海老名塔十郎

Last-modified: 2017-12-13 (水) 18:55:27

「俺はもっともっと強くなりたい!!」

Ebina Tojuro

プロフィール
シンボル
カラー
種族人間
武器紫煙羅?
性別
年齢19
外見
服の色紫や青を基調
アクセサリー特になし
肌の色肌色
身長180㎝
髪の色
瞳の色
モチーフ特になし
センブランス未定
ステータス
所属DETH
元所属未定
職業ハンター兼クラブの雑用兼クラブの用心棒的な
チームDETH
-泥染黒仁
-月詠瑠奈
-緋桜緋色
パートナー特になし
関連人物未定
作者:ベンタロウ

外見

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紫の短髪だが、襟足が長く、後ろで三つ編みにしている。

 

無双の宮本武蔵の上着をパクリました

人物

武者修行の旅に出ていたが、グリムや賞金首などが弱すぎることにうんざりしていた。
そんなある日、金を稼ぐために商人の用心棒を引き受けるが、その商人が泥染の商売敵であったため、泥染にボロボロに倒される。
初めて自分よりもはるかに強い敵と戦い、初めて手も足も出ずに倒されたことで、自分の未熟さ、弱さを思い知る。
泥染は初めは海老名のことを躊躇なく殺すつもりだったが、戦っているうちに、彼と若いころの一本気だった自分とを重ね合わせ、殺しはせずに生かしておくことにする。
以降、海老名は泥染のことを「師匠」とし、彼についていくことにする。さすがの泥染もこれには辟易したが、あまりにしつこかったため、「クラブの雑用」という条件で承諾する。
ただし泥染としては、師匠であるつもりは全くなく、勝手についてきた奴程度にしか見ていない。

 

過去や設定などはパパっと思いついたものなので、気分によってそのうち変わるかもしれませんw

性格

強い敵と戦うと興奮するタイプ。
修行の旅に出たころは弱い敵ばかりだったため、自分の強さに自信を持つ不遜な性格だったが、泥染と出会ったことで、自分の弱さや未熟さを思い知り、何事にも全力で真面目に取り組む、熱血君になった。
ただしあまりに熱血過ぎて、周りからは暑苦しがられることもしばしば。
掃除や洗濯、客の注文など、どんな雑用でも「これも修行だ!」と言って馬鹿正直に引き受けるので、チームメイトも、面倒くさいことは彼に押し付けたりする。(料理だけは絶望的に下手なので、皆それだけは絶対に頼まない)
基本的には真面目で正直な性格だが、女性に関しては奥手で、色仕掛けに弱く、いつも月詠にいじられている。

能力

泥染にはこてんぱんにやられたが、戦闘に関してはそこらのハンターよりも強く、そこだけはチームメイトも認めている。

 

センブランス
未定

 

戦闘スタイル
紫煙羅(しえんら):棍状の武器
自身の身体能力の高さを活かした、アクロバティックな戦闘スタイル。