二本立ての時は「◆○□◆」と2つ出てきた。おそらく「◆記号◆」で1つの個体なのであろう。
- その後、○や□はコアであることが明かされた。またタコや影などさらに様々なサキブレコアが使い分けられるようになった。(参照)