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添付固有台詞 
| セリフ | 状況 | 関連武将 |
|---|---|---|
| 麒麟児の才、今こそ示そう！ | 選択時 | ─ |
| 姜伯約、参る！ | 武将交代 | |
| 覚悟せよ！ | タイプアクション | |
| 援護する！ | 援護 | |
| 麒麟児の才、天下に示す！ | 開始時 | |
| 私の役目、果たせたようだ。 | 勝利時 | |
| よし、最高の戦果だな！ | 戦闘結果 | |
| まだ、やれるはずだ。 | ||
| 敵将、討ち取ったり！ | 敵将撃破 | |
| おお、見事な戦ぶり！ | 敵将・百人撃破誉め | 対目上 |
| おお、見事な戦ぶり！ 私もより一層の努力を重ねてまいります！ | ||
| さすがの武勇ですね！ あなたの戦には学ぶところが多い……。 | ||
| おお、よくやってくれた！ | 対目下 | |
| おお、よくやってくれた！ 私も続くとしよう！ | ||
| さすが、見事な働きだ。 お前がいる戦場は、安心できる。 | ||
| 素晴らしき戦ぶりです！ | 諸葛亮 | |
| 素晴らしき戦ぶりです！ 私もいつか……丞相のように！ | ||
| さすがは丞相ですね！ その技、しかと脳裏に焼き付けました！ | ||
| 劉禅様が、これほどの武を……？ | 劉禅 | |
| 劉禅様が、これほどの武を……？ 私が後れを取るわけにはいかない！ | ||
| これが、劉禅様の戦…… なんと自由で、大らかなのだ！ | ||
| 長政殿、お見事です！ | 浅井長政 | |
| 長政殿、お見事です。 まさに信義の力の成せる業ですね。 | ||
| さすがは長政殿！ お見事です！ 守るべきものは、かくも人を強くするのか。 | ||
| すごい……これが半兵衛殿の戦か | 竹中半兵衛 | |
| すごい……これが半兵衛殿の戦か 己が未熟を思い知る…… | ||
| さすが、丞相に比肩すると言われる才 半兵衛殿の戦からは、多くを学べます！ | ||
| 私こそ、真の三國無双なり！ | 千人撃破 | ─ |
| お前こそ、真の三國無双だ！ | 千人撃破誉め | |
| 丞相こそ、真の三國無双です！ | 諸葛亮 | |
| 劉禅様こそ、真の三國無双です！ | 劉禅 | |
| 長政殿こそ、天下無双の勇将です！ | 浅井長政 | |
| 半兵衛殿こそ、天下無双の今孔明です！ | 竹中半兵衛 | |
| 押されているな……。 この局面、どう乗り切るべきか……。 | 苦戦時 | ─ |
| 助けていただけるとは、畏れ多い…… | 救援感謝 | 対目上 |
| 助けていただけるとは、畏れ多い…… お手を煩わせたこと、猛省いたします！ | ||
| なんと、あなたにお越しいただけるとは！ 私の苦境など、お見通しでしたか | ||
| 援軍か、すまない！ | 対目下 | |
| 援軍か、すまない！ ここから盛り返すとしよう！ | ||
| ああ、やはり来てくれたな。 よき友を得られて、うれしい限りだ | ||
| 丞相に助けていただけるとは…… | 諸葛亮 | |
| 丞相に助けていただけるとは…… 感謝の念に堪えません！ | ||
| 申し訳ありません、丞相！ どうか、逆転の策をご教授ください！ | ||
| 劉禅様、申し訳ありません…… | 劉禅 | |
| 劉禅様、申し訳ありません…… 御身を守るのが、私の務めだというのに。 | ||
| 劉禅様が、私を守ってくださる…… 感動で、身が打ち震えまえす！ | ||
| 長政殿、救援ありがとうございます | 浅井長政 | |
| 長政殿、救援ありがとうございます あなたの優しさに、救われました | ||
| 長政殿、来てくれると信じていました！ 我らの力を合わせれば、逆転できます！ | ||
| 半兵衛殿、救援いただけるのですか？ | 竹中半兵衛 | |
| 半兵衛殿、救援いただけるのですか？ 心より、感謝いたします！ | ||
| 半兵衛殿、お待ちしていました！ 窮地を覆す戦、近くで学ばせてください！ | ||
| この姜伯約、立ち塞がる敵はすべて倒す！ | 敵将遭遇時 | ─ |
| この姜伯約、立ち塞がる敵はすべて倒す！ それが、お前だとしても！ | ||
| 情など……戦の前に捨ててきた！ 私は、あなたを討たねばならない！ | ||
| お前を行かせるわけにはいかない！ | ||
| 容易く勝たせてはもらえぬらしいな | ||
| 見えた！ 今こそ反撃のときだ！ | ||
| 私は、自分を乗り越えてみせる！ | 姜維 | |
| 丞相に無様な戦は見せられません！ | 諸葛亮 | |
| 相手の猛攻を誘い、わずかな隙を狙う なるほど、丞相から学ぶことは尽きない…… | ||
| しまった、勝負を忘れ見入ってしまうとは 姜伯約の力、これよりご覧に入れます。 | ||
| 刃を向けるご無礼をお許しください。 | 劉禅 | |
| 劉禅様は諦めが早い…… 本気を出せば、こんなにもお強いのに…… | ||
| 劉禅様がこんなにも頑張って…… 私は嬉しゅうございます！ | ||
| 長政殿、阻むなら容赦はしない！ | 浅井長政 | |
| 寸分の迷いもない槍！ 長政殿、あなたという人は……！ | ||
| 私の国にあなたのような方がいれば……！ いや、そんなことを考えている場合ではない | ||
| 今孔明の実力、見せてもらおう！ | 竹中半兵衛 | |
| くっ、その異名、偽りではないようだ…… だが、私も退くわけにはいかない！ | ||
| よし……望むところだ！ | 応答 | ─ |
| 丞相が直々に……？ 光栄です！ | 諸葛亮 | |
| 以前仕えたこと、まさか忘れられて？ | 袁紹 | |
| 黙れ！ お前こそ、我が志の障壁だ！ | 司馬師 | |
| 劉禅様、またそのような…… | 劉禅 | |
| くっ……時期尚早だったか | 敗走時 | ─ |
| くっ……時期尚早だったか 今の私では、勝てるはずもない…… | ||
| くっ、どうしても槍が鈍る…… | ||
| 今のこの一時を、心から楽しもう | 飯屋 | |
| おお、お見事！ | ミッション達成 | |
| 残念だ…… | ミッション失敗 | |
| こちらをどうぞ あなたならば、使いこなせるはず | 武器提供時 |
特殊
- ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
セリフ 状況 関連武将(該当シナリオ) 鳳の火を、龍の風が広げる……。
すごい……なんと壮大な火計だ！火計成功時 諸葛亮＆龐統(小牧長久手の戦い) - シナリオ限定会話
ここには特定の条件（操作武将にするなど）で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。シナリオ名 会話相手 [[]]
独白再生
| セリフ | 状況 |
|---|---|
| 先の戦では、敵将を多く討つことができた 歴戦の猛者たちに少しでも近づけただろうか | 戦場で活躍した |
| 先の戦では、己の未熟さを思い知らされた 次に備え、修練を積まねば！ | 戦場で活躍しなかった |
| 近頃、戦に呼ばれることが多くなった。 期待に応えられるよう、一層努力せねば！ | 戦場によく出陣している |
| しばらく出陣していない |
陣地会話
| 発言者 | セリフ | 対話相手 |
|---|---|---|
| 諸葛亮 | 姜維、この前見せてもらったあの策……。 まだまだですね。再度、練り直しなさい | 諸葛亮1 |
| 姜維 | 丞相……お言葉ですが……。 あれは三日三晩考えた渾身の策！ それを！ | |
| 諸葛亮 | 姜維……あなたは激情に走りやすい。 それでは身を滅ぼしてしまいますよ？ | |
| 諸葛亮 | 姜維、私に近づくにはまず形からです。 とりあえず髭でも生やしてみますか？ | 諸葛亮2 |
| 姜維 | ひ、髭ですか！？ じょ、丞相がおっしゃるなら…… | |
| 諸葛亮 | 冗談です。 姜維、あなたは少し疑うことを知りなさい | |
| 姜維 | 私は駄目だ。いつも丞相に叱られてばかり。 これではいつまで経っても一人立ちできぬ！ | 諸葛亮3 |
| 諸葛亮 | 姜維。落ち込むことはありません。 私は、わざと厳しく指南をしています | |
| 諸葛亮 | 早く私の後継者となってもらうために……。 いつ離れ離れになるか、わかりませんからね | |
| 劉禅 | 皆、忙しそうに働いているな。 姜維も少し疲れているのではないか | 劉禅1 |
| 姜維 | 何かしていないと不安なのです。 劉禅様は落ち着いていらっしゃいますね | |
| 劉禅 | 忙しくしたところで、意味はない。 私ができることなどさしてないのだから | |
| 姜維 | 劉禅様、ご安心ください。 何があろうと私がお守りいたします | 劉禅2 |
| 劉禅 | いつも守られてばかりでは心苦しいぞ。 何かできることがあれば言ってくれ | |
| 姜維 | なんと頼もしい！ そのお言葉が聞けただけでも十分です | |
| 劉禅 | やはり私は、何の役にも立っていないな。 姜維、苦労をかける | 劉禅3 |
| 姜維 | 苦労など。劉禅様のお優しい心……。 それが、我らを勇気づけてくれるのです | |
| 劉禅 | はは、姜維こそ優しいのだな | |
| 浅井長政 | 姜維殿はまだお若いのだろう？ それにしては堂々としておられるな | 浅井長政1 |
| 姜維 | いえ、そんなことはありません。 師の言葉に従って生きているだけです | |
| 浅井長政 | 師の言葉を糧に、日々戦うか。 そなたは強いのだな | |
| 姜維 | 長政殿は私が強いとおっしゃった。 ですが、長政殿も不屈の魂をお持ちだ | 浅井長政2 |
| 浅井長政 | いや、それがしはただ……。 支えてくれる人を守るために戦いたいのだ | |
| 浅井長政 | 偉人の意思や言葉に従って戦うなど……。 弱いそれがしにはできないよ | |
| 姜維 | あなたは支えてくれる人のため戦うという。 ですが、その人がいなくなったら……… | 浅井長政3 |
| 浅井長政 | きっと、それがしは戦う意味を失うだろう。 でも、そんなことはさせないさ | |
| 浅井長政 | それがしは大事な人を必ず守ってみせる。 だから、姜維殿も必ず守ってみせよう | |
| 竹中半兵衛 | 姜維さんって……。 諸葛亮さんのお弟子さんなんでしょ？ | 竹中半兵衛1 |
| 姜維 | はい、丞相に師事しております。 とは言え、まだまだ未熟者ですが | |
| 竹中半兵衛 | なるほどね。今孔明の俺も弟子取ろうかな。 んー、やっぱめんどくさそうだからいいや | |
| 竹中半兵衛 | ねえ、姜維さん、俺、気が変わっちゃった。 やっぱ弟子を取ろうかなーなんて | 竹中半兵衛2 |
| 竹中半兵衛 | で、素直で頼りになる弟子がいいなあって。 そしたらいい人、見つかっちゃいましたー！ | |
| 姜維 | も、もしかして、私……ですか？ | |
| 姜維 | 師匠。始めは戸惑いましたが……。 あなたに弟子入りしてよかった | 竹中半兵衛3 |
| 姜維 | とくに戦の前に昼寝をする臥龍健康法……。 あれをやると頭がすっきりします | |
| 竹中半兵衛 | でしょ。頭にも休息が必要ってこと。 じゃ、一緒に寝よっか |
