張梁
File not found: "張梁.jpg" at page "名将/張梁"[添付] | 使用武器 | スピア |
タイプ | ||
登録可能Lv | 30 | |
必要アイテム | 名将の化身・太平要術人の巻 | |
入手方法 | 巨石の祭壇の張梁からドロップ | |
アイテム説明 | 南華老仙が張角三兄弟に伝えた天書三巻のうちのひとつで、 数多くの兵法の奇策が記されている。 |
ステータス
Lv | 力(平凡) | 素早さ(得意) | 知恵(平凡) | 技(得意) | 気(得意) | 体力(得意) |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 49 | 60 | 49 | 74 | 60 | 74 |
2 | ||||||
3 | ||||||
50 | ||||||
80 | 320 | 394 | 319 | 522 | 383 | 508 |
スキル
衝撃破陣
目標に対しnポイントのダメージを与える。
敵の自分への攻撃率を増加する。
玄夜傷
敵の目標にnポイントの貫通ダメージを与える。
狂天傷
空中の目標に対しnポイントのダメージを与える。
※この技は、空中の目標に攻撃可能
太平人殺
敵の目標に対しnポイントの貫通ダメージを与える。
また、昏睡状態に陥らせる効果を与える。
この状態が3秒持続する。
名将特性:絶妙
- 名将出陣効果
- 名将の将星の力による感化を受ける。
名将の基礎ステータスの10%を増加。
さらに力3%、技を3%増加させる。
台詞
忠誠度 | 台詞 |
---|---|
自主トレ | ご主人様をがっかりさせないよう、真剣に訓練せねば! |
ハッ!ガッ――痛てて。手に当たった。 | |
マル秘情報 | 特別な品物や装備を手に入れたい?だったらダンジョンに挑戦だ! だが、ダンジョンの敵はかなりの凄腕だぞ。1人で強がらず、仲間を集めて挑んだ方がいい。(気の武魂バフ) |
平凡も悪くはないけど、たまには世間をアッと言わせたいものだなあ!(気の武魂バフ) | |
平凡なことは幸せだというけれど、時にはみんなの注目を集める醍醐味を味わってみたいなあ!(気の武魂バフ) | |
報賞 | ずいぶん太っ腹だな。かなりの値打ちのものだろう? |
おっ!これはかなりの代物。アニキたちも喜ぶに違いない。 | |
共通 | 南華老仙とはいったい何者?まさか――本物の仙人?だが、仙人ならどうしてこんなことを…… |
とにかく、次兄が元気になってよかった。 | |
アニキが何をしようと、弟ならばどこまでもついて行く! | |
90-100 | ご主人様によくしてもらって、本当にうれしいです! |
こんなによくしていただくからには、牛馬のように働いてみせます! | |
こんなにいいご主人様に会えて、本当に幸せです! | |
出陣して、おそばでお守りいたします! | |
武器の製造を学んでいらっしゃるとか?きっとすぐに上達されると信じております! | |
バカな私は嫌われたと思っていましたが、よくしていただけるとは! | |
ご主人様とお話できて光栄です! | |
もっとしっかり修練して、きっとご主人様のご期待に応えてみせます! | |
いつまでもご主人様に離れません。死ぬまでお供します! | |
いつまでのおそばにいたいものです。(いつまでも?の誤表記?) | |
51-89 | 今日も寝坊ですか?早くお休みになったのに、まだ起きないとは? |
ご主人様は善良なお方。きっと各地の住民を助けて困難を解決してくださるでしょう?友好度が高まれば、特別な品物がもらえるようになります! | |
平凡な人生こそ最大の幸福! | |
ご主人様はとても孤独な様子。伴侶を探して一緒に暮らすことを考えてみては? | |
近頃平穏な日々が続きます。ずっとこのままでありますように。 | |
ギルドに加わるといいことばかりです。何よりいいのは、他人の不要なものがタダで手に入ること。転売してもいい稼ぎになりますよ。ふふ―― | |
ご主人様は友達が少ない様子……大丈夫。いつもおそばにおりますから! | |
一番好きな武器はスピアだ。痛快に敵を倒してこそ男子の本懐! | |
腕比べ?人と力を競うのは好きではありません。いつも傷だらけになって薬も無駄になるので嫌いです。 | |
先ほどは何を?修練ですか? | |
26-50 | 何か悪いことをしたのか、ご主人様を怒らせてしまったようで…… |
私のことが嫌いになってきたのでしょうか…… | |
ご主人様は優秀な部下がお好きなのでしょう? | |
近頃気持ちが晴れません。気分転換したいものです。 | |
何だかイヤな予感が。 | |
ご主人様の助けにはなれないようです。 | |
どうやら私をお忘れのようで…… | |
少し疲れました。休ませてください。 | |
ご主人様の他の部下と比べると、私は平凡すぎるようです。 | |
ずいぶん話をしていません。少しさびしい感じがします。 | |
0-25 | ご主人様がそんな人だったとは! |
いつも同じ話を持ち出さないでください。いい加減聞き飽きました! | |
ご主人様の関心など一切必要ありません。 | |
自由な身に戻りたい。こんなご主人様なんてまっぴらだ! | |
できることなら、ご主人様を選びなおしたい。 | |
ご主人様はまったく飽きっぽい。新しい部下が来たら私のことを忘れるなんて! | |
私と話すことがご褒美だとでも?だったらお金をくれる方がよっぽど役に立つ! | |
ここで油を売っていないで、早く敵を倒しに行かせてください! | |
もうご主人様のそばにはいたくない。さっさとクビにしてください! | |
本当に私に会いたくないのなら、さっさとクビにしてください! |