「僕の事はセレサって呼んで。困ったことがあればいつでも相談に乗るよ」
Selestia・Oxbloody・Gorgoneion
プロフィール | |
シンボル | キャラのシンボルやエンブレム [添付] |
種族 | 人 |
武器 | VVUURROODD |
性別 | 男 |
年齢 | 22 |
外見 | |
服の色 | 赤 |
アクセサリー | 目隠し |
肌の色 | 白 |
身長 | 193cm |
体重 | 98kg |
髪の色 | 黒 |
瞳の色 | ??? |
モチーフ | メドゥーサ |
センブランス | 石化 |
ステータス | |
所属 | REVERS |
元所属 | フリーハンター |
職業 | プロハンター |
チーム | REVERS -ランダム・エラー? -エアトレーベ・フォン・ビスケットクーヘン? -ヴェイル・ブランニゲル? -ウード・フォーリッジ -ルリ・サンシーヴァーニー? |
パートナー | ヴェイル・ブランニゲル |
関連人物 | 決まっていれば |
外見
人物
本名はセレサティア・"オックスブラッディ"・ゴルゴネィオン。長いのでセレサと呼ぶ事を勧めている。
普通の家に生まれたセレサティアは、正義感の強い性格からハンターを目指す。アトラスアカデミーを卒業してライセンスを得た後、エアトレーベ御令嬢の父が経営する会社のコンシェルジュとして就職。ハンターのREVERSとして活動する事も多い。
過去に一度だけ、猫を殺した事がある。よく近所を歩き回っている野良猫に"ショコラ"と名付けて可愛がっていたが、ふと「石でこの子の頭を潰したらどうなるんだろう」と、当時4歳のセレサティアは好奇心から猫を石で撲殺。頭の潰れたショコラを見て、何も感じなかったセレサティアは土に埋めて埋葬した。そして18年経った今、彼はその事を忘れている。
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彼はアカデミー時代チームメイト3人に虐められていたものの、本人は虐められているという自覚が無かった。というのも、セレサティアは人を嫌いになれない性格とチームメイトというかけがえのない存在に好きという感情しか芽生えなかった。その想いは強まる事を知らず、例え物を隠されようが、危険な任務に1人で行かされようが、そのせいで死にかけようが、セレサティアはチームメイトの事が大好きだった。セレサティアの異常性に気づくのも遅くはなく、虐めていた筈のチームメイトはいつの間にかセレサティアを恐れるようになり、4年生に上がる頃には立場は完全に逆転していた。現在でも、セレサティアはチームメイトのことが好き。いつしか4人で同窓会を開き、酒をつまみに思い出話に花を咲かせたいと思っているが3人とは音信不通になっているらしい。尚、セレサティアを虐めていた3人は現在アトラス軍のオペレーターとしてセレサティアから来る連絡に怯えながら仲良くしている。
性格
一人称:僕 二人称:貴方、君
どんな人物に対しても物腰が柔らかく優しい博愛主義。性格が穏やかな好青年であり、争いを好まない平和主義者でもある。近所付き合いも欠かさず、会社の同僚や上司から信頼されており、アカデミー時代からの友人と今でも連絡を取り合うなど、周りからの評価も高く人望がある。人を嫌いになったことが無い
実は軟派で女性に一段と弱く、すぐ口説いてしまうプレイボーイな一面もある。誘いを断られても深く追求せず、謝ったあとは大人しく退散する
能力
センブランスは「石化」セレサティアの目を見たものは石化してしまう。目のある生物であればほぼ石化してしまうという常時発動型の強力なセンブランスの為、誰とでも目を合わせないよう目隠しをしている。そのため彼の目は誰も見たことがない。
センブランスを使わなくとも戦闘能力が高く、1人で数々の任務をこなしてきた実力のあるハンターである為依頼人からの評価も高い。