オベロン・アベンチュリン

「精霊は必ず僕らを守ってくれる。だから僕たちも命を粗末にしてはいけないんだよ。」

英名[Oberon・Aventurin]

外見

[添付]
深緑のフード付きのローブ、その下にTシャツ、ジーパン。ローブには表にも裏にも大量のポケットが付いており、薬や薬の材料が入っている。
髪型は特にこだわっているものはなく、伸びたら適当に切るだけなのでぼさぼさ。

人物

シグナルに入る前は森で狩猟採集生活していた。父母ともに旅をしており、最近はめっきりあっていない

性格

温厚な性格で基本何を言われようが何されようが笑って流す。怒っても怖いわけではなく、むしろ可愛いため、完全になめられている。
一人称：僕
二人称：君
三人称：あの子　あの人
個人：○○君or○○さん

能力

センブランス「Fairy magic」
魔法である。しかし呪文を唱えなくてはいけないことと呪文を唱えている間はその場から動けないため魔法を発動するときはチームメンバーに守ってもらうしかない
魔法は高火力だが、スキが大きくなってしまうので普段は杖で直線殴っている。
『この地に宿りし精霊よ。オベロン・アベンチュリンの名において命ずる。暴虐の限りを尽くし、我らを地に貶めんとする愚者を、汝の{拳(火)・刃(氷)・怒号(雷)・鎖(闇)・威厳(光)｝にて打ち砕け！！＜
「火炎(Flame)」「氷結(Freezing)」「雷光(Lightning)」「暗黒(Darkness)」「閃光(Flash)」＞！』

『この地に宿りし精霊よ。オベロン・アベンチュリンの名において命ずる。強大な暴徒に抗うため、汝の力を{我・固有名詞}に与えよ！！＜「上昇(Rising)」「鈍化(Slowdown)」＞！』