ヴェネツィアとの協定 (2006/06/14 -)
協定はその主旨に賛同するプレイヤー間でのみ成立します。
- ヴェネツィアとの協定 (2006/06/14 -)
公式BBS[イングランド] -No.4655より転載1) ジェノヴァにヴェネツィアが50%以上の影響度、もしくは潜在的に50%の影響度を保持することを認める。 2) ジェノヴァにイングランドが35~40%を超えない程度の影響度を保持する可能性を認める。 この中での投資であれば、ヴェネツィア側は敵対投資とみなさない。 3) 両国はジェノヴァを大海戦の対象港とせず、他の候補地を優先的に選出するよう努力する。 4) 影響度を上げるにあたり、調整投資のかねあいから、100M以下の投資額で更新し、 急激な変化を起こさず円滑に影響度のシェアを行う。 5) ヴェネツィア側は北海圏に関して攻撃意図を持たない。 6) イングランド側は東地中海に関して攻撃意図を持たない。
- ヴェネツィアとの協定について補足 (2013/03/13)
公式BBS[ヴェネツィア] -No.3651より転載◆ジェノヴァ協定◆
補足: 「英国商会連合は、東地中海に関して、攻撃的な意図を持たないようにする。 」とあります。 これは、東地中海のヴェネツィア港という解釈となります。
以上
ブラックサレナ
(注)文中の「英国商会連合」は英国会議の旧名となります。
ネーデルランドとの協定 (2006/06/14 - 2008/10/18 破棄)
- ハンブルグとリューベックに関する協定 (2006/06/14)
公式BBS[イングランド] -No.4655より転載1) ハンブルグをイングランド同盟港とする。 2) リューベックをネーデルランド同盟港とする。 3) ハンブルグの影響度は、イングランド50~55%、ネーデルランド35%~40%を目標とし、 それを上回る影響度を持つことになる投資を行わない。 4) リューベックの影響度は、ネーデルランド50~55%、イングランド35%~40%を目標とし、 それを上回る影響度を持つことになる投資を行わない。 5) リューベックが第三国からの積極的な投資活動を受けた場合には、 相互に協力して防衛投資を行い、ネーデルランド6:イングランド4程度の比率で 影響度を確保することを目指す。 6) ハンブルグ・リューベック以外のイングランド同盟港に関しては、 イングランド・ネーデルランドともに特に投資を制限しない。 ただし、現状の旗の帰属は維持されるものとする。 7) お互いを私掠対象としないことを目指す。 国内の私掠組織に対し、私掠対象からの除外を依頼する。
英国商会連合からのメッセージから転載1)ハンブルグに関して 9/7 深夜の時点でのハンブルグの影響度:「ポル5% ネーデル41% イング53%」
ネーデルランド投資家集団は、ハンブルグにおけるネーデルの影響度が35~40%の 範囲にある場合には、これ以上の投資は行わない。
イングランド商会連合では、ハンブルグにおけるイングランドの影響度が50~55%の 範囲にある場合には、これ以上の投資は行わない。
この数字はあくまで目安であり、相互に言葉尻を過剰解釈せず、 友好的な投資関係を結ぶ。
2)他の北海同盟港に関して ハンブルグ以外の北海の特定の港に関して、平和的な影響度の移行を行い、 ネーデル同盟港とすることを目指す。 その港に関してネーデルの投資が行われた際、イングランド商会連合は反撃投資を行わない。
現在、リューベックを第一候補とする。他の候補としてはリガ・ストックホルムなど。 リューベックである理由は以下の通りです。 ・ハンブルグと同等の優良鋳造港であること。 ・ハンブルグの利用頻度とリューベックの利用頻度を比較すると、 リューベックのほうがイングランド人の利用頻度が少ない。
▽今後の両国の関係について 両組織は、今後の両国に関して、「同調」の道ではなく、 「相互不可侵」のスタイルを目指すことを目標とする。
また、PC間での親和を図り、共同でのバザー開催や、 共同でのイベント開催などを企画し、両国の関係改善を図る。
具体的には、ロンドンバザールへの誘致活動、など。
▽リューベックの影響度の具体的な数字について ハンブルグの影響度を考慮し、ネーデルの影響度を50~55%、 イングランドの影響度を35~40%の範囲で目標とする。
万が一第三国からの積極的な投資活動を受けた場合には、 相互に協力して防衛投資を行い、ネーデル6:イング4程度の比率で 相互に影響を持つようにすることを目指す。
▽他のイングランド同盟港への投資に関して ハンブルグ・リューベック以外のイングランド同盟港に関しては、お互いに投資を制約しない。 しかし、両国の親和体制が維持されることを、両組織は強く望む。 ただ、現状の旗の帰属は、維持されるものとする。
▽協約の期間に関して 会議の終了をもって協約を開始するものとし、 月末に改訂の要望があるかどうかを相互の国内で確認する。 両者に異議がない場合には、自動的に期間を延長し、親和の体制を続ける。
国力の推移、大規模パッチの適用などにて状況が変わった場合等、 条件や、旗の帰属などに関して改定が必要となった場合には、 一方的な破棄は行わず、平和的に会議を行うものとする。
また、協約の違反と疑わしい事象が発生した場合にも、 一方的な破棄は行わず、平和的に会議を行うものとする。
▽私掠に関して 両組織は、両国の親和を目指し、私掠対象として相互の国を狙わないことを目指す。 具体的には、国内の私掠組織に対し、私掠対象からの除外を相互に依頼する。
英国商会連合 議長 Crystarg
ネーデルランド所属 ぎみっちぃ さとざえもん リル・アーゴット代理 Sakenosakana
- イングランド定例会議とネーデルランド会議との間で結ばれた協定 (2006/09/10)
公式BBS[イングランド] -No.4898-4900より転載イングランド定例会議とネーデルランド会議は以下の内容で合意し、協定を締結する。
1. ハンブルグ並びにリューベックについて
ハンブルグはイングランド同盟港とする。 イングランド50~55%、ネーデルランド35~40%を影響度確保目標とし、これを上回る影響度確保につながる投資は行わない。 ハンブルグのネーデルランド影響度が43%以下である場合に、 ハンブルグが一時ネーデルランド同盟港となったとしても、 イングランドの維持投資努力の不足が原因であるとし、 イングランドからネーデルランドへの抗議等は行わず、 イングランドは速やかにハンブルグをイングランド同盟港に戻すよう努める。
リューベックはネーデルランド同盟港とする。 ネーデルランド50~55%、イングランド35%~40%を影響度確保目標とし、これを上回る影響度確保につながる投資は行わない。 リューベックのイングランド影響度が43%以下である場合に、 リューベックが一時イングランド同盟港となったとしても、 ネーデルランドの維持投資努力の不足が原因であるとし、 ネーデルランドからイングランドへの抗議等は行わず、 ネーデルランドは速やかにリューベックをネーデルランド同盟港に戻すよう努める。
2. ブレーメンについて
ブレーメンはネーデルランド同盟港とする。 ネーデルランド50~55%、イングランド35%~40%を影響度確保目標とし、これを上回る影響度確保につながる投資は行わない。 ブレーメンのイングランド影響度が43%以下である場合に、 ブレーメンが一時イングランド同盟港となったとしても、 ネーデルランドの維持投資努力の不足が原因であるとし、 ネーデルランドからイングランドへの抗議等は行わず、 ネーデルランドは速やかにブレーメンをネーデルランド同盟港に戻すよう努める。
3. オスロについて
オスロはイングランド同盟港とする。 ネーデルランドは影響度順位2位かつ30%以上の影響度保持に努める。
4. 他国の投資を受けた場合の対応
ハンブルグ、リューベック、ブレーメン、オスロが他国の投資を受け、 影響度が削られた場合には、相互に協力して防衛投資を行い、目標影響度の確保を目指す。
5. その他の北欧同盟港について
イングランド、ネーデルランドともに、影響度確保を目的とする(港の自国同盟港化を目的としない)投資を制限しない。 2006年9月10日正午(日本時間)における旗の帰属が維持されるものとする。
註: リガ、ヴィスビー、ダンツィヒ、ストックホルム、コペンハーゲン、オスロ、ハンブルグ、ベルゲン、ダブリ ンがイングランド同盟港。 リューベック、ブレーメンがネーデルランド同盟港。
6. 両国の関係
本協定によって定義される両国の関係は、「相互不可侵」である。 北欧を本拠地とする両国の親和を目標とする。
7. 私掠
相互に私掠対象としないことを目指す。 両組織は国内の私掠集団・個人に対し、私掠対象からの除外を依頼する。
8. 協定内容の解釈
拡大解釈を避ける。 解釈に相違が生じた場合、両組織は誠意をもって交渉し、合意を目指す。
9. 協定の期限
毎月末を期限とし、異議のない場合、自動的に更新される。 履行状況や内容への異議があった場合、即座の協定破棄は行わず、両組織は誠意をもって交渉を持つこととする。
附則.
本協定の各項は等しい重みを持つ。 本協定は2006年9月10日22:00より発効する。
2006年9月10日 イングランド定例会議 議長 エレイン ネーデルランド会議 議長 金利
- 北海協定 (2006/09/10)
公式BBS[イングランド] -No.6170-6171より転載北海地域における条約改定会議を行い、双方話し合いの基以下の条文に合意した事をここに記し、 両国議長の名において調印した事を宣誓いたします。
両国議会(ネーデルランド議会、英国会議)は以下の内容で合意し、協定を締結する。
1.ハンブルグ、オスロについて ハンブルグ、オスロはイングランド同盟港とする。ネーデルランドはハンブルグ40%、オスロ30%を上限として影響度確保の自由を有する。
2.ブレーメン、リューベックについて ブレーメン、リューベックはネーデルランド同盟港とする。イングランドは40%を上限として影響度確保の自由を有する。
3.上記以外の都市について リガ、ヴィスビー、ダンツィヒ、ストックホルム、コペンハーゲン、ベルゲン、ダブリンはイングランド同盟港とする。
4. 他国の投資を受けた場合の対応 影響度が43%以下である場合、一時的に自国同盟港が相手国同盟港となったとしても抗議せず、自国同盟港に戻すよう努める。 ハンブルグ、リューベック、ブレーメン、オスロが他国の投資を受け、影響度が減少した場合には、協力して防衛投資を行う。
5. 影響度確保の投資 両国は本条約の定める範囲内で影響度確保の自由を有する。 6. 両国の関係 両国は相手国港の自国港化を目的とせず「相互不可侵」を旨とする。 北欧を本拠地とする両国の親和を図る。
7. 私掠 両国はお互いに私掠対象とせず、両国民の保護を目指す。国内の私掠集団・個人に対して、私掠対象からの除外を依頼する。
8. 協定内容の解釈 両国間に認識の相違が生じた場合、誠意をもって交渉し、拡大解釈を避け、相違の解消を目指す。
9. 協定の期限 毎月末を期限として、自動的に更新される。履行状況や内容への異議があった場合、両国は協定破棄は行わず、協議、交渉を行う。
附則.
本協定の各項は等しい重みを持つ。 本協定は2006年9月10日22:00より発効する。
2006年9月10日 イングランド定例会議 議長 エレイン ネーデルランド会議 議長 金利
2008年2月3日 旧協定3条のオスロに関する件についての改定にあたり、全文を再統合した。
英国会議 議長 フォン・マーテル ネーデルランド議会 議長 リシー
上記内容に相違がないことを証明する 英国会議 副議長 観月さおり
- 協定の白紙撤回 (2008/10/18)
公式BBS[ネーデルランド] -No.1974より転載ネーデル議会関係者各位
10/17(金) イングランド議会で下記案件が決議されました。
これまでの英国会議とネーデルランド議会との間に結ばれた協定は、白紙撤回とさせていただきます。
ネーデル議会の皆様に置かれましてはご不満もございましょうが、上記のごとく決定いたしましたのでご了承願います。
英国会議議長代理 衝撃のアルベルト