遊戯王の説明ページを作るためのメモ
カテゴライズが難しすぎる
よくあるやつ
テキスト | 発動条件 | 効果 |
モンスター1体を選択して破壊する | モンスター1体を選択 | (対象を)破壊する |
モンスター1体を選んで破壊する | モンスター1体を選んで破壊する |
memo
- カードの発動と効果の発動
- 発動無効と効果無効
- 蘇生制限
ケーススタディ
無効
禁じられた聖杯・ヴェーラー・無限泡影など
ジャンク・シンクロンで蘇生したモンスターなども
状況 | 結果 | 説明 |
チェーン1 モンスターAの効果発動 チェーン2 禁じられた聖杯(対象A) | チェーン1で発動したモンスターAの効果は無効 | |
チェーン1 モンスターAの効果発動 チェーン2 禁じられた聖杯(対象A) チェーン3 死者への供物(対象A) | チェーン1で発動したモンスターAの効果は有効 | 対象不在で禁じられた聖杯が不発 |
前提 モンスターAの効果が聖杯などによって無効になっている チェーン1 モンスターAの効果発動 チェーン2 死者への供物(対象A) | チェーン1で発動したモンスターAの効果は無効 | 効果無効になったモンスターの効果であるため効果処理時にフィールドにいなくてもその効果は無効になる。 パンクラトプスのコストで自身をリリース、強制脱出装置によるバウンス、亜空間物質転送装置による一時除外などでも同様に無効になる。 参考 |
前提 モンスターAの効果が聖杯などによって無効になっている チェーン1 モンスターAの効果発動 チェーン2 月の書(対象A) | チェーン1で発動したモンスターAの効果は有効 | 裏側守備表示になると効果無効はリセットされる |
スキドレなどの永続・残存効果
スキドレ バグースカ ゴーゴンの眼 ミスジャッジ
カウンター系
テキスト | 対応 | 説明 |
モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる | 魔法・罠カードの効果の発動に対応できない | 条件を分解すると ・魔法カードの発動 ・罠カードの発動 ・モンスター効果の発動 |
魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる | 魔法・罠カードの効果の発動に対応できる | 条件を分解すると ・魔法カードの効果の発動 ・罠カードの効果の発動 ・モンスター効果の発動 |
一連の効果
効果が無効になっているモンスターの効果を無効にすることはできない。
チェーン1.自分が魔法・罠カードを発動
チェーン2.相手が同じ縦列にセットされた無限泡影を発動
チェーン3.自分が聖杯で無限泡影の対象を無効
で無限泡影の追加効果を潰せる