パライバ

Last-modified: 2018-07-05 (木) 01:36:54

「おにいさん達大丈夫?飴ちゃん食べる?」/「じゃあ僕らは生きたいと思っちゃいけなかったっていうのかよ!!」

英名Paraiba(・soiree) [#v6daed7d]

プロフィール
シンボルロリポップ(予定) [添付]
種族狐と狼のハーフファウナス
武器飴型爆弾、暗器、エルバイトの作成した武器?
性別
年齢26
外見
服の色白と黒(グレー)
アクセサリー編み込んでない方にイヤリング型通信機。ヘアリング、ボウタイ
肌の色やや白め
身長144cm
髪の色薄くした蛍光ブルー
瞳の色蛍光イエローに近い黄
モチーフカラーモチーフはパライバトルマリンとパーティカラードトルマリン
センブランス他人に接触することでその人のオーラを飴状にし、それを摂取している間、その人のセンブランスに適応、使用することができる。
ステータス
所属今のところ未定。表面ではアカデミーに通い、裏で何でも屋(任務選定・知識戦略担当)をやる予定
元所属特になし
職業ハンター見習い兼何でも屋
チームPRVE
-ルベライト
-ヴェルデライト
-エルバイト
パートナールベライト
関連人物今のところ一人いるが、まだ企画段階
作者:夜猫

外見

[添付]
幼少期の栄養不足などの要因から、成長が途中で止まっており、子供の姿(小学校中学年くらい)をしている。服は白いワイシャツにえんじ色のボウタイ、ベスト?と短パン。その上から長い白衣を着ており、片手が長めの袖。狐耳、後ろで一つにくくっている。左前で編み込み、ヘアリングに通している(詳しくは後日絵をあげます)。ビーコンなどでは猫をかぶっており、きゅるんきゅるんなキャラのため、可愛い童顔をしている。実際は目もそこまできらきらしてないし、大きくない。大人びた顔

人物

優しい両親と家族の元に生まれる。幼少期に、すんでいた森を人間の領地拡大のための伐採で失う。
両親は、人間との意思疎通をしようとしたが、人間により一方的に殺害され、それにより牙をむいた他の家族も全員殺戮され亡くす。
そこからは、ファウナス差別のひどい街のスラム街で生きるために盗みなどいろいろしてきた。
その後街を出て旅をする間に同じく家族を失ったルベライトと、人間のモルモットにされていたヴェルデライトを拾う。
三人で旅をしている際に流行病にかかる。その際に助けてくれたのがエルバイト。最初は警戒するも、エルバイトの過去を聞いた上で徐々に打ち解ける。
素性を見ず知らずの他人にすべて明かすのは馬鹿のすることと思っているので、チーム以外には年齢不詳(たぶん10歳くらい)、センブランスもまだうまく扱えないと偽り、狐のファウナスと告げている。
苗字が必要なときのみソワレを名乗る。

性格

基本他の人の前では猫をかぶり、ショタキャラを演じる(そうした方が、生きていきやすい上に人に触れやすく、センブランスが回収できるから)。
何も理解しようとせずに、相手の事を決めつけるレッテル付けが嫌い。ファウナスだから野蛮など、そういう考えを持つ人や、自ら持っている者を無碍にする人が嫌い。
趣味は読書及び勉強。生き抜くためには知識が必要と思っているし、ちゃんとした知識の学べる環境がなかったため、ビーコンでは暇なときは基本勉強をしている(猫かぶり時は勉強が苦手と装っているので、基本見つからないように図書館などに通う)
たまに絵を描く。森や家族の絵が多い。

能力

ダストを仕込んだ飴を投げて爆発させる遠距離と、近距離は暗器や小刀を使用。(猫かぶり時は直剣)
小柄を生かした立ち回りと素早さを生かした戦闘スタイル。
状況把握にも長けているため、仲間との連携をとったり、奇襲などに強い。
センブランスは「触れている対象のオーラをロリポップ化し、それをなめている間オーラの持ち主のセンブランスが使用できる」といったものである。
なのでセンブランスを使えば基本オールマイティに立ち回れる。
センブランス専用の武器が必要であれば、エルバイトに作成してもらう。
戦闘パターンとしては、ヴェルデライトの空間をつなげるいわばワープゲートを使用したふいうち。投擲したナイフをヴェルデライトが対象の周囲にワープさせナイフの威力が落ちることなく対象にぶつけることができる。

どの項目も全体的に設定がまだ荒く、後日変更になる場合あり。