スマブラ個人小説/○○○の小説/ファルコン日記

Last-modified: 2008-10-27 (月) 21:46:34

プロローグ

「ハァ…ハァ…ここはどこだ。 私はたまの休みにファルコンパンチの発声練習をして疲れて寝ていたはずだ。なのになんだこの平面世界は・・何でこんなとこにいるんだ。
・2Dじゃあないか!私のかっこよさが伝わらないじゃないか!(怒)まぁいい先に進もう。」

第1話

「ん、なんだアレは・・・・・」ファルコンは何もないはずの空中をみる。
そこには文字が書いてあった。なんと書いてあるか読もうとすると
そこは裏なので読めないと言われた。「誰がしゃべってるんだ・・・・誰もいないはずだが」
とにかく表に回ってみるとそこには、なんと大乱闘スマッシュブラザーズXと書いてあった。
「なんだ、これは」そういった途端「うおおおおおおおおおお!」ファルコンは異空間に吸い込まれた。

第2話

ファルコンは気づくと終点にいた。ファルコン「くそ・・なんだ今のは、何が起こったんだ。」
???「ワタシガヤッタノダ、ヒトリモイキノコスワケニハイカナイ、
オマエイガイノヤツハモウウゴケナイ」
ファルコン「いったい何のまねだ。私に逆らって生きて帰れると思うなよ。これを食らってもそんなこと
ガ言えるかな。ファルコーンパーン」そういい終わるが早いか、ファルコンは星になった。
???「コロスカチモナイゴミダ、ワタシニカナウモノナドダレモイナイ」