「えっ私怖くないよね?怖くないよね? ――えっ!?肩触っただけなのに脱臼したの!?大丈夫!?」
Kahlua Milk
プロフィール | |
シンボル | キャラのシンボルやエンブレム [添付] |
種族 | 人 |
武器 | 武器名 |
性別 | 女 |
年齢 | 年齢は? |
外見 | |
服の色 | 服の主な色は? |
アクセサリー | 身につけている物は? |
肌の色 | 肌の色は? |
身長 | 何cm? |
髪の色 | 明るい茶色 |
瞳の色 | 暗めの桃色 |
モチーフ | カルーアミルク(カクテル) |
センブランス | センブランスは? |
ステータス | |
所属 | 所属している組織は? |
元所属 | 以前に所属していた組織は? |
職業 | 職業は? |
チーム | KKTR -ケリー・ブルー -テキーラ・サンライズ -ラム・コーク |
パートナー | ラム・コーク |
関連人物 | 決まっていれば |
作者:wrlighter
外見
ハンター見習いらしからぬ一般的な女の子の服装。髪は明るい茶色のロング。
人物
両親と三人家族だが、父親の舎弟複数人も同居しているため、大家族のような雰囲気の中で生まれ育つ。父親は元侠客で、現役時代はそれなりに名を馳せていたらしい。
父親に自分の跡を継いでほしいと思われているが、「普通の女の子」として生きたいカルーアにとっては良い迷惑。しかし、とある舎弟がカルーアに黙って入学手続きを済ませてしまったことにより、ビーコンアカデミーへの入学を余儀なくされる。表向きでは推薦入学ということになっているが、舎弟が職員を脅して入学の手続きをさせたという噂もあるとか。
性格
友人想いでおっとりしているが、自分や他人の願いのためなら努力を惜しまない。初めて友人になったラムのことは友人として大変好いており、後にオーロラとも仲良くなる。性格が合わないということから、ウグイスとはそんなに仲が良くない。
頭が良い方ではなく少々天然気質でもあるため、ラムから度々ツッコまれている。
能力
物心つく前から父親の特訓を訳も分からぬまま受けていたことにより、一般人よりも圧倒的に力が強い。握手をすれば知らずに相手の手を痛めつけてしまうし、四股を踏めば地割れが起きる。本人はそのことを非常に気にしており、「自分は普通の女の子だ」と自己暗示をかけているが全く効果がないどころか周りから恐れられてしまっている。