「いやぁ…おじさんはいいよ、若い子達同士の方が色々やりやすいだろう?」
Ater・Galanthus
カラー |
プロフィール | |
シンボル | [添付] |
種族 | レッキスのファウナス |
武器 | ヘレン・スピエーラ? |
性別 | 男 |
年齢 | 54歳 |
モチーフ | カール・タンツラー「死の舞踏」 |
センブランス | 黄泉 |
ステータス | |
所属 | |
職業 | 医者・納棺師 |
関連人物 | -[[]] |
関連組織 | -[[]] |
外見
身長:182cm/体重:68kg/3サイズ:B88-W66-H78
細身。普段は帽子をかぶってウサギの耳を隠している。馴れた人や子どもの前では帽子を外す。
人物/性格
1人称「おじさん」「俺」2人称「君」
神経質で、他者からの目を極端に気にしてしまう性格。引っ込み思案で極度のシャイだが、話しかけられると嬉しい。
アトラスで医者をしている。幼少期から厳格な家庭環境で育ち、医者になりたかったわけではなかったが親に言われてならざるを得なかった。
対人恐怖(コミュ症)であり医師として当たり前のコミュニケーションがとれなかった為、精神科医、外科医を経由し、現在は患者と関わることのない死体の解剖や納棺を生業としている。
お酒が飲めないがヘビースモーカー。左手の薬指に指輪をしているが、手袋で隠している。論理や根拠がないまま感情的に問題を解決してくる人が苦手。
家の地下に霊ぼうがあり、たくさんの女性の遺体を収納している。
「死」や遺体が好きなネクロフィリア。人の感情が苦手。彼が望む世界は、全員が死に、自分のセンブランスにより全てをコントロールできる状態。遺体の為に人を殺したりはしない。
セリフサンプル
能力
センブランス「黄泉」は遺体に口づけ大量のオーラを吹き込むことによって、故人の1番美しかった状態を実態のある形で具現させられるというもの。
肉体の損傷度によって復元できる状態が変わる。 遺体はアーテルの指示によって動く。具現化させられたものは実態があるが不死身。オーラが切れると蘇生された体は消滅する。