「僕にできることなら何でもやるさ。尽くすのは嫌いじゃないからね」
Ranun・Curare
プロフィール | |
シンボル | [添付] |
種族 | ファウナス |
武器 | ビクティマ? |
性別 | 男 |
年齢 | 22 |
外見 | |
服の色 | 黒と紫 |
アクセサリー | トライバル |
肌の色 | 青白い |
身長 | 196cm |
髪の色 | 桃色 |
瞳の色 | 緋色 |
モチーフ | サセックスの吸血鬼 |
センブランス | toxikon |
ステータス | |
所属 | |
元所属 | |
職業 | プロハンター |
チーム | TRBL -トリッド・ブラックスター? -ベルテール・バーンブライト? -ラヴェンデル・ルーナ? |
パートナー | [[]] |
関連人物 |
外見
オオコウモリのファウナス。青白い肌。桃色のウェーブがかった長髪。八重歯が鋭い。頭部にオオコウモリの耳。
腰にはラナンキュラスの花。頭髪と同じ色のネイル。胸元にはシンボルのトライバルを施す。
人物
暗殺を生業とする一族の生まれ。1歳にも満たない赤子の頃に、15歳離れた義兄(前妻の息子)に毒による暗殺を企てられた。実母の手により一命を取り留めるが、その際に負った傷が首元に残っている。
一連の事件に関しては彼の記憶に無いため、義兄のことは純粋に慕っている。しかし当の義兄からは敬遠されている。
幼い頃から暗殺の技術を叩き込まれ、才能があり腕は優秀。義兄がいるため家督は継がないものの、家から要請があれば仕事を請け負う。普段は好き勝手過ごしている。
一族の表の顔の一つとして、紅茶商人がある。そのため大の紅茶好き。実家で犬を飼っていたこともあり、犬好き。普段の様子を傍から見れば、紅茶と犬が好きな育ちのいい坊ちゃんである。
性格
裕福な家庭で不自由なく育てられたため、少々世間知らずで天然なところもある。黙っているとクールだと思われがちだが、話してみると表情豊かな好青年。仕事柄、人の醜さを嫌という程理解しているので、あまり他人に深入りしようとしない。
一族の仕事の際は一切の感情を殺し冷徹に遂行する。暗殺行為に関して特別な思いは無い。世の中に必要な仕事と割り切っている。
オオコウモリの生態として、果実や花の蜜が大好物。花を美しさではなく美味しそうかどうかで評価する。
能力
武器の「ビクティマ」は蝙蝠の羽の骨格を模した、腰に取り付ける武器。
センブランスの「トクシコン」は、体内で毒素を生成・分解することができる。このセンブランスにより定義される毒とは、生命活動に芳しくない影響を与えるものを指す。他人に毒素を付与、または他人の毒素を分解するためには「自身の身体で相手を傷つけること」が条件となる。そのため彼は常に犬歯と爪をメンテナンスしている。