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添付金鰲島 
1人用
誅仙
チャージ付き2秒スタンさせる攻撃をしてくるが弱い。
戮仙
被物理ダメージの30%を反射するbuffを使用。
戮仙が纏うオーラは２種類あり赤いオーラの場合は赤のオブジェクト、青のオーラの場合は青オブジェクト付近まで誘導すればbuffを解除できる。
術ダメは反射しないため、扇や杖だと楽。
陷仙
チャージ付き炎属性範囲+自爆する蜂を呼び出す攻撃を行う。
自爆のダメージが痛いうえに空中まで判定があるので適当に離れる。
絶仙
チャージ付きの回復量が90%ダウンするdebuff十字攻撃を行う。
HOT系スキルの回復量には影響がないので槍や扇だと楽。
通天教主
10秒間402/毎秒のDOTスキルを使用してくるが弱いので気にせず殴る。
5人用
誅仙
100M以内の敵ランダム1体+ターゲット周囲20M?に5秒スタンという鬼畜な攻撃を行う。
スキル説明では10Mとなっているが明らかに10Mより広い範囲へスタンが飛んで来る。
そこから約300程度の超多段HIT直線攻撃を各プレイヤーの方向へ発射する鬼畜のようなコンボを発動してくる。
この多段HITはプレイヤーが密集すればするほど人数分のHIT数に増加するため、同じ位置に密集していた場合は即死する。
使用前にわざわざ「滅べ！」という台詞と共にチャージを行ってくれるため、そこですかさずスタン攻撃を行うと止められる。
きちんと止められれば被害らしい被害もなく勝てる相手。
またスタンできずとも各々が密集しないよう立ち位置を気をつけるか、誰もいない場所へスタンする直前にジャンプすれば多段HITを撃たれても生き残れる。
戮仙
被物理ダメージ反射量が60%に増加。脳筋ほど危険な事になるので適度に手を休めて回復を待とう。
加えて周囲ランダムな位置へ旗を設置し、旗の周辺へ雷属性の範囲攻撃を行う。
相変わらず術は反射出来ないので1人は杖が使えると楽。
雷の方は設置範囲が広いためほぼスルー出来る。割と痛いので、もし近くに旗が出たら離れる。
こちらの火力が高い場合、ボスの使用してくる攻撃力ダウンdebuffを態と解除しない事で多少の余裕を作れる。
陷仙
10秒間攻撃するとPTメンバー全員に対して炎属性直線攻撃で反撃するbuffを使用。
攻撃された分だけ逐次反撃を行い更にはダメージが重複するので、使用するのを見たら手を止めないとPTが壊滅する可能性がある。
また、自爆蜂召喚攻撃のダメージが増加、ハチの自爆ダメが重複するという恐ろしい仕様となっている。
ちゃんと避けないと体力全振り大剣ですら一瞬で溶ける事があるため、しっかり回避しよう。
名将を攻撃指令のままにしていると大抵即死するが、攻撃停止にしておけば自分についてくるため回避させられる。
移動しないといけない性質上、扇の回復が期待出来ない場合があるため、やばいと思ったら躊躇わずに赤POTを使う事。
絶仙
大きな変化は定期的にMP吸収攻撃を行うオブジェクトを設置するようになった事のみだが、これが厄介。
出現したら即潰す事。遠距離攻撃の出来る杖、突進系スキルのある槍の出番。
回復量90%減の十字攻撃も相変わらず使用してくるため、HOT系スキルが頼りになる。
王変
DOT効果のあるオブジェクトや雑魚を召喚してくる。片っぱしから潰せばそう危険なボスではない。
攻撃力が割と高いので、扇は回復重視。debuffは命中回避ダウンと炎DOTのみなので解除しなくてもあまり問題ない。
紅水陣旗の効果は重複するため、放置しているとかなりヤバイ事になるので早めに壊そう。
