「いいだろう。せいぜい這い蹲って私を満足させるんだな、虫けらども」
Maya Fujiwara
プロフィール | |
シンボル | [添付] |
種族 | 張り子のファウナス |
武器 | [[]] |
性別 | 女 |
年齢 | 19歳 |
モチーフ | イザナミ |
センブランス | 生命力 |
ステータス | |
所属 | |
職業 | ハンター見習い |
チーム | DMTR -ディル・カトリーナ -トレーフュル・パナギア -リジュン・ホァンシャン |
パートナー | -ディル・カトリーナ |
関連人物 | - |
関連組織 | -[[]] |
作者:御堂
外見
身長:135cm/体重:25kg/3サイズ:B63.3-W53-H67.5
文化人形の格好をしている。張り子の耳が特徴。
人物/性格
1人称「私」2人称「お前」
小柄で、常に文化人形の格好をしている。その見た目とは裏腹に、性格は加虐欲が強く傍若無人な愉快犯。
事の重要性よりも、いかに自分が楽しく、いかに敵を非道な目に貶めるかを常に考えている。
悪人のように聞こえるが、人を見る目があり信頼した人に対しては情に厚く堅気。
社会に適合できていなかったチームメンバーの個性を伸ばし、自信を付けさせた。チームのメンタル支柱的な存在。
本来マヤは人間であったが、2年生時任務でディルを庇い本体の下半身が壊死してしまった。現在通常生活は問題なく送れるが、戦線から離脱している。
以来、分身となる人形にオーラを大量に吹き込み、それを身代わりとして操作している。
本体は各地を転々としており、時々ふらっと部屋に帰ってくる。
能力
センブランス「生命力」は、オーラの付与・操作を可能とする。
恵まれた体質で莫大な量のオーラを持っており、粘膜接触により相手に付与したり、オーラを吹き込んだ物体を操作・コントロールすることができる(コントロールは無機物に限る)。
人形になったマヤは戦闘スキルはほぼ持っておらず、爆薬を仕込んだ紙風船などを転がして破裂させたり、自身に火薬を盛って敵陣に突っ込むなどシンプルな戦い方をする。