ヴァルティオ・ジーノ

「ジャジャジャジャーン！！主人公は、遅れてやってくるものなのデスッ☆待った？待った？？あははははははははははははは」

Valtio Jino

外見

身長:160cm/体重:62kg/3サイズ:B88-W67-H98
癖毛をツインテールにしており、健康的な小麦肌とそばかすが特徴。下半身ががっしりとしており、腹筋が割れている。

人物/性格

自分のことを姫騎士と勘違いしているイキがいい破天荒な中二病。
基本的に起きてから寝るまでハイテンションで何かを喋り続けたり奇声を発したりしているが、言動に一貫性はなく言ってることがほとんど理解できない。
トラブルメーカーで、何かあるたびにまず首を突っ込みすぐに手が出る（巻き込まれるのはチーム全員だが、大体ユーフィルムが全て巻き取る）。
行動パターンやモラルは小学校低学年男児とほぼ同じ。黙って静かに座って何かをすることができず、座学などの勉強は苦手なのではなくできない。
よく動き回る上にそそっかしく馬鹿力の持ち主なのでいろんなものをよく壊す。
基本どんな時でもポジティブで底抜けに元気で明るいが、感情表現が豊かで、大声で駄々っ子のように泣いたり喧嘩相手にカッとなってすぐ手が出たりする。
（姫騎士という設定なので）正義感は強く、善悪の判断はつく。

ど田舎の出身で、元々は内気で静かな女の子だった（らしい）。
ある日騎士道書を読んでから「自分自身がこの本の中に出てくる騎士だ」と思い込むようになり様子がおかしくなってしまった挙句ハンターになることを志し上京してきた。
好きな食べ物はトマトとトマトを使った料理全般。

能力

大斧と盾を装備している近接型のアタッカー。