「森羅万象、一切合切は無明よ」
Mumyo Kihachiro
プロフィール | |
シンボル | キャラのシンボルやエンブレム [添付] |
種族 | 人 |
武器 | 愚鈍 |
性別 | 男 |
年齢 | 60代半ばくらい |
外見 | |
服の色 | 赤と紫を基調 |
アクセサリー | 特になし |
肌の色 | 肌色(若干色黒) |
身長 | 190cmくらい |
髪の色 | 赤 |
瞳の色 | 普通の人の白目の部分が黒、瞳は黄色 |
モチーフ | 特になし |
センブランス | 無明来来(むみょうらいらい) |
ステータス | |
所属 | 未定 |
元所属 | 未定 |
職業 | ハンター |
チーム | 未定 |
パートナー | 未定 |
関連人物 | 阿罵羅無惨坊義時(実弟) |
外見
和風っぽいような中華風っぽいようなチベット風っぽいような感じの服。
赤や紫を基調としている。豪奢な作りだが、戦闘もできるように、丈夫で動きやすくも作られている。
髪型はマキシマムザ亮君をイメージしました。
人物
遠い東の島国で、当時最強と言われたハンター。
政治的な意見の食い違いで弟の阿罵羅と対立。(詳しくは阿罵羅無惨坊義時の項を参照されたし)
自身は政治には関心がなかったが、上からの命令により、三日三晩の激闘の末、阿罵羅を討伐する。
弟と同じで、体が異常なまでに丈夫であり、並みの刃物や銃弾はほぼ効かない。(ダメージを受けても痛がっているのか、効いているのかどうかわからない)
水タバコを愛飲。
性格
口癖は「一切は無明よ」
いつも虚無的で虚ろな目をしており、何を考えているのかよくわからない。ほぼ無表情で、何事にもあまり興味や関心を示さず、上からの命令で何でもやる。
100%無表情というわけではなく、たまには笑うし、しかめ面を見せたりもする。
体裁的な理由ではあるが、一応部下や仲間のことは気遣っているため、信頼は厚い。
能力
・センブランス
無明来来:オーラの放出
ものすごい量のエネルギーの大爆発を広範囲に起こす。赤紫色の放電のように見える。
・戦闘スタイル
阿罵羅同様、本気を出すとき以外あまり武器を使わず、自身の強大なオーラを使った肉弾戦や、その辺の瓦礫や、訓練用の武器などを使って戦う。
武器を使う際も弟と同じく、力任せに刀で薙ぎ倒す戦闘スタイル。斬るというよりは、もはや叩きつけるイメージに近い。
異常なまでの破壊力なので、彼がこの武器を使う時は、仲間も注意が必要である。