ジュリオ・クリムゾン

「初めまして、美しい人…名前を教えてはいただけませんか？」

Giulio Crimson

外見

身長:185cm/体重:70.3kg/3サイズ:B92-W65-H90

人物/性格

1人称「私」2人称「君・お嬢さん/子猫ちゃん」
男装の麗人。貴族直属の護衛の家に生まれた一人娘で、現在もその仕事をしている。
容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ・格闘技なんでも万能でオールマイティになんでもこなせる。
気さくで温和な性格で、立ち振る舞いは優雅、それでいて紳士的というまさに理想的な男性像。

女性にとてもモテる。（恋愛対象としてというよりも単純に女性が好き。）女性に対してクサいセリフを平気で口にするが、
実際は高嶺の花的な存在である為、ほとんど女遊び的なことはしていない。

非の打ちどころがないように見えるが、自信家で少々無鉄砲な部分や、意外と大雑把で細かい部分に頭を使うことが苦手などの部分がある。
護衛で同じ仕事をしているレンピカの事を、初めは下に思っていたが、戦術において敏く、頭がキレることから
その実力を認め、自分に必要なパートナーだと認識するようになる。

能力

センブランス「シールド」はオーラをバリアとして変換できるというもの。生身で攻撃を受けるよりも少量のオーラ量でダメージが済む。
また、自分を含む広範囲に結界のように大きなバリアを生成することができる。
その際、反射するもの（ガラス・氷・鏡のようなもの）がそばにあると、より広範囲に強固なバリアを作ることができる。