「ダストって、光り輝く魔法の宝石みたいでキレイねー」
Margery・Maize
カラー | マジックバイオレット |
プロフィール | |
シンボル | 手書きの六芒星 [添付] |
種族 | 人 |
武器 | マナ? |
性別 | 女 |
年齢 | 12 |
外見 | |
服の色 | 服の主な色は? |
アクセサリー | 六芒星のネックレス |
肌の色 | 陶器のように白い |
身長 | 150cm |
髪の色 | メイズ |
瞳の色 | マジョリカブルー |
モチーフ | マグレガー・メイザース |
センブランス | オーラを刃化させる |
ステータス | |
職業 | 学生 |
パートナー | ルミナス? |
関連人物 | アルヴァ・スターク |
外見
[添付]
両方のもみあげだけ腰まで長いミディアムボブ
黒にマジックバイオレットのとんがり帽子とケープ型マントを羽織った姿
下は動き易く黒のホットパンツの下にマジックバイオレットのタイツを履いている
人物
物語に出て来る魔法使いやハンターに憧れ、いつしか自分もハンター養成学校に通いたいと思っている
自らもそうなりたいと願った結果、ほうき、水晶玉や魔導書を揃えた
ほうきは普通のほうきを可愛らしくアレンジし、浮遊型ダストを仕込んだもので、魔導書はそれっぽいデザインのハードカバーノート
更にはペット(本人曰く、「使い魔」)の「ルミナス」と言う♀の黒猫を可愛がっている
アルヴァの容態が悪化した際は自分のせいだと自責の念にかられ、彼の両親に謝罪した後は彼とまた仲良くなれることを夢見て涙ながらに見送った
そこで彼への恋に気付き、「アルヴァも病気を治そうと頑張ってるんだから自分も頑張ろう」と今までの態度を改めて、
ハンター養成学校に通えるように、苦手な座学も打ち込むようになる
性格
一人称は「あたし」。快活な性格だが、無鉄砲な所もあり、後先考えずに行動して痛い目に遭うことも
物語の魔法使いに憧れて、辞書を引いてはやたらと小難しい名称を付けたがるお年頃
自分とアルヴァの武器の名前もセンブランス名も彼女が付けたものである
能力
元々は木登りや探検が好きなので、身体能力は高い
様々なダストを仕込んだタクト型の武器「マナ」を使って戦う。…が、ボールネットの中に入れた水晶玉を鉄球のようにぶん回したり、ほうきを棍のように振り回したり、
ハードカバーノートの角で殴りつけたりと結構ムチャクチャな戦い方をする
センブランスはオーラを鋭利な刃に変えると言うもの(本人曰く、「クリエーション」)
武器のマナに纏わせれば細剣、ほうきに纏わせれば大剣、指に纏わせれば鉄鋼鉤爪、腕に纏わせればパタと様々な刀剣を生成出来るが
上手く使いこなすにはその剣術を学んでいないと下手すると自分だけでなく、味方を傷付けてしまう