黄月英
使用武器 | 扇子 | |
タイプ | ||
登録可能Lv | 10 | |
必要アイテム | 名将の化身・壊れた扇子 | |
入手方法 | つばめより友好度100で420銀 | |
アイテム説明 | 黄月英が珍重した扇子。壊れているものの、以前はかなりの精緻な品であったことがわかる。 ヒーラーの職を全うし、傷を回復してくれる。 【取引不可】 |
ステータス
Lv | 力(平凡) | 素早さ(平凡) | 知恵(得意) | 技(平凡) | 気(得意) | 体力(平凡) |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 40 | 49 | 60 | 49 | 60 | 40 |
2 | ||||||
3 | ||||||
50 | 137 | 224 | 260 | 223 | 254 | 137 |
77 | 209 | 357 | 473 | 337 | 484 | 207 |
スキル
寒風術
目標に対しnポイントの氷ダメージを与える。
また、移動速度を30%減少させる。
寒月撃
敵の目標に氷ダメージを与える。
凛天霜
空中の目標に対しnポイントの氷ダメージを与える。
※この技は、空中の目標に攻撃可能
明月沐浴
自分の周囲のすべての味方の目標に対しHPを回復させることができる。
CT:60秒
名将特性:ひらめき
- 名将出陣効果
- 名将の将星の力による感化を受ける。
名将の基礎ステータスの10%をプレイヤーのステータスに反映。
さらにプレイヤーの知恵を3%、技を3%増加させる。
台詞
忠誠度 | 台詞 |
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自主トレ | ご主人様に気にかけていただき、もっと訓練に励んでまいります! |
丸太相手の訓練は効果があまりないようです。実戦に出た方がよいのでは? | |
マル秘情報 | 医師の一部のスキルの治療量は法術攻撃値と関係がある。攻撃値が高いほど、治癒量も高くなる。(知恵の武魂バフ) |
報賞 | これを見ると、月英は夫を思い出してしまって。はぁ…… |
ご主人様から贈り物とは。月英は感激です。 | |
天下を狙うなら、手下をもっと集めねば!(知恵の武魂バフ) | |
共通 | 夫が月英を娶りに来た時、載っていた輸送車両に隣近所はとても驚きました。月英は今でも当時のにぎやかな様子と夫の得意げな顔を覚えています。 |
孔明は仕事に追われて、ゆっくり休む暇もありません。本当に体が心配です。 | |
暇も見て、月英はちょっとしたものを作るのが好きなんです。木の犬や木の虎、木人など。 | |
90-100 | ご主人様は腕も立つし、あらゆる敵にも勝ります。ですが何事も油断は禁物。私めがおそばでお守りしましょう。 |
ご主人様の言葉には多くの道理が込められています。肝に銘じておかねば。 | |
ご主人様のご寵愛を受けたからには、必ずやご恩返しを! | |
ご主人様に受けたご恩はすべて胸に刻んでおります。いつか恩返しを。 | |
ご主人様はますます優秀に。私めもうれしく思います。 | |
知りたいことがあったら、いつでもお尋ねください。真実のみを語り、決して隠し事はしません。 | |
智謀に長けたご主人様なら、きっと大業を成し遂げるでしょう! | |
ご主人様のお褒めにあずかることは、私めにとって光栄なこと。 | |
さすがはご主人様。兵器の製造も見事な仕上がり! | |
51-89 | ギルドは人脈を広げてくれます。大事を成すには、ギルドに入るのが上策かと。 |
もっと他人と腕比べをした方がいいでしょう。戦闘技術が磨ける上、頭脳戦の腕も試されます。 | |
ご主人様にはどんな大きな志が? | |
民の心は最も重要です。時間を見て各地の住民の困難を解決してやれば、報われることもあるでしょう。 | |
もうすっかり遅い時間。早くお休みください。 | |
一日の計は朝にあり。寝坊はよい習慣ではありません。早く起きましょう! | |
部下が若干少ないようです。何人か集めては? | |
杖は私の最も得意とする武器。汗まみれになりながら敵とやり合うこともなく、法術だけで敵を片づけることができます。楽なものでしょう? | |
今日は晴れ晴れとしたお顔つき。うれしいことでもあったようですね。 | |
争いごとは好みませんが、降りかかる火の粉は払ってみせます! | |
26-50 | もう出会ったころのご主人様ではなくなってしまった…… |
修練は休息があってこそ上達も早まります。一休みしてもいいころでは? | |
風邪を引いたようです。移してはいけません。他の者をお訪ねください。 | |
ご主人様の考えがさっぱりわかりません。 | |
もう私めのことがお嫌いになったのでは? | |
ご主人様と私めでは考え方がずいぶん違うようです…… | |
何やら私めにご不満の様子…… | |
ご主人様がいつも会いに来てくれること以外、望むことはありません。 | |
はぁ……時は故人の心を変える。故人の心は変わりやすいという…… | |
私めはどうすればいいのやら…… | |
0-25 | もはや私めが必要でないならば、お暇をいただきたく! |
ご主人様がいろいろ間違っていようと、私めに何が言えましょう? | |
ご主人様、享楽にふけってはなりません! | |
優秀な部下が大勢いるのに、私めを気にかけてくださるとは? | |
私めのことなどとっくにお忘れなのに、また訪ねて来るなんて! | |
ご主人様にはもはや何の希望もありません。 | |
大事を成す者は小節に拘らず。些細なことにばかり見ていると、大事を成し遂げることはできませんよ! | |
ご主人様には失望させられました! | |
私めのことがお嫌いでしたら、さっさとクビになさればよろしいのでは? | |
忠言は耳に逆らう。ご主人様に嫌われる日が来るのはわかっていました。 |