ここの
使用武器 | ナックル | |
タイプ | ||
登録可能Lv | 1 | |
必要アイテム | 名将の化身・たいまつ | |
入手方法 | CB参加特典 | |
アイテム説明 | これでのろしに火をつけると、微笑むここのを見ることができる。 【取引不可】 |
ステータス
Lv | 力(平凡) | 素早さ(得意) | 知恵(苦手) | 技(得意) | 気(平凡) | 体力(平凡) |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 49 | 60 | 32 | 74 | 49 | 40 |
2 | ||||||
3 | ||||||
50 | ||||||
80 | 322 | 368 | 189 | 519 | 325 | 197 |
スキル
衝撃破陣
目標に対し刺し傷を負わせ、nポイントのダメージを与える。
敵の自分への攻撃率を増加する。
繍糸勁
敵の目標に対しnポイントの打撃ダメージを与える。
また、攻撃速度をnポイント減少させる効果を追加する。
この状態が6秒持続する。
震天撃
空中の目標に対しnポイントの打撃ダメージを与える。
※この技は、空中の目標に攻撃可能
嘘吐きの狼煙
自分の周囲20メートル以内の敵目標に対しnポイントの打撃ダメージを与える。
また、移動速度を30%、攻撃速度をnポイント減少させる効果を追加する。
この状態が10秒持続する。
名将特性:ひらめき
- 名将出陣効果
- 名将の将星の力による感化を受ける。
名将の基礎ステータスの10%を増加。
さらに知恵3%、技を3%増加させる。
台詞
忠誠度 | 台詞 |
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自主トレ | はいっ!はいっ!あぁ――疲れる!ちょっと休みたいな。 |
よいしょっ!そばで見ていられると、ヘタな動きはできません。 | |
マル秘情報 | ご主人様のためなら、戦いは嫌いだけど、がんばりますよ!(素早さの武魂バフ) |
こっそり秘密を教えましょう。左上の名前の右にあるアイテム自動設定をすれば、戦闘中に自動でアイテムが発動しますよ!(素早さの武魂バフ) | |
とっても恥ずかしがり屋なんですね。意地悪したくなっちゃいます! | |
報賞 | ふっ――目にしたことのない宝だと?その心がありがたい。 |
この贈り物は確かに得難きもの。手に入れるのに苦労しただろう? | |
共通 | 幽王陛下がいてくれれば。のろしが上がって、諸侯があわてふためく様子をもう一度見てみたい。 |
国を滅ぼしたのは我が美貌ではなく、心の寂しさでした。ですが、世界のあらゆる国が滅ぼうとも、我が心の寂しさがまぎれることはありません……ご主人様は……わかってくださいますか? | |
輝ける周王朝、ここのがこれを滅ぼす……ここのがこれを滅ぼす?ふふふーーここのごときに強大な王国を消滅できるとでも?悲しむべきは史書。哀れむべきは男。笑うべきは……私。 | |
90-100 | アタシが花なら、ご主人様は太陽。ご主人様なしでは生きられませんわ。 |
ふふ――かわいいご主人様。一口食・べ・さ・せ・て。 | |
ご主人様がずっとよくしてくれる限り、アタシは一生お仕えします! | |
ご主人様について行くと決めたからには、アタシの命はご主人様のもの。死んでも化けて出るわ。 | |
ふふ――へなちょこに見えて、意外とツヨいのね! | |
知りたいことがあったら、アタシが何でも手取り足取り教えてア・ゲ・ル! | |
おしゃべりだけじゃなくて、もっと楽しいコトたくない?(楽しいコトしたくない?の誤表記?) | |
ん――そんなに見つめないで。アタシ恥ずかしい。 | |
アタシに武器を作ってくれたら、アタシを好きにしてい・い・わ・よ! | |
ご主人様のお気に召すなら、アタシに何を着せてもい・い・わ・よ! | |
51-89 | ギルド?ふふ――ご主人様も王族と同じで、宮殿を建てていろんな美女を取りそろえようとしてますね? |
アタシにはニワトリを縛る力もありません。力比べなんて荒っぽいマネなどとんでもない。 | |
ふふーーアタシの好みなら、男も女も関係ないわよ! | |
受身になって反撃の機会を待つくらいなら、アタシは積極的に出撃する方が好き! | |
住民の中には珍しいものを持っている者も。暇を見て手助けをしてやれば、ほしいものが手に入ります。 | |
あらゆる武器の中で、アタシのお気に入りは弓矢。敵と接触しなくていいし、修練を積めば体の線もすっきりします。 | |
ふふ――恥ずかしがり屋さん。すぐに赤くなるんだから! | |
ご主人様はダメ男のマネをしてはいけません。アタシをすぐ放ったらかしにするなんて。 | |
アタシに武器を手作りしてくださいませんか?では、まず鍛造の術をしっかり習得してみては? | |
アタシははかない一輪の花。ご主人様の愛という水を注がれて大きく花開くのです。 | |
30-50 | ご主人様にとって、アタシっていったいどういう存在? |
何か無礼があって、アタシのことをお嫌いになったのですか? | |
ご主人様の愛を受けないアタシは、水のない花のよう。いずれ枯れはててしまうわ。 | |
ご主人様は他の者にばかりかまって。とてもさびしいわ。 | |
ず――いぶんごぶさたですね。会いたかったわ! | |
アタシのどこに不満が?おっしゃってくだされば改めます。 | |
ご主人様はアタシの心に。アタシはご主人様の心におりますか? | |
アタシに言ったことをすっかり忘れているのでは? | |
アタシの気持ちをムダにしないでほしいだけです…… | |
ご主人様は貧弱すぎます。やっぱりたくましいご主人様が好き。 | |
0-29 | アタシに気持ちがないのなら、さっさと別れて! |
ご主人様は違うと思ってたのに、やっぱり同じだった。甘い言葉でアタシを騙したのね! | |
もっと誠実な方だと思っていたけど、とんだ悪党だったわ! | |
そんなに冷たい方だったとは。もう信じられません! | |
自分の心に聞いてみて。アタシをこんな目にあわせて、心が痛まないの? | |
今さら何を言ってもムダよ。アタシの心はとっくにズタズタにされて、もう戻らないわ。 | |
はぁ……未練がましいアタシ。こんなアタシをご主人様はどうしてお好きに? | |
ご主人様は黒い心の持ち主?アタシをこんなに傷つけるなんて?! | |
アタシの体が目当てだったのね。もう知らない! | |
アタシにおっしゃったことはすべてウソだったのね。アタシの心はボロボロよ。 |