「ほら、行った通りだろ?勝ったのは俺なんだ…正義は俺にあるんだよ」
英名[Murakumo Uruga]
プロフィール | |
シンボル | [添付] |
種族 | ファウヌス(狼) |
武器 | サラシナ/アエ? |
性別 | 男 |
年齢 | 21 |
外見 | |
服の色 | 灰色 |
アクセサリー | |
肌の色 | |
身長 | 168cm |
髪の色 | 黒 |
瞳の色 | 黒(センブランス発動時は中心に赤) |
モチーフ | 武蔵 |
センブランス | 命却炉 |
ステータス | |
所属 | |
元所属 | |
職業 | |
チーム | チーム名 -キャラ名? -キャラ名? -キャラ名? |
パートナー | チーム内のパートナー |
関連人物 |
作者:[[]]
外見
人物
レムナント中を旅して回る流浪人。嘗てのホワイトファングに対して『力で分からせなければ駄目』と考えていた。トップが変わり過激になったホワイトファングを良しとしていたが、各地で見るホワイトファングの狼藉を見ると、『今の我々は嘗ての人間達の所業と変わらないのでは』と考え至る。
変わった組織に疑問を持ちながらも、其れ相応の報いを受けるべき者もいるという二つに板挟みになりながら今を過ごしている。
自身に基準を持って、悪と判別される者に対しては徹底的な力の制裁を。善と判断される者には謝罪と償いを行使している。
性格
良くも悪くも直情で、早合点することも多い。だが、ホワイトファングの在り方に疑問を持つなどの客観性をも持ち合わせている。
昔見た、善を持つ悪に対して寛容なヒーローに憧れを抱いており、自分の中に基準を設けて相手を判別している。しかし、強い者や感情を掻き乱されると正常に判断できなくなってしまうこともしばしば。
能力
命却炉は、オーラを常時消費することで身体能力を極限にまで高めることができる能力。発動中は目の中心が赤く光り、黒いオーラを纏う。
オーラを消費する分防御面では不利になるが、それを補って余りある程の戦闘能力を得る。(ファウヌスやグリム、ハンター等を圧倒する程。)